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あなたに最適な屋久島の行き方は?東京・大阪・福岡・名古屋・鹿児島から行く方法


「屋久島に行きたいけど、どんな方法で行けばいいの?」「やっぱり島だから船で行くのが基本かな?」「自分に最適な移動方法はなんだろう?

屋久島へ行く方法はどんなルートで、移動手段は何が最適なのか、疑問ですよね。本記事では屋久島への行き方が知りたいという方へ以下の2つの方法をご提案したいと思います。

本記事の内容

  • 旅行日程から移動方法を決める方法
  • 主要都市から屋久島へのアクセス方法

屋久島はアクセスしづらく、移動に時間がかかる場所。最適なルートと手段を選ばないと、時間が足りず屋久島で遊ぶ時間が無くなってしまいます!

本記事の最初の方では、旅行日程から飛行機か高速船かを決める方法を解説していますが、すぐに最寄りの空港から屋久島への行き方を知りたい方は下のリンクからジャンプできます。

せっかくなら屋久島でたっぷり遊んでいただきたい!ということで、あなたに最適な移動方法をご提案します。

⇨屋久島のツアーを探すならこちらの記事も参考になります!!

本記事の著者

ネイチャーガイド歴17年。
埼玉の秩父出身⇨大学で森林生態学⇨専門学校で環境保全⇨屋久島移住&ネイチャーガイドショップ運営。
年間200日ほどガイドツアーを行う
⇨現在、拠点を関東に移し活動中!

森の中が好き!
読みたいところから

屋久島への行き方 メインは飛行機。時間のかかる船は長期旅行者向け

屋久島空港全景

屋久島への行き方を決めるのは旅行の日程次第です。

というのも、屋久島へは船で行こうとすると結構時間がかかります。旅行の日程が短いと移動だけで1日が終わってしまうことも。それよりは短時間でアクセスできる飛行機を利用したほうが、屋久島で有意義な時間が過ごせます。

簡単に言うと、

  • 2泊3日なら飛行機で上陸が絶対オススメ
  • 3泊4日も飛行機で上陸がいい
  • 4泊以上の旅行なら船を利用したゆったり旅がおすすめ

それでは詳しく解説します。

2泊3日ならすべて飛行機が絶対オススメ

屋久島旅行が2泊3日ならアクセス方法はすべて飛行機がおすすめです。この日程だと丸一日遊べるのはなか日だけ。1日目と3日目にできるだけ屋久島に滞在する時間を作るのがポイントです。

飛行機を利用した場合の屋久島での旅程をシュミレーションすると以下のようなプラン。

  • 1日目:屋久島にお昼頃到着⇨午後からドライブ
  • 2日目:早朝から縄文杉などのトレッキング
  • 3日目:午前中はゆっくりして、午後の飛行機で出発

実は2泊3日は屋久島を楽しむには少ない日程なのですが、それでも2日目を利用してトレッキングなどができます。

初日や最終日は移動のために半日程度しか時間がありません。もし、船を利用していたら、さらに屋久島で遊ぶ時間が無くなってしまいますね。

2泊3日という短期旅行ならば、全て飛行機で屋久島へアクセスするのがいいでしょう。

3泊4日もできればすべて飛行機で

屋久島を訪れる方で一番多いのが3泊4日の日程です。屋久島の滞在が4日間あれば、2日目と3日目はしっかりと遊べるので、トレッキングをしたり、海や川で遊んだり屋久島を楽しむことができます。また、ドライブや温泉などを日程に組み入れてもいいです。

そうなると、旅行のシュミレーションとしては、

  • 1日目:屋久島にお昼頃到着⇨午後からドライブ
  • 2日目:早朝から縄文杉等のトレッキング
  • 3日目:半日はカヤック、午後はドライブと温泉
  • 4日目:午前中はゆっくりして、午後の飛行機で出発

と余裕が出てきます。

3泊4日でも飛行機で屋久島にアクセスするから、余裕が出てきますね。最終日も夕方まで滞在できれば、もっと遊ぶことができます。

4泊以上の旅行なら船を利用したゆったり旅がおすすめ

4泊以上の旅行なら時間にも余裕ができるので、船を使って鹿児島観光も組み入れられます。

  • 1日目:鹿児島に飛行機で到着&観光⇨鹿児島泊
  • 2日目:屋久島に船で到着⇨午後からドライブ
  • 3日目:早朝から縄文杉等のトレッキング
  • 4日目:半日はカヤック、午後はドライブと温泉
  • 5日目:午前中に船で屋久島出発

