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屋久島のハートの切り株で有名なウィルソン株で上手に写真を撮る方法

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屋久島の縄文杉トレッキングコースで切り口がハートに見える巨大な切り株が「ウィルソン株」。

切り株の中から空を見上げると、ポッカリとハート型の穴が空いている写真。どこかで見たことありませんか?

それが、このウィルソン株です。

でも、このハートの写真が撮れるポイントを知っておかないと、見つけることもできないかもしれません。

管理人

どこからハートに見えるの?と困っている人をよく見かけます。

ということで、本記事ではウィルソン株のハートがちゃんと見られるように、そして上手な写真の撮り方について解説します。

参考縄文杉トレッキングについて詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

目次

屋久島のハートの切り株で有名なウィルソン株とは

いつの時代に切られたかは定かではありませんが、人が数十人も入れるほどの巨大な屋久杉の切り株です。

大正時代初期の頃に屋久島を訪れたイギリスのプラントハンター、アーネスト・ヘンリー・ウィルソンが世に紹介したことから、この名前がつけられました。

ウィルソンさんが発見したわけではなく、地元の木こりに案内されて訪れたとのこと。

しかし、当時はまだ珍しかったカメラで撮影した巨大な「ウィルソン株」の写真はきっと衝撃的だったに違いありません。

この当たりの詳しい内容は、屋久島在住の作家 古居智子さんの著 「ウィルソンの屋久島―100年の記憶の旅路」に詳しくまとめられています。

屋久島のハートを撮ろう「ウィルソン株への行き方」

まず、ウィルソン株の場所は縄文杉へ向かうルートの途中。

トロッコ道終点から縄文杉方面へ30分ほど登った場所にあります。

最寄りの荒川登山口からは片道3時間ほど。ほとんどの方は縄文杉へ向かう途中で出会うスポットです。

ウィルソン株の周辺は少し開けていて、休憩用のベンチがいくつか置いてあります。

混雑時は登山客で埋め尽くされることもあります。そんな時は、縄文杉からの下山時にゆっくり写真を撮るでもいいかもしれません。

ウィルソン株のハートの写真を上手に撮る方法

ウィルソン株のハートの写真を上手に撮る方法を解説します。

STEP

ウィルソン株に到着したら人の多さを確認

ウィルソン株に到着したら、空いている場所に荷物を置いて写真撮影の準備をしましょう。

ウィルソン株は人気の写真ポイントなので、他の人の撮影の邪魔にならないように荷物は少し離れたところに置いておくと良いですね。

人が少ないタイミングを見計らって、まずは大きな切り株をバックに一緒に写真を撮ってみましょう。ウィルソン株の大きさがよくわかるはずです。

スマホのセルフ撮影だと大きな切り株までは入らないかもしれません。近くにいる人に頼んでしまうのが早いし良い写真が撮れます。

写真は人が少ないタイミングを見計らって撮りましょう。たくさんの人で混雑している場合は帰りの下山時のほうがいいかもしれません。

STEP

ウィルソン株の中に入ってみよう

ウィルソン株の外観と一緒に写真が取れたら、いよいよ切り株の中に入ってみます。

大きなウィルソン株の中は、10畳以上の空間が広がっています。

株の中は小さい沢があり、神様の祠が供えてあります。登山の安全を祈って手を合わせておきましょう。

どこからでもハートに見えるわけではない

切り株の中から上を見上げると、空が見えるほどの穴が空いていて、背の高い屋久杉の森を覗くことが出来ます。

この穴が「ハート」に見えるわけですが、多分ハートに見えないかもしれません。

実は、どこからみてもハートに見えるわけでもなく、あるポイントから見上げる必要があるのです。

STEP

ハートは株の中のこのポイントから見上げると見える

ウィルソン株のハートが見えるその場所は中に入って右側、ちょうど切り株の中を流れる水流が出て行くあたりです。

