夏の屋久島 8月・9月

夏休みシーズン 8月・9月の屋久島は家族やグループ向け

6月〜7月中旬にかけての梅雨が終わると、いよいよ屋久島にも夏がやってきます。

また、夏休みシーズンということもあり、ご家族やグループ旅行にお休みを合わせやすい季節でもあります。

家族旅行を企画している、親御さんも多いのではないでしょうか?

8月〜9月の屋久島は南の島らしい太陽の日差しが眩しい季節です。縄文杉や白谷雲水峡などの人気スポットだけでは無く、川でのカヤックや沢登り、海でのダイビングやシュノーケリング等水を使った様々なサマーアクティビティも楽しめる季節です。

夏休み期間中は屋久島もシーズンオンという感じて、町にも観光客が増えて活気が出てきます。

夏の屋久島の見所は?
  • ・登山や森歩きだけではなく、川や海も楽しめる
  • ・山に登るなら黒味岳などの高い標高の山へ、森林限界の上は直射日光に注意
  • ・白谷雲水峡やヤクスギランドなどはファミリーにお勧め

8月・9月の屋久島の気候

高気圧の張り出しに伴い、晴天が続く屋久島の8月は一年の中でも最も雨の少ない月の一つです。日中の最高気温も平均すると31度程度で、東京や大阪などの都市部よりは実は低い気温です。これは屋久島の周りの海が温度の緩衝帯となり、急激な温度変化を抑えてくれているからです。

縄文杉や白谷雲水峡などの山岳地帯は標高の高さも合って、麓よりは涼しくなり、平均すると気温は20度前後です。半袖のシャツでも登山中は汗をかきますが、沢沿いなどで休憩をすれば涼しくもなります。脱水症状などにならないように十分な水分補給を忘れないようにしましょう。

夏になると心配されるのは台風です。屋久島は台風の通り道。しかも勢力の強い台風がやってきます。

台風が来てしまえば飛行機や船、島内のバスなど交通機関はストップしてしまいます。台風によって山の巨木が倒れることもしばしばありますので、台風通過中は安全の為に山に入ることは辞めましょう。

ただ意外にも8月の屋久島は一年の中でも晴天率が高く、雨の少ない季節でもあります。台風さえ来なければ、青空と青い海の南国らしい季節が続きますので、台風のせいで回避するのにはもったいない季節です。

屋久島旅行の1週間くらい前から台風やお天気のチェックを忘れずにしておくと良いでしょう。

8月・9月の屋久島の混雑状況

7月後半から9月は夏休みシーズンになります。8月末まではファミリー層、9月からは大学生などのグループが多くなってきます。一年の内でも最も活気のあるシーズンです。

特にお盆の季節は混雑は覚悟が必要かもしれません。近年は分散傾向にあるものの、宿や飛行機、レンタカーなどは早めに押さえないと空きが無くなる可能性もあります。現在特に入山制限をしていない屋久島の山中では縄文杉だけでも1日で400〜600人前後が訪れる日もあるかもしれません。早めの行動・スケジューリングがお勧めです。

8月・9月の屋久島の縄文杉や白谷雲水峡は?

台風や混雑などの心配はありますが、縄文杉や白谷雲水峡などの山岳部は木陰に入れば涼しい風も吹き快適な季節でもあります。一日の日照時間もまだまだ長いので比較的登山しやすい季節です。

縄文杉や白谷雲水峡ルートでは途中、沢水が飲める箇所が多くありますが、脱水症状などに備えてペットボトルなどの水を持ち運べるものを持参しましょう。

8月・9月の屋久島 その他のオススメのエリア

お天気が良ければ、夏の気候になりますので、山だけではなくカヤックやダイビングなどのウォーターアクティビティがお勧めです。水が美しい屋久島ですので、全身で水と戯れてみて下さい。オーセンでは水系のアクティビティは行っていませんのが島内では沢山のガイドさんがいらっしゃいます。

⇒屋久島ダイビング 「まる」

さいごに、8月・9月は屋久島も活気のあるシーズン。南国の雰囲気たっぷりです。

8月から9月の屋久島は南国らしい、暖かな気候が続きます。台風が来なければ晴天率も高く、一年で2番目に雨の少ない季節ですので、屋久島を堪能するのにはもってこいの季節です。

島内は観光客の数も増え、お宿やレンタカーなどの予約も取りづらくなってきます。ご予約はお早めが良いでしょう。

家族旅行やグループ旅行にも休暇を合わせやすい季節ですので、今年の夏休みは屋久島旅行をご検討なさってはいかがでしょうか?