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2泊3日屋久島プランは危険?現地ガイドが教える注意点と、おすすめモデルコースと費用やツアーについて

どうしても2泊3日しか屋久島旅行の時間が取れない方へ。

 

「屋久島旅行に始めていくけど休暇が少ない!2泊3日だとどんなプランがいいの?」

という方もいるはず。

本当は3泊4日くらい日程があるといろいろ楽しめるのですが、(→【3泊4日屋久島プラン】はじめての方必見!現地ガイドおすすめのモデルコースと費用やツアーについて)2泊3日でもなんとか屋久島で遊べる旅行プランを考えてみました。

2泊3日の屋久島旅行のモデルコースや予算とおすすめツアーなどをご紹介。

屋久島で16年アウトドアのガイドしている経験から、アドバイスをしたいと思います。

屋久島旅行2泊3日で楽しむ観光モデルコース

2泊3日だと忙しくなるのは屋久島は移動に時間がかかるからです。

東京や大阪からだと、その日の一番早い飛行機を利用しても、屋久島に到着するのはお昼頃が限界。

そんな条件でも2泊3日で十分に楽しめる、屋久島モデルコースを考えてみました。

屋久島への移動は飛行機でお昼までに到着、出発は午後の便で

屋久島2泊3日旅行を十分に楽しむための条件は以下です。

  1. 移動にかかる時間を少なくして
  2. 屋久島の滞在時間をできるだけたくさん取る

なので、今回のおすすめプランは以下の条件でということで話を進めていきます。

  • 移動は飛行機を使う←重要ポイント
  • 屋久島にお昼までに到着。出発する日は午後の便で

上記の条件ならば、以下のモデルコースで屋久島を楽しむことができます。

御覧ください。

2泊3日屋久島モデルコース。縄文杉と白谷雲水峡に行くプラン。

  • 1日目
    お昼ころまでに屋久島到着。午後はドライブ&お土産購入等

    1日目は屋久島にお昼頃に到着し、レンタカーを借りて、ドライブやお土産購入。

    屋久杉自然館などの資料館に行って、屋久島の概要を知っておくのもいいですね。

  • 2日目
    早朝から縄文杉日帰り登山

    2日目は早朝から縄文杉トレッキング。

    登山口が遠く、一番近い安房地区からも40分のバス移動。

    さらに往復10時間のトレッキングコースを歩くので、早朝から夕方まで1日かかります。

  • 3日目
    午前中に白谷雲水峡ミニトレッキング

    さらに3日目は白谷雲水峡のミニトレッキングへ。

    縄文杉と並んで屋久島の人気スポットです。

    もしくは、前日の縄文杉の疲れが残っていたら、のんびり温泉というのもおすすめです。

    午後の飛行機で屋久島を出発します。

と、こんなプランになります。

2泊3日にかなり詰め込んだプランなので、ちょっと忙しいかも知れません。

これ以外にも屋久島には、カヤックやSUP、シュノーケル・ダイビングなど、

まだまだ遊べることや場所がいっぱいありますので、好きなものを組み合わせてもいいでしょう。

 

