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早見表あり!屋久島のベストシーズンはこの季節!目的別におすすめをご紹介!

屋久島 ベストシーズン

「屋久島のベストシーズンっていつなの?」
「屋久島観光におすすめの季節は?」

旅行の計画を立てる時、屋久島のベストシーズンがいつなのか悩みますよね。

特に縄文杉トレッキングにベストなシーズンや、雨や台風を避けられる季節など、安く旅行できる時期など検討するべきことがいろいろ。

雨の多い季節や、冬に雪が降ると、縄文杉は行けなくなる可能性も・・・

なので、屋久島の季節選びはとても重要なのです。

屋久島のシーズン選びの一番のポイントは《屋久島で何をしたいか》です。

屋久島で『何をして遊ぶか』から逆算して、行きべき季節を決めると最高の旅行が叶います。

屋久島でガイドの経験のある筆者が、それぞれの季節のおすすめをご紹介。

最後まで読めば、あなたにとっての「屋久島ベストシーズン」がわかりますよ。

屋久島の観光をもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

私が書きました
管理人

2003年に屋久島へ移住し、17年間屋久島のフィールドでガイドツアーを運営。現在は出身地である埼玉県の秩父に戻り、秩父を舞台にネイチャーガイドツアー開催。
自他共に認めるアウトドアアイテム&道具マニア。

→秩父でのんびりハイキングツアーやっています

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オーセンでは埼玉の秩父でもハイキングツアーを行っています。屋久島に行く前の足慣らしに、週末のリフレッシュに、ぜひご利用下さい

屋久島に行くチャンス!全国旅行支援で屋久島がもっと行きやすくなっています。

目次

屋久島の観光のベストシーズンはいつ?答えは旅の目的で決める

屋久島のベストシーズンはいつなのか?

結論から言うと、「屋久島のベストシーズンは旅の目的で変わってきます」というのが答えです。

具体的には海・山・川のどこで遊ぶかという部分で大きく変わってきます。(海も山も川も遊べる屋久島らしいですね。)

屋久島の目的別のおすすめシーズンは次の章にまとめました。

屋久島の観光目的ごとのベストシーズン早見表

屋久島の観光目的ごとのベストシーズン早見表

スクロールできます
ベストシーズン理由
縄文杉
トレッキング
春:3月後半〜5月
秋:10月〜11月中旬
気候が寒すぎず暑すぎないちょうどよい季節
白谷雲水峡
トレッキング
春〜秋
3月〜11月
気候がいいです。沢沿いなので夏でもOK
!
宮之浦
トレッキング
晩春:4月中旬〜5月中旬
初秋:10月
真夏と梅雨と積雪期以外がおすすめ
海・川遊び夏:8月〜9月梅雨と台風に当たらなければ水遊びは最高の季節
静か秋:10月・11月連休以外は観光客が少なく静か
格安冬:12月・1月・2月年末年始以外は閑散期で旅費がリーズナブルに
雨が少ない梅雨明け:7月後半〜8月太平洋高気圧に覆われることが多く、雨が少なめ
雨が多い梅雨:6月〜7月中旬いつも雨は降りやすい島ですが梅雨は圧倒的
グルメ冬:12月〜2月首折れサバが旬。ぽんかん・たんかんが美味
シャクナゲ晩春:5月中旬〜6月上旬シャクナゲの花を見るには梅雨直前がおすすめ

たとえば、トレッキングなら気候の涼しい春や秋がおすすめ。

川や海でも遊ぶなら、暖かい夏がおすすめ。

そんな感じで旅の目的によって少しづつ、ベストシーズンが変わってきます。

良く言えば、『一年中いつでも何かしらのベストシーズン』なのが屋久島です!

