知らないとわからない!ウィルソン株のハートの撮り方


縄文杉コースの途中にある「ウィルソン株」。

いつの時代に切られたかは定かではありませんが、人が数十人も入れるほどの巨大な切り株です。

切り株の中から空になった天井を見上げると、その形がハートに見えるという、ちょっとおしゃれな切り株でもあります。

実はこのハートの写真を上手に撮るためにちょっとしたコツが必要です。

この記事ではウィルソン株のハートを上手に撮るために覚えておきたいポイントをまとめてみました。

ウィルソン株に到着したら

トロッコ道の終点からさらに30分ほど登ると、ウィルソン株に到着します。

ウィルソン株に到着したら、空いている場所に荷物を置いて写真撮影の準備をしましょう。

ウィルソン株は人気の写真ポイントなので、他の人の撮影の邪魔にならないように荷物は少し離れたところに置いておくと良いですね。

写真は人が少ないタイミングを見計らって撮影したのですが、通常はたくさんの人で混雑しているかもしれません。

人が少ないタイミングを見計らって、切り株と一緒に写真を撮ると切り株の大きさがよくわかるはずです。

スマホのセルフ撮影だと大きな切り株までは入らないかもしれないので、近くにいる人に頼んでしまうのが得策です。

ウィルソン株の中の様子

ウィルソン株の外観と一緒に写真が取れたら、いよいよ切り株の中に入ってみます。

大きなウィルソン株の中に入ると、10畳以上の空間が広がっています。

株の中は水が流れ、神様の祠が供えてあります。登山の安全を祈って手を合わせておきましょう。

切り株の中から上を見上げると、空が見えるほどの穴が空いていて、背の高い屋久杉の森を覗くことが出来ます。

この穴が「ハート」に見えるわけですが、どこからみてもハートに見えるわけではありません。

ウィルソン株のハートの写真が撮れる場所

ウィルソン株のハートが見えるその場所は中に入って右側、ちょうど切り株の中を流れる水流が出て行くあたりです。

根っこの間に人が置いたらしき石があります。ちょうどその辺りに座って上を見上げるとバッチリとハートに見えるはずです。

立ったまま見るよりも、しゃがんでから見たほうがよりハートらしく見えるのではないでしょうか。

ウィルソン株のハートを上手に撮るコツ

ハートが見える場所から見上げてみたら、ぜひ体の位置を10cmほど左右上下に動かして見てください。

結構微妙な位置でハートの形が変わるのがわかります。上手に撮るにはこの微調整が大切です。

かなり腰を落として(寝転ぶくらい)、カメラをできるだけ引いて撮るとハートが綺麗に画面の中に収まるはずです。

カメラの画角が足らない!スマホならパノラマ機能を使って

スマホを利用してハートの写真を撮ろうとすると、画角が足りずに画面にハートが収まってくれない時があります。

そんな時はアプリのパノラマモードを使うと広いエリアを写せるので便利です。

これなら、ハートをバックに自分入りの写真を撮ることも可能。

このパノラマモードは屋久島の大きなヤクスギを撮るときにも使えますので、登山の前に使い方を覚えておくと良いでしょう。

ウィルソン株のハートの写真は順番を守って、手短に!

 

ウィルソン株のハートの写真は混雑時は行列ができるほどです。

切り株の中に入れる人の数は限られているので、場合によっては切り株の外まで人が並びます。

切り株の中に入ったら、先に順番待ちしている人の後ろに並んで待ちましょう。

また、良い写真にこだわりすぎて、長い時間場所を占拠して写真を撮り続けるのも控えたほうが良さそうです。

縄文杉の日帰り登山では帰りにもこの場所を通過しますので、もう一度撮り直しも出来ますので・・・。

まとめ

ウィルソン株のハートは人気の撮影ポイントですので、おそらく他の人がすでに写真を撮っているかもしれません。

ガイド付きのツアーだったら、ガイドさんが教えてくれることでしょう。

けれど、順番待ちで人が多い時などはゆっくり写真を取れないのも事実です。

自分の順番が回ってくる前にスマホのカメラをONにしておいたり、

少し引いて撮ることをあらかじめ意識しておけば、きっと良い写真が撮れるはずです。

是非、きれいなウィルソン株のハートの写真を撮ってみて下さいね。