それでは以下より更に詳しく掘り下げて解説していきます。

2泊3日は初日が肝心。屋久島到着日の観光はドライブをしつつ登山の準備

屋久島に到着した日は翌日の縄文杉登山のための体力温存と、屋久島の概要を知るために、レンタカーを借りて、屋久島をドライブするのがおすすめです。

縄文杉登山の前にどこかの森を歩くのもいいのですが、それで疲れてしまうと本番の縄文杉登山に支障が出てしまいます。

ここは、グッとこらえて、ドライブ&お土産買い&登山の準備の日に回しましょう。

2日目・3日目は登山で忙しくなるので、お土産購入を先に済ませておくと気持ち的にもスッキリします。

おすすめ屋久島観光スポット

屋久杉自然館で縄文杉登山の予備知識をゲット

屋久島のオススメの観光スポットはこちらの記事でも紹介していますが、2泊3日の日程なら、屋久杉自然館or環境文化村センターに行っておくと良いでしょう。

どちらも、屋久島の資料館&ビジターセンター的扱いの場所で、屋久島の歴史や自然情報がゲットできます。

それから、ぐるっと屋久島をドライブするのもいいです。

屋久島を取り囲む道路は周囲がちょうど100kmほど。車でドライブすると何も見なくとも3時間は必要です。

ドライブ中にヤクザルとヤクシカの2ショット

特に、西側に広がる西部林道地域では野生のヤクザルやヤクシカなどがたくさん見られるスポット。

道路が狭くカーブが多いのでゆっくり運転する必要がありますが、そのおかげで、ヤクザルたちものんびりと暮らしている様子を見ることができます。

ドライブのついでに食料確保も忘れずに

屋久島をドライブするついでに、スーパーなどに寄って翌日の登山の準備をしておきましょう。

コンビニが未だにない屋久島。食料はいつでもどこでも手に入るわけではありません。

宮之浦地区ならAコープやヤクデンといったスーパー、空港の近くならドラモリという大型のドラッグストア、安房地区なら同じくAコープがあります。

夜も早めの時間に閉まるお店が多いので、食料は早めに確保しておいて下さい。

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2泊3日の2日目は丸一日、縄文杉登山に当てましょう


この2泊3日プランだと、縄文杉日帰り登山は2日目に行うことになります。

縄文杉登山は歩くだけでも往復10時間。

登山口に行くのにも、専用のバスに乗り換えて最短で40分かかります。

宿泊するお宿も、できるだけ安房地区に近いところに取っておかないと、朝のアクセスが大変です。

もし心配な方はお宿まで送迎も可能なガイドツアーを利用するのもいいでしょう。

オススメのガイドツアーさんは以下で紹介していますので、よろしければ参考にして下さい。

屋久島のおすすめのガイドツアーを同業者が選んでみました

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屋久島の縄文杉登山は悪天候時の事も考えておく必要があります

ただ、一つここで考えて置かなければいけない問題が・・・。

縄文杉登山の日に大雨で警報が発令されてしまい、登山口までのバスがストップ&予定していたガイドツアーが中止になってしまったら、この旅行日程だと縄文杉登山が叶わなくなるということです。

この部分はけっこう大事なので詳しく解説してみます。

屋久島を出発する日の縄文杉登山は難しいです

例えば、2日目に縄文杉登山が中止になってしまったら、3日目の屋久島出発日に縄文杉登山をすることはできるのかというと、正直オススメできません。

屋久島を出発する飛行機の時間を考えると、少なくとも縄文杉登山は午後15時頃までには下山口に帰ってくる必要があります。

その場合、逆算すると朝5:00頃に登山を開始しなければならず、その時間には登山バスが動いていないので、タクシー等を使って登山口に行く必要があります。

また、その時間で登山をしたとしても、下山時にたくさんの登山者とすれ違うことになり、登り優先の山道では道を譲る必要から、余計に時間が必要になります。

縄文杉登山は屋久島を出発する日に登るのはけっこう難しいので、2泊3日の屋久島旅行でアクシデントに合ってしまうと、結局縄文杉に行けずに屋久島旅行が終わってしまうという可能性があるのです。

ではどのくらい登山が中止になるのか?観光シーズン中に大雨警報が出やすい?

どれくらいの頻度で大雨警報と洪水警報が削れされているのかを調べてみました。

結果から言うと、2018年の4月から9月の間の6ヶ月間で、大雨警報と洪水警報が合わせて「14日発令」されています。

ちなみに同じ年の10月から、翌年の3月までの半年間には大雨警報、洪水警報は発令されていません。

 

屋久島の観光シーズンの中心にあたる、4月〜9月までの半年間約180日間のうちの合計14日間ですので、確率とすれば約8%の日数は警報が出ているということになります。

この数字をどう捉えるかは人によって違うかも知れませんが、そんなに珍しいというほどの数字ではないかも知れません。

また一度発令されると、解除するまでにどれくらい時間がかかるのかも調べてみました。

14日間の大雨・洪水警報の発令の内、24時間以上、警報が解除されなかったのは1回だけ。

それ以外は24時間以内に警報が解除されていました。

 

2018年だけではなく他の年も統計をとってみるべきなのでしょうが、屋久島に住んでいて、シーズン中に8%の確率で警報が出るというのは、なんとなく納得な数字です。

「やっぱりそのくらいの確率でシーズン中は警報が出てるよな〜」というのが正直な感想です。

2泊3日の日程で縄文杉登山が中止になった場合、解決策はまたリベンジすること

もし仮に自分が屋久島旅行中に警報が発令されてしまったら、正直に申しまして縄文杉登山は次回にリベンジということになります。

天候不良で登山中止は割とよくあることなので、不運だとは思わないで下さい。

自然相手のことですし、天気が荒れやすいのが屋久島の特徴ですから、それだけ縄文杉登山は尊いものなのです。

白谷雲水峡は屋久島旅行2泊3日の最終日に

縄文杉と並んで人気の高い白谷雲水峡。

これでもかというくらい、コケに埋もれた森は日本国内ではなかなか見られるものではありません。

屋久島に来たならばぜひおさえておきたい場所です。

ありがたいことに、白谷雲水峡は短いコースから長いコースまで、いろいろなコース設定があり、体力や時間に合わせて歩くことができます。

2日目に縄文杉に行ったのであれば疲れ具合に合わせて調節するといいでしょう。

疲れが残っているなら苔むす森まで往復3時間のショートコース

 