では、季節順におすすめを見ていきましょう。

屋久島のハイシーズンは長期休暇の取りやすい夏だけど・・・

屋久島が一番混雑するハイシーズンは、長期休暇が取りやすい夏です。

屋久島の旅行日数は最低でも2泊3日、できれば3泊4日が最適。

となると、長いお休みが取れる夏にお客さんが集中します。

ただ、ハイシーズンの夏が屋久島のベストシーズンかと言われると少し違うかもしれません。

ということで、それぞれのアクティビティごとのベストシーズンを解説していきます。

縄文杉トレッキングのベストシーズンは?春夏秋冬それぞれ解説

屋久島といえば縄文杉と言われるくらいの人気スポット。

往復10時間というハードなトレッキングが必要ですが、圧倒的な大きさの巨木はその労力に値するほどの迫力です。

縄文杉トレッキングは春と秋がベストシーズン

縄文杉トレッキングには春と秋がおすすめです。

その理由はずばり「歩くのにちょうどよい気候だから」。

なんだ、そんな事かと思うかもしれませんが、ちょっと待って下さい。

縄文杉トレッキングは往復10時間、距離にして25km近くを歩く体力的に厳しいコース。

縄文杉登山成功のためには、季節選びが重要なのです。

標高500m〜1300mを歩く縄文杉トレッキングでも屋久島は南の島なので、夏はそこそこ暑いです。それなのに、冬は雪の可能性もあるほど厳しい環境の場所。

ですが、春や秋の季節なら、標高1000m前後の平均気温が10℃〜15℃前後

なので、春や秋は暑さや雪の心配が少なく、快適で歩きやすい季節なのです。

ちなみに、屋久島の春と秋はいつ頃かというと、

3月初旬と11月下旬頃は山岳エリアは雪が降る可能性もあるので、できれば外したいところです。

春の縄文杉は日も長く、一番のおすすめ

  • 気候的にも、日照時間的にも縄文杉トレッキングに最適な春
  • 連休の時だけ集中的に縄文杉ルートは混雑。それ以外は穴場の季節。

縄文杉トレッキングに一番最適な季節はいつ?と聞かれたら、「連休を外した4月〜5月」とお答えします。

その理由は、日が長く、歩くのに最適な気温だから。

縄文杉トレッキングは日帰りで往復10時間以上のコース。なので、体力的にも時間的にも一番有利なのが気候が良く、日照時間の長い「春」なのです。

ただし、GWなどの連休はとてつもなく混み合います。

もしも、可能ならば大型連休を外した4〜5月頃がおすすめです。

秋の縄文杉は静かでかなりおすすめ

秋の屋久島は観光客も夏よりは減り、森にも静けさが戻ってきます。

静かな、屋久島の森を歩くにはぴったりの季節です。

ただ、11月の後半にもなれば、山岳地帯は寒さを増してきます。

筆者はかつて11月中旬に縄文杉ルートで雪を経験したこともあるほど。

寒さ対策は怠らずに、軽量な防寒具をリュックに忍ばせておくといいです。

  • 気温が下がり、歩きやすくなる季節です。日照時間が短くなるのでヘッドライトは忘れずに。
  • 連休の時だけ集中的に縄文杉ルートは混雑。それ以外は穴場の季節。

夏の縄文杉トレッキングは?

では、夏の縄文杉トレッキングはあつすぎてダメなのかというと、決してそんなことはありません。

水分補給をしっかり行い、服装も涼しくすれば、汗はかくものの夏でも縄文杉を目指すことができます。

7〜8月ころの標高1,000m付近の平均気温は20℃前後

歩かずにじっとしていれば、汗もひくくらいの涼しさです。

ただ、一度歩き始めると、屋久島特有の高い湿度もあり、汗を大量にかきます。

水分補給と塩分補給をしながら、体調に注意しつつ歩くことが大切です。

冬の縄文杉は積雪の可能性ありベストシーズンとは言い難い

  • 1月〜2月山は積雪の可能性あり
  • 登山者は少なめ
  • 登れるかはタイミング次第

屋久島の冬は12月〜2月頃ですが、標高1,000m付近の平均気温は5℃前後

寒さが厳しいときは氷点下を下回ります。

そうなると、冬の縄文杉トレッキングは雪の可能性も出てきます。

雪が降ってしまうと、歩行が困難になりリスクも高まりますし、そもそも縄文杉登山口までの道が閉鎖されることがあります。

ただ、もし雪が少なく登山道を歩けるならば、登山者が少なく静かな森を楽しめるので、意外とおすすめの季節かもしれません。

防寒対策や安全への配慮など、夏に比べれば難易度も上がりますが、冬ならではの楽しみ方もできます。

屋久島の森は常緑の森なので、冬でも緑の葉っぱをつけています。雪化粧をした緑の苔の森もなかなか珍しい景色。

どちらかといえば、玄人向けの季節なのが屋久島の冬。

屋久島に何度も訪れるリピーターさんや、観光シーズンではない静かな屋久島を味わいたい方におすすめの季節です。

白谷雲水峡に行きたいならベストシーズンは《春から秋》

苔の美しい白谷雲水峡。

屋久島でも縄文杉に並ぶほどの人気スポットです。

白谷雲水峡の標高は約500m〜1000m。縄文杉よりは少し低い標高帯になります。

白谷雲水峡は3月から11月がベストシーズン

白谷雲水峡は3月頃から11月頃までが歩くのにちょうど良くおすすめ!

縄文杉ルートほどたくさん歩くわけではないので、夏の暑い季節もOK!

白谷雲水峡には沢がたくさんあるので、暑くなれば沢沿いで休憩をすれば、かいた汗もすぐにひきます。

ただ、12月〜2月頃に稀に積雪があるときだけ、登山口への道が閉鎖されてしまうので、注意が必要。

また、6月の梅雨時期は沢が増水しやすく、沢を渡ることができなくなることもあります。

春の白谷雲水峡は太鼓岩からの桜が絶景!

白谷雲水峡の奥にある《太鼓岩》は眺望の良い絶景スポット

眼下に小杉谷の森、遠くに宮之浦岳を始めとする連山を見ることができます。

春の4月上旬ころは眼下の小杉谷の森に自生するヤマザクラの開花が見られるお花見スポット

運良く桜の開花季節に旅行季節が重なったらぜひ、太鼓岩まで足を伸ばしてみて下さい。

秋は苔の緑と紅葉の組み合わせがベストマッチ

11月頃になると、白谷雲水峡の紅葉する木が徐々に色づいてきます。

基本的に常緑の森で一年中緑なのが屋久島の森。

ですが、その中に僅かに交じる紅葉する木が、緑の森を少しカラフルにしてくれます。

秋の季節限定で、緑の苔の森に赤い紅色の落葉が彩りを添えてくれます。

宮之浦岳の登山ならベストシーズンは《晩春と初秋》

宮之浦岳は5月と10月頃がおすすめ

九州でも最高峰の山である標高1936mの宮之浦岳。

登山好きには憧れの山の一つかもしれません。

標高が高い宮之浦岳は雪の心配や路面の凍結が確実に無くなる5月、そして気候のいい10月頃がおすすめ。

歩くのにちょうどよい季節で、森林限界上の景色も期待できます。

真夏の7月や8月も良さそうですが、実は森林限界より上の直射日光がものすごいです。

お水をたくさん持って日焼け対策を万全にして下さい。

そして冬になると、雪が積もります。冬山登山をする人も少なく、それなりの装備と経験が必要になってきます。

なので、気候がいい晩春(5月頃)と初秋(10月頃)が歩きやすいベストシーズンということができます。

春の終わりの5月中旬からはヤクシマシャクナゲの良い季節

  • 特に5月中旬からは標高1,300m以上ではヤクシマシャクナゲが咲き、登山ファンで山は賑わいます。
  • 新高塚小屋や高塚小屋、淀川小屋などの山小屋が賑わうのもこの季節です。(ゴールデンウィーク期間中の山小屋は、定員オーバーで大変混み合います。)