根っこと根っこの間にいかにも人が置いたらしき石があります。

その石の当たりに、「座って」上を見上げると“バッチリとハートに見えるはず”です。

立ったまま見るよりも、しゃがんでから見たほうがよりハートらしく見えるのではないでしょうか。

ウィルソン株のハートを上手に撮るコツ

ハートが見える場所から見上げてみたら、ぜひ体の位置を10cmほど左右上下に動かして見てください。

結構微妙な位置でハートの形が変わるのがわかります。上手に撮るにはこの微調整が大切です。

かなり腰を落として(寝転ぶくらい)、カメラをできるだけ引いて撮るとハートが綺麗に画面の中に収まるはずです。

筆者が撮影する時はこんな感じ

カメラの画角が足らなくてハートが入らない!ならパノラマ機能を使ってみて

スマホを利用してハートの写真を撮ろうとすると、画角が足りずに画面にハートが収まってくれない時があります。

そんな時はアプリのパノラマモードを使うと広いエリアを写せるので便利です。これなら、ハートをバックに自分入りの写真を撮ることも可能。

この「パノラマモード」は屋久島の大きなヤクスギを撮るときにも使えますので、登山の前に使い方を覚えておくと良いでしょう。

行列の時は順番を守って手短に

ウィルソン株のハートの写真は混雑時は行列ができるほどです。

切り株の中に入れる人の数は限られているので、場合によっては切り株の外まで人が並びます。切り株の中に入ったら、先に順番待ちしている人の後ろに並んで待ちましょう。

また、良い写真にこだわりすぎて、長い時間場所を占拠して写真を撮り続けるのも控えたほうが良さそうです。

縄文杉の日帰り登山では帰りにもこの場所を通過しますので、もう一度撮り直しも出来ますので・・・。

ウィルソン株を待ち受けにすると恋愛運に効果あり?

一節によると、ウィルソン株のハートの写真をスマホの待受に設定すると、恋愛運がアップするという噂も・・・。

事の真相は定かではありませんが、確かにそんなパワーがありそうなスポットであることは間違いありません。

ただ、恋愛運だけではなく新婚旅行やカップルの記念の旅行などにもぴったりの場所。

ハートの切り株をバックに二人の写真を撮れば、ずっと残しておきたい記念写真になりますよ。

ウィルソン株だけに行くツアーはあるの?

ウィルソン株は縄文杉ツアーの途中で立ち寄る場所なので、ウィソン株だけを目的としたツアーは、ネットで検索してもあまりないかもしれません。

ただ、時々ガイドさんがお客さんからのご要望でプライベートツアーとして、ウィルソン株を目的としたツアーを行っていることがあります。

もし、「ウィルソン株だけ行ければいい!」というのであれば、屋久島のガイドツアーに相談してみてはいかがでしょうか?

屋久島のおすすめのガイドツアーは以下の記事でもご紹介しています。

縄文杉登山の関連記事

縄文杉トレッキングについて詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

まとめ:ウィルソン株に行ってきれいなハートの写真を撮ってくださいね

ウィルソン株のハートは人気の撮影ポイントですので、おそらく他の人がすでに写真を撮っているかもしれません。

ガイド付きのツアーだったら、ガイドさんが教えてくれることでしょう。けれど、順番待ちで人が多い時などはゆっくり写真を取れないのも事実です。

自分の順番が回ってくる前にスマホのカメラをONにしておいたり、少し引いて撮ることをあらかじめ意識しておけば、きっと良い写真が撮れるはずです。

でも、多くの人は縄文杉ツアーの途中でウィルソン株に立ち寄るはず。

縄文杉まで行けるかどうか不安だなという方は以下の記事が参考になるかもしれません。

2003年に屋久島へ移住し、17年間屋久島でエコツアーガイド業に従事。現在は屋久島や秩父でガイドツアー開を企画・運営。アウトドアアイテムが好物。関東(秩父・奥武蔵)と屋久島を中心にネイチャーガイドエコツアーを開催中。日本エコツーリズム協会会員

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