とかなりゆっくりとした旅ができます。

4泊以上ならゆっくりと鹿児島観光もからめて船の旅がおすすめです。

屋久島へ行くルートは大きく分けて4つ

全国各地から屋久島へ上陸するルートは基本的に5つあります。

飛行機なら

  • 鹿児島空港⇨屋久島空港(複数便/日)
  • 伊丹空港⇨屋久島空港(1便/日)
  • 福岡空港⇨屋久島空港(1便/日)

高速船なら

  • 鹿児島港⇨屋久島(複数便/日、宮之浦港・安房港のどちらか)

フェリーなら

  • 鹿児島港⇨屋久島(1便/日)

この他にもクルーズ船や不定期便・貨物船などまだあるのですが、旅行でよく使われているのが上記の4つです。

自宅から出発し、最終的にこの4つのどれかのルートで屋久島に上陸することになります。

全国主要都市から屋久島への行き方

全国の主要な都市から屋久島までの生き方についてまとめました。

それぞれの空港から調べるほど、いろいろなルートが思いついたのですが、効率的で使いやすいルートをまとめています。

東京から屋久島への行き方

東京から屋久島だと羽田空港、もしくは成田空港を利用して屋久島へ行く方法が早くておすすめです。

羽田・成田空港→鹿児島空港→屋久島空港が最速です。経由空港である鹿児島空港から屋久島への直行便も1日数便ありますので、時間的な自由度もあります。

また、鹿児島から屋久島へ船を使う方法もありますが、時間がかかる割に料金的にもそれほど安くはならないので、基本的には全て飛行機で行くのがおすすめです。

後述する大阪や福岡空港からも屋久島へ直行便が飛んでいます。東京発でも大阪・福岡空港を経由するルートも作ることもできなくはありません。

しかし、大阪・福岡空港から屋久島へは1日1便のみの運行なので、時間的自由度が低いうえに料金が高くなりがちになります。

東京発の屋久島への行き方とおすすめのパックツアーは以下の記事でもご紹介しています。

大阪から屋久島への行き方

1日1本のみの就航ですが、大阪・伊丹空港からは屋久島へは直行便で1時間30分ほどです。

鹿児島空港で乗り継ぐルートもなくはないですが、直行便のほうが圧倒的に移動時間が短いのが特徴です。

ただ難点は飛行機の運賃がやや高めなところ。そこは早めに予定を立てて安い早割チケットの利用を狙いましょう。

伊丹空港から屋久島への行き方はこちらの記事でも解説しています。

福岡から屋久島への行き方

同じく1日1本のみの就航ですが福岡から屋久島まで1時間20分ほどで到着できます。

やはり、飛行機の運賃が高めなのと、1日1便なので時間的な制約があります。

福岡空港から屋久島への行き方はこちらの記事でも解説しています。

名古屋から屋久島への行き方

名古屋から屋久島へ行く方法はちょっと難しいです。名古屋付近にお住まいならば「セントレア空港」・「小牧空港」が利用できますが、どちらの空港とも屋久島への直行便はありません。

さらに、屋久島に強いJAL便が「セントレア空港〜鹿児島空港」に就航しておらず、他社便で鹿児島空港まで向かう必要があります。

または新幹線で伊丹空港へ向かい、そこから屋久島に向かうといったルートも実は有効な方法。

名古屋から屋久島への行き方についてはこちらの記事にまとめました。

名古屋から屋久島へのおすすめの行き方とツアーはこちらで解説しています。

鹿児島発のツアーを探すなら

最寄りの空港から鹿児島へ行き、鹿児島から屋久島へ行く方法やツアーを探す場合もあります。

例えば、中部国際空港⇨鹿児島空港はJAL便の就航がありません。

屋久島空港はJAL便のみが就航しているので、最寄り空港から他社便を利用すると、別途鹿児島発のツアーを予約する必要もあります。

鹿児島発の屋久島ツアーを予約したいときは、鹿児島発の屋久島ツアーに迷った時のオススメの方法について記事にまとめました。よろしければご覧ください。

4泊以上なら高速船・フェリーでゆっくりと 屋久島へ行く船について

鹿児島から船で屋久島へ行く方法は移動は時間がかかるものの、長い休暇ならぜひゆったり旅を楽しんで頂きたいです。屋久島へ就航している船のうち旅行に使いやすい2つの便について解説します。