春の屋久島についてもっと詳しく知るなら以下の記事を御覧ください。

≫春の屋久島の観光情報 3月・4月・5月ころ

春の屋久島の登山について、何を着ていけばいいのか悩んでしまったら以下の記事が参考になります。

≫屋久島の服装おすすめ|春と秋

秋の宮之浦登山は涼しく快適に歩ける

  • 日照時間が少なくなるものの気候的には登山に良い季節。
  • 秋晴れが続く時期にぴったりはまれば、屋久島といえども雨に降られずに済むかもしれません。
  • 10月は山小屋も混雑しがちですが・11月になると徐々に減っていきます。

秋の時期の屋久島のおすすめについてもっと詳しくはこちらから。

夏の登山は森林限界上の直射日光に注意

また、夏は森林限界を超えた頂上付近の日差しがキツく、日焼け対策や暑さ対策が必要です。

いたる所で水が汲める屋久島の山ですが、夏の宮之浦岳登山はそれでも2リットル近く水を持っていくと安心です。

水分補給をしっかりしないと、南国の強い日差しで、熱中症や脱水症状などのリスクが高まります。ミネラルが補給できる塩飴などもいいでしょう。

また、日差しをブロックする帽子等も必要です。

夏の時期の屋久島のおすすめについてもっと詳しくはこちらにも詳しくかいています。

≫夏の屋久島|気候・混雑状況・おすすめスポット【8月〜9月】

そして、夏の屋久島の登山について、何を着ていけばいいのか悩んでしまったら以下の記事を参考にしてみて下さい。

≫夏の屋久島の気温とトレッキングの服装ー6月・7月・8月・9月

冬と早春の登山は積雪の可能性が大きくベストシーズンとは言い難い

屋久島の1月と2月の山
平石から九州最高峰の宮之浦岳を眺める
  • しっかり雪山登山になります
  • 屋久島頂上は理論的には北海道と一緒
  • 万全な装備が必要

冬は積雪や路面の凍結があり、しっかりと冬山の装備が必要になります。

屋久島の雪は重く雪山経験者でも難儀するほどです。

屋久島といえども、高標高地帯は気温が低く、3月中は雪が残る(降る)可能性もあります。

4月でも雨が降ればかなり寒くなり、気温が下がれば登山道が凍る可能性があります。

3月〜4月はじめなら最低でもチェーンスパイクなどを用意しておくと良いでしょう。

ダイビング・カヤックならベストシーズンは《夏》

夏は屋久島の海や川で思いっきり遊ぶのがおすすめ

屋久島は山や森のイメージが強いですが、海や川などの水のアクティビティも最高に楽しい場所です。

夏の期間も長いので、7月〜9月頃までは楽しく水遊びをすることができます。

海のダイビングやシュノーケルなら初夏や晩夏までOK

屋久島を取り囲む海は黒潮という、南から流れ込む暖流。

なので、海水温が高く比較的長い季節、海で遊ぶことができます。

屋久島ではダイビングやシュノーケルのツアーを取り扱うガイドさんも多いです。

もし、初めてのダイビングなら体験ダイビンなどを利用すれば、ライセンがなくても海の中をインストラクターと共に楽しむことができます。

川ならカヤック・SUP・沢登りが楽しめる

屋久島は雨の多い場所。そして、山から流れ出す川の水が海に至る最後の最後まで美しいところです。

屋久島の大きな河川である、安房川や宮之浦川、栗生川などではカヤックやSUPなどを楽しむことができます。

また、小さな支流を使って沢登りなどのアクティビティを楽しむことができます。

子連れ旅行にも夏はベストシーズン

水のアクティビティが、寒さを気にせず楽しめるのは「7月・8月・9月頃」。

屋久島の圧倒的に美しい水を思いっきり遊ぶにはとても良い季節です。

お子様連れの旅行なら、夏がおすすめ。

トレッキングだけだと飽きてしまう子どもたちも、海や川遊びを組み合わせれば大満足してくれますよ。

≫目がキラキラ!子連れ家族旅行におすすめは屋久島の水遊びと森あるき

ダイビングやカヤックなどのガイド探しの方法

屋久島のダイビングやカヤックなどのガイドツアーは、大手の旅行会社のパックツアーに組み込まれたものを利用するか、個人で手配する必要があります。

インターネットでガイドさんを探しても、おすすめがよくわからないという方は、当ブログでもおすすめの屋久島のガイドさんをご紹介していますので、参考にしてみて下さい。

また、じゃらん体験予約アソビューなどの、体験予約サイトを利用すれば口コミや料金を比較しながら選べるので大変便利です。

屋久島の雨が少ないシーズンは?

