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屋久島の春と秋のトレッキングの服装ガイド

「屋久島の春や秋はどんな気温?」

「どんな服装をすればいいのだろう?」

慣れない場所での登山の服装選びは本当に頭を悩ませますよね。特に春や秋は気温の変化が激しくて、予想しづらい季節です。

この記事では、屋久島の春と秋の登山時の服装についてご説明いたしますのでぜひご覧ください。

屋久島の年間の気温と服装についてはこちらの記事がおすすめです。

私が書きました
管理人

2003年に屋久島へ移住し、17年間屋久島のフィールドでガイドツアーを運営。現在は出身地である埼玉県の秩父に戻り、秩父を舞台にネイチャーガイドツアー開催。
自他共に認めるアウトドアアイテム&道具マニア。

→秩父でのんびりハイキングツアーやっています

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目次

屋久島の春と秋のトレッキングの服装

2018年3月30日 雪が無くなったのに
2018年4月8日 寒波襲来で雪が!

屋久島の山岳地域の気温について調べてみると、縄文杉や白谷雲水峡のあるエリアは、3月・4月、10月・11月あたりは

平均気温が5℃〜15℃くらいの幅で変化しています。

前日と比べて気温が10℃低く、今日は5℃くらいだったなんてこともよくあり、非常に気温予想をしづらいのが特徴です。

ということは、このくらいの気温の幅に対応できる準備をしていかなければなりません。

フリースや中綿入りのジャケットも必要だし、歩いている時はTシャツ一枚なんていうシチュエーションも考えられます。

春・秋の服装の基本は気温に応じて重ね着で

登山は体温変化の激しいスポーツで、登りでは体温が上がり汗をかき、休憩すると一気に体が冷えます。

特に春と秋の服装は気温差が激しいので、温度調節がしやすいように3〜7枚くらいの服を重ねて対応していきます。

服装
春(3月〜4月)
秋(10月〜11月)
半袖シャツ
長袖シャツ
フリース
薄手のダウンジャケット
雨具
長ズボン
タイツ
手袋
ニット帽

そして、アウトドアでは洋服の役割を3つの層に分けて考えます。

  1. ベースレイヤー(肌着) 
  2. ミドルレイヤー(シャツ・フリース)
  3. アウター(ソフトシェル・レインウェア)

順次解説していきます。

①ベースレイヤー

屋久島の春秋におすすめなのは中厚手のウール素材のベースレイヤーや速乾性の長袖Tシャツ。

さらにその上に半袖のTシャツを合わせることで、季節外れの暑さの時もベースレイヤーとTシャツ一枚で歩けて便利です。

登山用ベースレイヤーのおすすめを知りたい方は下記の記事が参考になります。

ウールのベースレイヤーのおすすめについてもっと知りたい方は下記の記事が参考になります。

②ミドルレイヤー 薄手タイプ

薄手のフリースは汎用性が高く、シーズンを通して着られるコスパの高いアイテムです。

行動中にベースレイヤーだけでは寒いけど、厚手のものは着たくないという時にとても重宝します。

登山におすすめフリースをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

②ミドルレイヤー 中厚手タイプ

保温性のある中厚手のフリース化繊の中綿ジャケットのどちらか一方、気温によっては両方あると心強いです。

行動中は暑くて着なくとも、休憩中に体が冷えた時に大活躍します。雨の中でも着られるように、行動中のダウンジャケット着用は避けたいところ。

ダウンは休憩時用として考えておいたほうが良さそうです。

③アウター

レインウェアが代表的で、役割が実に豊富

  • 外部からの雨・風・日差しなどを防ぐ
  • 放熱を抑える

など機能があります。

レインウェアが一つあれば、これらの役割を担えるので、晴れの日でも必ず持っていきましょう。

レインパンツのおすすめについてもっと知りたい方は下記の記事が参考になります。

タイツ

足の運動機能をサポートしてくれるサポートタイツがおすすめ。

パンツ

ストレッチ性の高いパンツが歩きやすくておすすめです。

ザノースフェイスのアルパインライトパンツがおすすめ

手袋

早朝に冷え込む時や風の強い時は、体の末端が冷え切ります。トレッキンググローブで防風と保温をしましょう。

帽子

寒がりな人はニット帽を。頭部は毛細血管が多数ある場所で、放熱しやすい場所です。

保温目的でなければ、頭部の保護の為に、キャップやハット必要です。

ネックゲイター

首元も太い血管がある場所。ここを温めたり冷やしたりすると、体温の調整を図れます。

軽量でコンパクトながら威力絶大です。

防寒と発汗を意識した服装

この季節の服装は本当に難しいです。

寒いかもと思って、せっかく用意したフリースを一度も着ずに終わったり。朝は暖かかったのに、昼過ぎから寒気が入ってきていきなり寒くなったりと様々。

また、歩くと暑くて汗がでるけど、止まると冷えて寒くなるというのも特徴です。

ベースレイヤーの素材、ミドルウェアの保温性、温度調整できる重ね着でしっかりと気温対策しましょう。

また、皆さんご存知の大手衣料品店で売られている、暖か機能の肌着は濡れると乾きづらく、冷えやすいレーヨンが入っています。

もし着用するなら直接肌と触れると、体を冷やすので、ウール等のベースレイヤーの上に着るといいと思います。

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屋久島の気温に合わせた服装は幅をもたせて準備しよう

なかなか、気温を想定するのが難しい屋久島トレッキングの服装選び。

この記事が少しでも参考になればと思います。

といいつつも、私も良く服装選びのミスチョイスをします。

もっと、薄着で良かった〜!とか、フリースをもう一枚持ってくればよかった〜!とかです。

その日の気温の想定に「幅」を持たせて、少し服を多めに用意し、登山直前にチョイスするというのが、一番間違いのない方法です。

有り得そうな気温を想定して、対応できるような準備を心がけましょう。

屋久島の年間の気温と服装についてはこちらの記事がおすすめです。

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