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秋の屋久島は静かな森を楽しめるベストシーズンのひとつ

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こんにちは。屋久島オーセンガイドの佐藤です。

屋久島のベストシーズンはどの季節ですか?とお客様からよく聞かれるのですが、私はいつも回答に困ってしまいます。

というのも、屋久島は様々なアクティビティがあるので、何をして遊ぶかによってベストシーズンが変わってくるのです。海や川などの水系で遊ぶなら7月〜9月がいいですし、山にがっつり登るなら5月や10月がお天気も季候も良くお勧めです。

ですが、森を楽しむならば10月後半〜11月の屋久島はオススメの季節です。森は秋の装いに変わり、夏の賑やかさが一段落して、静かにしっとりとした雰囲気を漂わせてくれます。

もし、静かな屋久島の森を体験したいならばオススメは秋です。

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この記事を書いた人

佐藤崇之/ネイチャーガイド

初めて屋久島の森を歩いた時に感じた、圧倒的なの自然の奥深さをもっと皆さんに伝えたい。そんな思いで「オーセン」を立ち上げました。

屋久島旅行をもっと楽しみたい方をサポートするのがオーセンの役割です。インスタグラムでも情報を発信しています。

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秋の屋久島の森は紅葉する木は少ないですが、それがまたいいのです!

コハウチワカエデの写真
縄文杉近くのコハウチハカエデ

屋久島の森はドングリをつけるシイの木やヤクスギなどの常緑樹が主体です。

常緑樹というくらいですから、基本的に一年中緑の葉っぱが絶えることなく木に付いていますので、見た目はどの季節も緑です。おまけに屋久島の場合はコケが多いのですが、このコケも常緑の物が多いので一年中緑の森が楽しめてしまうわけです。

ところが、秋になるとその緑の森の中に僅かながら紅葉・黄葉する木が混じります。木の種類で言えば屋久島の固有種であるヤクシマオナガカエデ、赤く発色するコハウチワカエデ、あとはハリギリやヤマザクラなどです。これらの木はいわるる落葉樹と呼ばれる物で秋になると葉っぱが色づき落葉します。

基本的には緑色の屋久島の森に、秋限定でこれらの「色づく木」たちがアクセントをつけてくれます。

紅一点、緑の森に栄える紅葉

森の隙間から遠くに見える真っ赤に色づくコハウチハカエデ。森の全部が赤くなるわけではないのですが、緑の森と紅葉のコラボレーションです。

コケとヤクシマオナガカエデ
緑のコケのマットの上におちるヤクシマオナガカエデ

これが秋の屋久島の森のいいところです。緑の森のマットと紅葉する葉っぱ。場所は白谷雲水峡です。この場所は毎年ついつい写真を撮ってしまう定番の場所です。

まとめ:屋久島の秋の良さはまだまだ知られていないかも

屋久島の10月〜11月は森歩きをするにはとても良い季節です。

ですが、この季節の良さはまだまだ知られていないようで、お客様が少ない穴場の時期でもあります。ですが、屋久島の森をガイドする者にとってはとてもお勧めできる季節なので、これからもどんどん推していきたいと思います。

また、この季節のアクティビティとしては縄文杉や白谷雲水峡の森歩きや、太忠岳などのコースも途中の森が美しいのでお勧めです。もちろん「秋晴れ」というくらいですから、宮之浦岳や黒味岳を目指すの登山も良い季節です。

夏よりも涼しくなり、そして静かになる秋の屋久島の良さはまだまだ知られていない穴場の季節ですよ。

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