屋久島が雨の多い島だとはわかっていても、それでも雨の少ない季節を選びたいもの。

基本的に雨が多い屋久島ですが、それでも少ない季節はいつなのか解説します。

梅雨明けの7月中旬〜8月は降雨日数も降雨量もちょい少なめ

気象庁の過去30年間のデーターを見ると、各月の0mm以上の雨が降った日数と降雨量は以下の通り。

平均降雨日数
(日)
平均降雨量
1月25.6294.6
2月22.1289.2
3月24.2289.2
4月22.0405.5
5月22.3444.1
6月25.6860.3
7月21.5362.4
8月23.1256.5
9月23.7450.7
10月23.4309.9
11月23.2309.6
12月24.5281.8
年間合計281.34651.7
気象庁

このデータから見ると、降雨日数が少ないのが7月。降雨量が少ないのが8月です。

7月の中旬ころまでは梅雨の場合が多いので、梅雨が開ける7月中旬から8月頃が、雨が少ない季節と考えて良さそうです。

ちょうど、夏休みやお盆休み重なる季節なので、屋久島も1年のうちでも最も活気のある季節です。

トレッキングにはやや暑い季節ですが、雨を少しでも避けたいという方には7月中旬〜8月のこの季節がおすすめですよ。

屋久島の雨が多いシーズンは行かないほうがいい?

屋久島でトレッキングなどを予定しているなら、気になるのが屋久島の雨が多いシーズンはいつなのかということ。

屋久島の雨が多いシーズンを解説します。

屋久島の雨が多いシーズンは6〜7月上旬

6月〜7月上旬は梅雨の可能性がある季節。

ただでさえ雨の多い屋久島です。それが梅雨の季節はさらに雨が多くなります。

誇張するわけではなくて、本当にもう毎日が雨です。

雨が降る頻度も、降る量もものすごい!です。

だから、

もし、晴れの屋久島を期待するなら、別のシーズンにしたほうがいいです。

とお伝えしておきます。

雨が多すぎて山へ行く道路が封鎖したり、崩落したりして通れなくなることも無いわけではありません。

梅雨は森が美しい(⬇こんな屋久島らしい森が見られます)

雨は白谷の森を美しくする

しかしながら、もしあなたが雨の屋久島の姿を見たい!雨の屋久島こそ本当の屋久島だ!と思うのであれば、この梅雨シーズンの屋久島を狙ってはいかがでしょうか?

雨の多い季節で大変ではありますが、

毎日の雨のおかげで、屋久島らしいしっとりとした美しい森に出会えます。

特に雨が似合う白谷雲水峡は苔が本当にきれいで、森がイキイキしていて、僕は好きですよ。(雨は大変ですが)

管理人

個人的には梅雨時期の白谷雲水峡の圧倒的な緑が好きです。雨は本当に多いし、山に入れないことも多いですが・・・。

雨の季節はガイドツアーに参加して万全の準備で安全の確保を!

梅雨の季節の屋久島の森は潤い美しい姿を見せてくれます。

潤った森のほうが乾燥しているときよりも森の緑が深く濃く見えます。

屋久島の森を堪能するなら梅雨は決して悪い季節ではありません。

しかし!屋久島の梅雨は本当に手強いのも事実。川が増水したり、がけ崩れを起こしたりすることもある季節です。

なので、この季節の屋久島の森歩きにはぜひガイドツアーを利用することをおすすめします。

そうすれば、雨の日でも安全かどうかをガイドさんが判断してくれます。

安全をしっかり確保した上で美しく潤った屋久島の森を楽しんで下さい。

《梅雨時期の心構え》災害級の雨ならホテルステイを楽しむという心持ちで

もうひとつ、この梅雨の季節のアドバイスです。

本気の梅雨の大雨は「土砂災害」の危険性もあるほどリスクがあります。

だから、大雨の予報が出たら、山に入ることは諦めてホテルステイを楽しむくらいの気持ちでいたほうがいいかもしれません。

ゆっくり、焦らず、できることをする。それが屋久島の梅雨の楽しみ方です。

この梅雨の季節をまとめると、

  • 5月下旬から7月上旬頃の季節は本当に雨の日が多いです。災害級の雨の可能性もあります
  • しかしながら、森は潤っていて本当に美しいです。
  • 森歩きが出来たらラッキー。大雨ならば山歩きは諦めて、ホテルステイを楽しむ。

これが、屋久島の梅雨の季節のアドバイスです。

もっと詳しく6月〜7月の時期の屋久島の雨について知りたいなら以下の記事が参考になります。

それと、梅雨〜夏の屋久島の登山の服装について、何を着ていけばいいのか悩んでしまったら以下の記事が参考になります。

屋久島のベストシーズンを楽しむモデルプランとは?

屋久島をしっかり楽しむためには、できれば3泊4日がおすすめですが、時間がなければ2泊3日でもOK!