  1. 高速船トッピー・ロケット
  2. フェリー屋久島2

船は乗り継ぎ時間も含めると、飛行機に比べて時間がかかります。鹿児島空港から乗り継ぐときも時間に余裕を持ってください。

船が出発する鹿児島港までは、鹿児島空港からバスやタクシーで、1時間〜1時間30分ほど。特に復路で利用する場合は飛行機の乗り換え時間に注意してください。船の時間はバスや電車のように厳密ではなく、30分〜1時間遅れることもよくあります。

船の利用なら高速船トッピー&ロケットが第一選択

屋久島にアクセスする船で唯一、1日数便運行されているのが高速船トッピー・ロケットです。

便の出航時間によって、鹿児島ー屋久島を直行するものと、種子島を経由するものがあります。

鹿児島〜屋久島内容
移動時間直行:1時間50分
種子島経由2時間30分
往復運賃大人:16600円
子供:9200円
運行本数1日数便

さらにゆっくり旅には鹿児島で前泊するフェリー屋久島2

1日1便のみ運行している旅客貨物船です。

運行時刻鹿児島発8:30〜屋久島着12:30
屋久島発13:30〜鹿児島着17:30
往復料金大人:9500円
子供:4800円
運行本数1日1便

鹿児島を朝早く8:30に出発するため、鹿児島で前泊する必要があります。

ただ、夜行バスなどで早朝に屋久島に到着するならば、時間はかかるもののリーズナブルに屋久島に渡ることも可能。

船を利用するときの詳細については鹿児島から屋久島へ高速船やフェリーでの行き方・乗り場・体験レビューで解説しています

また、マイカーを屋久島に持ち込むのもフェリー屋久島2なら可能です。鹿児島まで船できて、そこから屋久島へ行く方法も長期旅行やグループ旅行にはおすすめですよ。

車で屋久島|フェリー屋久島2でマイカー利用で屋久島に行くで書いています。ぜひどうぞ。

鹿児島からのフェリーと組み合わせて屋久島へ行く

屋久島旅行を格安にするなら時間はかかるものの、フェリー利用が移動料金が安く魅力的です。

屋久島へ格安旅行を考えるなら、

  • フェリーとLCCを組み合わせて格安に
  • フェリーと高速バスを組み合わせて格安に

が考えられます。

鹿児島空港へは格安なLCCが成田空港・セントレア空港・関西国際空港などから就航しています。

時間や便数の制限はありますが、上手に使えばぐっと旅行代金を抑えられます。

LCCのチケット料金を比較するのは結構手間がかかるので、料金比較サイトの国内格安航空券ならさくらトラベル!エアトリなどを利用すると便利です。

また、福岡からならは高速バスの運行があり、最安片道2900円〜利用できます。
→ハイウエイバス ドットコム

福岡からならこの方法が最安ですね。長い旅行で移動費用を抑えたいという方はぜひ検討してみてください。

その他、旅行を格安にする方法については【2021最新】格安な屋久島のおすすめ素泊まり宿・民宿14選などでも書いています。ぜひどうぞ。

屋久島への行き方が決まったら、今度はホテルを選びましょう

自分に合った屋久島への行き方が決まったら、今度はホテル選びです。

このホテル選びも大切です。屋久島は意外と広大な島。自分たちが遊ぶエリアから遠い場所にホテルを取ってしまうと不便で仕方ありません。

屋久島のホテル選びとおすすめについて屋久島のホテル・民宿は何処に泊まればいい?おすすめの宿まとめに書きました。よろしケラバどうぞ。

まとめ:屋久島の行き方を決める時は旅行日程に合わせて

屋久島までの移動は手間と時間がかかるもの。

距離的なこともありますし、利用者が少ないので便数が少ないというのもあります。

ですから、できるだけシンプルに手数を少なくするのが、効率よく移動するためのコツです。

もし、屋久島の旅行日程が3泊4日以内ならば、まず最初の選択肢は屋久島まで全て飛行機を使うこと。そうすれば、屋久島での滞在時間が確保できて、希望していたアクティビティやゆったりとした時間が過ごせますよ。

せっかくの屋久島ですから、慌ただしいまま終わってしまってはもったいないですからね。

船の移動も趣があってとても素敵なのですが、移動に時間がかかりますので、4泊5日以上の長めの旅行ができる人向けです。

でも、時間がたっぷりあるならば、屋久島だけではなく鹿児島も観光する旅行が考えられます。そんな屋久島&鹿児島旅行もいいですね。

ただ、ご覧の通りいろいろと乗り継ぎがあったりと大変な屋久島旅行。一番簡単で安心なのは飛行機を使ったツアーを予約してしまうこと。屋久島のおすすめのツアーについては屋久島のツアーおすすめ旅行サイト各社比較で書いています。よろしければどうぞ。

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