屋久島2泊3日モデルプランと屋久島3泊4日モデルプランをご紹介します。

屋久島2泊3日のモデルプラン

2泊3日の屋久島旅行だと、移動日にあたる1日目と3日目が観光のカギ。

早めに屋久島に到着、遅めに屋久島を出発することで、観光の時間を増やしましょう。そのためには飛行機での移動がおすすめです。

詳しくは下記の記事で解説していますので御覧ください。

屋久島3泊4日のモデルプラン

3泊4日なら縄文杉トレッキングに加えて、白谷雲水峡やカヤックなど別のアクティビティも楽しめます。

初日と最終日が移動で潰れがちな屋久島旅行なので、最低3泊4日はほしい所。

3泊4日の屋久島旅行のモデルプランを下記の記事で詳しく解説しています。

屋久島のベストシーズンを各月の特徴から比較

屋久島の月ごとの気温と降水量についてまとめました。

1月の屋久島

月の降水量の合計(mm)294.6
最高気温の平均(℃)14.7
最低気温の平均(℃)8.9

屋久島が1年のうちで最も寒い月です。

といっても温暖な低地ではフリースやダウンジャケットがあれば過ごすことができます。

トレッキングで山へ登るなら、氷点下まで気温が下がることもあるので、しっかりとした防寒対策が必要です。末端を温める防寒具が必要でしょう。

2月の屋久島

月の降水量の合計(mm)289.2
最高気温の平均(℃)15.5
最低気温の平均(℃)9.2

2月の前半はまだまだ寒さが残りますが、後半になると麓ではチラホラと桜の花が咲き始めます。

低地ではフリースやダウンジャケットがあれば過ごすことができます。

トレッキングで山へ登るなら、氷点下まで気温が下がることもあるので、しっかりとした防寒対策が必要です。末端を温める防寒具が必要でしょう。

寒波が通過するときは、亜熱帯の低地でも薄っすらと雪化粧になるときも。そんなときでも昼には雪は溶けてしまいますが、それなりの寒さはあります。

3月の屋久島

月の降水量の合計(mm)387.0
最高気温の平均(℃)18.0
最低気温の平均(℃)11.3

低地なら日差しが差せば、長袖のTシャツ一枚でも過ごせるほど温かい季節になってきます。

寒波の影響がまだあるので、寒くても暖かくても過ごせるように、重ね着をして体温調整をしましょう。

山の上ではやはり寒波の際に雪を降らすこともあります。また、雨が降れば体を冷やしますので、防寒対策と雨対策、肌着の着替えを持ってトレッキングすると良いです。

4月の屋久島

月の降水量の合計(mm)405.5
最高気温の平均(℃)21.4
最低気温の平均(℃)14.2

かなり、春の気配を感じる季節です。日差しがあれば半袖のTシャツでもいいほど、低地では暖かくなります。

山の上でも新緑が始まり、暖かさを感じられるようになります。トレッキングなどでは薄着でも歩けるようにしておくと良いです。

ですが、一度雨が降ればまだまだ体が凍えることもあります。フリースなどの防寒対策もしっかりとしておきましょう。

5月の屋久島

月の降水量の合計(mm)444.1
最高気温の平均(℃)24.5
最低気温の平均(℃)17.5

GWを中心に混み合う季節です。いよいよ、屋久島の観光シーズンも本格的になる季節です。

晴れていれば気温も上がり、海や川で泳いでもいいかなと思えるほどです。

トレッキングにも快適な季節になります。暑ければ半袖でも歩けるような服装がいいでしょう。

6月の屋久島

月の降水量の合計(mm)860.3
最高気温の平均(℃)26.9
最低気温の平均(℃)21.0

6月は梅雨シーズン本番の屋久島。ほぼ毎日のように雨を降らせます。なので、湿度も高く汗をかいても体温が低下しづらい時期です。

梅雨の晴れ間というべきお天気の日になると、夏日のように暑さを感じる日も。

熱中症対策も考えて、Tシャツ一枚でも過ごせるような服装が良さそうです。

7月の屋久島

月の降水量の合計(mm)362.4
最高気温の平均(℃)30.5
最低気温の平均(℃)23.9

7月前半はまだ梅雨が開けきらない年もありますが、後半になると梅雨も開け、一気に夏の日差しに変わります。

実は1年で一番雨が降る日数が少ないのがこの7月。それだけ、梅雨が開けた途端、雨が少なくなる証拠です。

海のそばなので。屋久島は最高気温が32℃程度。ですが、日差しが強くジリジリと焼けるような感じです。

トレッキングをするならば、余計に暑さ対策が大切になります。風通しの良い涼しいウェアがおすすめです。また、水分補給とともに塩分も補給することにも心がけて下さい。

8月の屋久島

月の降水量の合計(mm)256.5
最高気温の平均(℃)30.9
最低気温の平均(℃)24.6

1年で一番暑くなるのが8月。台風が来ることもありますが、意外にも1年で一番降水量が少ない季節でもあります。

海も深いブルーが印象的で、シーズンとしても最もお客さんが多く訪れる季節です。

南の島の日差しは強烈なので日除け対策が大切です。

トレッキングも水分と塩分の補給を充分にし、熱射病等に充分に注意して下さい。

お盆休みの頃は混み合いますが、8月の最終週などは意外と混雑が緩和しますよ。

9月の屋久島

太鼓岩 白谷
月の降水量の合計(mm)450.7
最高気温の平均(℃)28.9
最低気温の平均(℃)22.8

まだまだ、夏の余韻がたっぷりなのが9月の屋久島。

海でも川でも充分泳げるほど、気温も高いです。

トレッキングもたくさん汗をかくので、水分や塩分の補給は忘れないようにしましょう。

ただ、台風の季節にもなるので屋久島旅行を予定するならお天気情報もしっかりちぇっくしておきたいところです。

9月後半になると、幾分涼しく過ごしやすくなってきます。

10月の屋久島

月の降水量の合計(mm)309.9
最高気温の平均(℃)25.2
最低気温の平均(℃)19.4

夏の暑さもかなり和らぎ、とても過ごしやすい季節になってきます。

トレッキングもしやすい季節なので、トレッキング目的の屋久島旅行ならおすすめの季節の一つです。

11月の屋久島

月の降水量の合計(mm)309.6
最高気温の平均(℃)21.2
最低気温の平均(℃)15.2

11月前半は過ごしやすく秋の気配を感じます。

11月後半になると、寒さを感じるようになり、一気に秋が深まっていくのが屋久島の特徴です。

観光客も減り始め、島は徐々に静けさに包まれていきます。

12月の屋久島

月の降水量の合計(mm)281.8
最高気温の平均(℃)16.8
最低気温の平均(℃)11.0

12月に入ると、朝晩は寒さを感じるようになり、フリースやダウンジャケットも必要になってきます。

トレッキングの際も防寒対策はしっかりとする必要があります。

頂上の宮之浦岳ルートでは登山道が凍ることもあるので、チェーンスパイクなどがあると便利です。

屋久島の安い時期は?穴場・オフシーズンは?あえてベストシーズンを外す

ベストシーズンは気候が良いけれど、その分観光客も多くなるので飛行機もホテルも高くなりがち。

あえて、ベストシーズンを外すことで、格安な屋久島旅行に行けたり、ゆっくり静かな屋久島を知ることができたりとメリットも豊富です。

屋久島のベストシーズンではない時期の魅力を解説します。

12月〜2月はオフシーズン。できることは少ないけどゆっくりできる

屋久島のオフシーズンは冬の12月・1月・2月頃。

屋久島の冬は12月から2月くらいまで。南の島といえどもしっかりと寒くなります。

山岳地帯は雪が降る可能性があり、トレッキング等のシーズンとは言いづらい部分もあります。

なので、お客さんも少なめ、夏とは打って変わって静かな屋久島です。

冬の屋久島はのんびりと温泉などでゆったりするのがおすすめです

ということで、冬の屋久島は積雪の影響もあり、トレッキングなどが難しい時。

晴れていれば、暖かく、白谷雲水峡や縄文杉なども行けなくはありませんが、基本的にはのんびりと温泉に浸かるなんていう楽しみ方がオススメです。

ホテルなどに併設された温泉や、公共浴場などもあります。

数は少なめですが、温泉付きのホテルに泊まるのもいいですね。

12月〜2月の連休以外と梅雨時期はかなり格安

そんなわけで、冬の屋久島は飛行機も宿もかなりの格安。

長期の旅行で屋久島を訪れてみたいという方は、この季節にすればホテル代も安くなります。

また、6月頃は梅雨のど真ん中。

この6月の屋久島も梅雨時期で閑散期(オフシーズン)となります。

屋久島の格安シーズンは冬と梅雨です。

ただし、年末年始は混雑します。早めに飛行機やホテルを予約

年末年始は人気の飛行機の便やホテルはすぐに予約で埋まります。

屋久島旅行が決まったら早めに予約するのが良いです。

屋久島のベストシーズンはやっぱり混雑する?GW・夏休み・シルバーウィークについて

ゴールデンウィーク・夏休み・シルバーウィークは混雑必至

ゴールデンウィーク・夏休み・シルバーウィークはハイシーズン突入で登山客も一番多くなる季節です。

一本道を往復する縄文杉日帰りトレッキングも、道が狭いため思い通りに前に進まない事も考えられます。

時間には余裕を持って、早め早めで行動するのがおすすめです。

また、夏から秋にかけては台風の心配もある季節です。

一番怖いのが、台風の影響で屋久島から出発できなくなる可能性があること。

そうなると、屋久島に閉じ込められてしまうので、旅行の直後は重要な予定を入れないほうが安心です。

  • ゴールデンウィーク・夏休み・シルバーウィークは登山者が多くなります。
  • 比較的8月下旬〜9月初旬は登山者が少なめで穴場。
  • 台風が発生・襲来する季節になります。天気予報はこまめにチェックして下さい。
お盆に旅行を予定しているなら早めの予約を!

ゴールデンウィーク・夏休み・シルバーウィークは沢山の登山客で賑わいます。

この期間中はホテルや飛行機、レンタカーなどの空きも無くなりがちで、直前予約だと希望通りに行かないことも。

この期間の旅行を予定している方は早めの旅行予約がおすすめです。

屋久島の飛行機とホテルは満席になります。

大型連休は観光客に加え、地元に帰省する方も大勢いるので、良い時間帯の飛行機はすぐに埋まってしまいます。

旅行日程が決まったら早めに予約してしまいましょう。

あなたのベストシーズンが決まったら、早めの予約がおすすめな理由!

屋久島に行く季節が決まったら、早めに旅行の予約をしましょう。

その理由は2つあります。

  1. すぐに満席になって予約できなくなるから
  2. 早めに予約すると旅行代金がお得だから

①早めに予約すると旅行代金がお得だから

旅行の予約は早めにするとお得になりやすいです。

とくに屋久島旅行は国内旅行なのに海外旅行並みに旅行費用が高いところ。

早めに予約して少しでも予算を抑えたいです。

屋久島の旅行費用が高くなる理由は、

  • 『飛行機等の交通費』
  • 『国内旅行の相場より高めの宿泊施設』

この2つの費用を、早めに予約することで低く抑えるのがコツです。

直前に飛行機やホテルを予約すると、「海外旅行に行けるくらいの値段!」とビックリしいます。とくに大型連休の時は値段が跳ね上がります。

旅行の日程が決まったらすぐにでも飛行機とホテルの予約をしてしまいましょう。

②すぐに満席になって予約できなくなるから

屋久島行きの飛行機は小型のプロペラ機。

座席数が少なく70人乗りか48人乗りのものを使用しています。

だから、人気の路線や日程や時間帯はすぐに満席になってしまいます。

それに加え、屋久島空港へは1日に1便〜数便の運行しかありません。満席のためにちょうどよい乗り継ぎの飛行機が取れず、何時間も待たされてしまうなんてこともあります。

筆者も予約が遅かったために、満席で飛行機に乗れなかったことが何度もあります。。。

希望の日程で旅行をするためにも、早めの予約がおすすめです。

ベストシーズンでもお得になりやすいのが飛行機と宿がセットの屋久島ツアー

日程が決まったら、移動方法と現地宿泊の準備。

近場の海外旅行並みに旅行代金が高いと言われる屋久島。
少しでもコスパよくするコツは【飛行機と宿泊がセットのツアー】を利用することです。

ただ、「個人でチケットを手配したほうが、リーズナブルなんじゃないの?」と思う方もいるはず。

屋久島ツアーで人気の《JALダイナミックパッケージ》と《個人手配》で、ホテル、予約時期、飛行機の時間等をすべて同条件で料金を比較してみました。

宿泊:「THE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN&FOREST」で比較

比較条件:2022年11月15日に予約手配/12月2日〜6日の3泊4日のツアー/大人2名夕朝食付き

⬇個人手配内訳

個人手配
飛行機チケット代
税込 172,080
ホテル代(公式サイト)
税込 233,200円
合計 税込405,280円

⬇JALダイナミックツアー内訳

JALダイナミックツアー
旅行代金
税込302,600
合計 税込302,600円

結果は個人手配よりJALダイナミックパッケージが102,320円もお得でした。

屋久島に行くなら、パックツアーの利用も検討したほうが良さそうです。

ただ、ダイナミックパッケージツアーの料金は変動します。また旅行会社によっても違いがあります。手間ですがいろいろなサイトを比較することをおすすめします。

一つ一つの旅行サイトで料金を比較するのはかなりの手間と苦労。なので、おすすめできる屋久島ツアーサイトを当ブログでピックアップしました。

フリープランだけじゃなく、トレッキング付きプランもあるので屋久島はどちらかにすると良いですよ。

料金を比較したい屋久島ツアー(フリープラン)
  1. JALダイナミックツアー
    • 提携宿数は少ないものの、ハイグレードホテルがお得に泊まれることが多い穴場的存在。
  2. J-TRIP
    • 格安宿も選べば、リーズナブルなツアーが作れる!コスパと安心を求める人におすすめ
  3. JTB
    • 大手の安心感で選ぶならJTB!お買い得もあるので、必ずチェック!
  4. 楽天トラベル
    • とにかく選べる宿の数が豊富!こだわりの旅を作りたい人におすすめ
  5. じゃらん
    • こちらも選べる宿が豊富!好みの宿と飛行機を組み合わせられる
料金を比較したい屋久島ツアー(トレッキング付き)
  1. JALダイナミックツアー
    • 縄文杉や白谷雲水峡のトレッキングは3コース。空港の送迎や乗り放題バスチケット付きプランなど、高いサービスと品質を求める人におすすめ。貸切プランあり。
  2. J-TRIP
    • トレッキング付きのツアーはガイド貸切プランも選択可能。格安宿も選べるのでコスパも良し。JAL便利用なので安心を求める人におすすめ。太忠岳などのツアーも有り。
  3. HIS
    • ひとり旅で不安な人もひとり旅専門のプランもあり安心。トレッキングプランなども豊富なので一見の価値あり

JAL便を利用した屋久島ツアーのおすすめの理由を詳しく知るなら下記の記事が参考になります。

また、おすすめの屋久島ツアーをすぐに見るなら、下記の記事に詳しくまとめました。

まだまだあるベストシーズンの悩み!屋久島の季節に関するQ&A

屋久島の台風シーズンはいつ?

中心は7月〜9月。早ければ5月から。遅い時は11月にも!

気になるのは、屋久島の台風シーズン。台風が近づくと船も飛行機も運行停止で屋久島に行くことも、屋久島から出ることもできなくなってしまいます。

結論から言うと、台風が屋久島に近づく可能性があるのは4月〜11月。

実は観光にちょうどいいこの季節はほとんど、台風の可能性があるのです。ただ、やはり台風の個数が多いのは8月〜9月頃が中心。詳しくは以下の記事で解説しています。

「混雑」覚悟の屋久島のハイシーズンは?

混雑する季節は

  • ゴールデンウィーク(4月下旬〜5月中旬)
  • お盆休み(8月中旬)
  • シルバーウィーク(9月の連休)
  • 土日+祝日を併せた3連休がある時

屋久島旅行の標準的な日数は3泊4日。屋久島までの移動に多くの時間を費やしてしまうので、実質的に遊べるのは中2日となります。

大型連休や夏休みなど、中〜長期でお休みが取れる期間に人が集中します。特に混み合うのは以下の時期でしょう。

3連休以上のお休みがあると、その前後に有休などをプラスして屋久島旅行をされる方が多いようです。

屋久島の海で泳げる季節はいつ頃?

海水浴場は7月中旬〜8月下旬。春や秋でもツアーならシュノーケル・ダイビングを楽しめます。

屋久島の周りの海は「黒潮」と呼ばれる、赤道付近からながれ込む暖流に囲まれています。

一年を通して水温が高く20℃以上ある状態が続きます。

なので、秋〜春でもウェットスーツを着れば、海遊びが可能です。

島内には海水浴場が3つ。

海開き期間は比較的短くて7月中旬から8月下旬です。海水浴場には監視員が配置されて海の安全を見守ってくれています。

この期間以外の季節に海で遊ぶならば、現地のシュノーケルツアー等に参加することをおすすめします。

水温が高くて海遊びは可能でも、屋久島の海は安全に遊べる場所が少なく、その日の風向き等で安全な場所を選んでもらったほうが安心だからです。

屋久島の海は外洋に面しており危険な場所ばかり。ダイビングやシュノーケルのツアーに参加して、プロのインストラクターと一緒に海遊びをすることをおすすめします。

縄文杉トレッキングのベストシーズンはいつなのか?

屋久島で人気の縄文杉トレッキングはいつがベストシーズンなのか気になるところ?

管理人

その答えは、気候のいい『春』と『秋』です。

とくに、梅雨時期直前の5月は本当に気候のいい時期。日も長く、トレッキングにはピッタリの季節です。

また、秋は日は短くなるものの、やはり気候がよく気持ちのいいトレッキングができます。

逆にお勧めができないのが、梅雨の6月頃と積雪の可能性がある12月〜2月。

それ以外ならお天気が良ければほぼオールシーズン楽しめるのが縄文杉トレッキングです。

屋久島トレッキングについては以下の記事でもご紹介しています。

屋久島旅行の安い時期はいつか?

旅行するなら気になるのが、お得な時期はいつなのかということ。

ズバリ! 屋久島旅行の安い時期は

  • 冬(12月〜2月)
  • 梅雨シーズン(6月)

上記でも解説したとおり、この2つの季節は積雪や大雨等で縄文杉トレッキングなども中止になりやすい季節。いわば屋久島の閑散期に当たります。

年末年始などの連休以外ならとてもお安く屋久島に旅行できるはずですよ。

その他、大型連休の直後や8月の夏休みの終盤など、一般的に旅行しづらい(休みが取りづらい)時も旅行代金が安くなりがちです。

旅行会社の料金カレンダーを見比べて調べる時の参考にしてみてください。

ちなみに筆者はJALのダイナミックツアーの料金を参考にして、屋久島旅行の安い季節を探すようにしています。

屋久島の飛行機を使ったパッケージツアーについては以下の記事でもご紹介しています。

屋久島の雨が少ないシーズンは?

気になる屋久島の雨が少ないシーズン。

結論から言うと、8月が一番雨の少ない季節です。

次いで、10月〜12月も雨が少なめでトレッキング等にも適した季節。

降水量の合計(mm)
1月294.6
2月289.2
3月387.0
4月405.5
5月444.1
6月860.3
7月362.4
8月256.5
9月450.7
10月309.9
11月309.6
12月281.8
年間降水量4651.6

ただ、台風や前線ができると話は別で大雨が振り、トレッキング等も中止になることもあります。

「比較的」雨が少ないのが8月、10月〜12月と覚えておくといいでしょう。

屋久島の天気について参考になる記事は以下に貼っておきます

あなたに合った屋久島のベストシーズンを選ぼう!

本記事では「屋久島観光のベストシーズン」について解説しました。

ダイビングやカヤックなどの水遊びをするなら、夏がベストシーズン!でも、観光客が多いのもこの季節です。

もし、屋久島でトレッキングのみを目的にするならば、夏以外の春や秋がおすすめです。個人的にはおすすめは10月〜11月中旬まで

トレッキングをするにはちょうどよい気候なうえ、観光客も少なくなり静かな屋久島らしい森歩きが楽しめます。

ということで、自分なりのベストシーズンを見つけて屋久島旅行を楽しんでくださいね。

屋久島の観光をもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

屋久島 全国旅行支援

全国旅行支援で屋久島の旅がぐっとお得になります。コロナで屋久島旅行を我慢してくれた人。コロナで頑張った屋久島を応援したい人。

ぜひ、このチャンスにもう一度、屋久島へ!!

屋久島のシーズン・天気

屋久島の行き方・アクセス

屋久島のおすすめツアー

屋久島のホテル・宿泊

屋久島の観光情報

屋久島のトレッキング

屋久島のツアー選びのヒント

料金を比較したい屋久島ツアー(フリープラン)
  1. JALダイナミックツアー
    • 提携宿数は少ないものの、ハイグレードホテルがお得に泊まれることが多い穴場的存在。
  2. J-TRIP
    • 格安宿も選べば、リーズナブルなツアーが作れる!コスパと安心を求める人におすすめ
  3. JTB
    • 大手の安心感で選ぶならJTB!お買い得もあるので、必ずチェック!
  4. 楽天トラベル
    • とにかく選べる宿の数が豊富!こだわりの旅を作りたい人におすすめ
  5. じゃらん
    • こちらも選べる宿が豊富!好みの宿と飛行機を組み合わせられる
料金を比較したい屋久島ツアー(トレッキング付き)
  1. JALダイナミックツアー
    • 縄文杉や白谷雲水峡のトレッキングは3コース。空港の送迎や乗り放題バスチケット付きプランなど、高いサービスと品質を求める人におすすめ。貸切プランあり。
  2. J-TRIP
    • トレッキング付きのツアーはガイド貸切プランも選択可能。格安宿も選べるのでコスパも良し。JAL便利用なので安心を求める人におすすめ。太忠岳などのツアーも有り。
  3. HIS
    • ひとり旅で不安な人もひとり旅専門のプランもあり安心。トレッキングプランなども豊富なので一見の価値あり

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