縄文杉の疲れが残っているようならば、白谷雲水峡の苔むす森まで往復3時間くらいのコースがおすすめです。

3時間と行っても途中からはしっかりとした山道になりますので、道具や装備は縄文杉登山の時と同じものがいいでしょう。スニーカーだときついです。

ゆっくり森を楽しみながら歩くのにちょうどいいコースです。

元気が残っているのなら太鼓岩までのしっかりコース

まだまだ余力があり、時間も十分にあるのなら太鼓岩まで往復5〜6時間くらいのコースがおすすめです。

太鼓岩からの絶景も、屋久島では歓声のあがるポイントの一つ。お天気が良ければ最高です。

ただし、太鼓岩までの最後の10分間の登りはなかなかハードですので、登りだけではなく、下りのときも気をつけて下さい。

ちなみに、白谷雲水峡入り口でもらうコースマップは一部道が省略されているので間違いないようにして下さい。太鼓岩まではしっかりと歩きますよ。

白谷雲水峡から空港まではおおよそ車で40分必要

白谷雲水峡から空港まではおおよそ車で40分必要です。

できればレンタカーを借りておくと、時間も融通が利くし、手荷物も車の中に置いておけるので便利です。

ほとんどのレンタカー屋さんは空港での乗り捨てができるのですが、念のために可能かどうかレンタカーを借りた際は確認しておくと良いでしょう。

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2泊3日の屋久島旅行の予算は東京からおおよそ一人10万円です

個人で飛行機も宿も全部手配した場合の、屋久島旅行の費用を試算してみました。

条件として

  • 東京から屋久島へひとり旅
  • 宿は民宿タイプの食事付き
  • レンタカーを3日間借りる
  • 縄文杉登山はガイドツアーを利用

こんな感じで行きたいと思います。

飛行機代は

2泊3日で屋久島旅行を組むとなると滞在時間を少しでも伸ばすために、行きと帰りの移動は飛行機がベストです。

例えば東京から屋久島へ飛行機で行くとなるとスタンダードなのは、鹿児島で飛行機を乗り継ぐ、「羽田〜鹿児島〜屋久島」という往復で飛行機に4回乗るルート。

羽田から屋久島への直行便はないので、どうしても飛行機を乗り継ぐことになります。

  • 1ヶ月前に飛行機のチケットを取る
  • JALを利用する

という条件だと、

羽田〜鹿児島 片道13,000円前後

鹿児島〜屋久島 片道10,000円前後

です。

なので、羽田から屋久島への飛行機代が往復50,000円前後となります。

宿泊代は

屋久島は素泊まりの宿からホテル、民宿まで色々なタイプのお宿があります。

料金の相場は

  • 素泊まり 1泊4,000円前後
  • 民宿2食付き 1泊8,000円前後
  • ホテル2食付き 1泊1,5000〜20,000円前後

となります。

予算が許すならば、おすすめはJRホテル屋久島さんが温泉も景色も最高です。

ガイドツアーに参加料は

縄文杉登山はガイドツアーを利用するという方も多いです。

平均的には縄文杉1日で10,000円〜15,000円くらいがツアー参加料の相場です。

この中にアウトドア装備のレンタルが含まれていたり、別料金だったりと細かな違いはありますが相場としては

  • ガイドツアー参加料 一人15,000円

料金の一番の違いは1ツアーに定員にあります。

少人数制で4名前後でツアーを行うガイドツアーや、8人前後の大人数で行くツアーまで様々です。

ガイドツアーを予約する時はツアーの定員数にも注目して選んでみて下さい。

レンタカーの相場は

屋久島は公共交通機関があまり発達していない所。

自分で島の中をあちこち巡るにはレンタカーが必須です。

レンタカーを一日借りると相場は、

  • 1日5,000〜6,000円ほど。

空港へ持ってきてくれて、返却時も空港乗り捨てができるレンタカー会社さんを選ぶといいですね。

ただ、お宿まで送迎してくれるガイドツアーに参加するならば、レンタカーは毎日借りなくてもいいかも知れません。

レンタカーはじゃらんレンタカー楽天レンタカーなどでお得なクーポンが発行されている時もありますよ。

【2泊3日予算まとめ】おおよそ10万円前後が相場です。ただし季節変動あり。

その他、食事をしたりお土産を買ったりとそれ以外の費用もありますが、最初の条件である

  • 東京から屋久島へひとり旅
  • 宿は民宿タイプの食事付き
  • レンタカーを3日間借りる
  • 縄文杉登山はガイドツアーを利用

で2泊3日の屋久島旅行の予算は

通常期 片道料金
飛行機往復50,000円前後
お宿(民宿2泊3日食事付き〕16,000円前後
縄文杉ツアーガイド料15,000円前後
レンタカー3日間18,000円前後
合計100,000円前後

となりました。

季節や宿泊場所によっては、200,000円になるかも知れないし、もっと安く50,000円くらいに抑えられるかも知れません。

ただ、目安としてこの10万円を軸に自分好みの屋久島旅行を考えるといいでしょう。

2泊3日の屋久島パックツアーなら飛行機利用のプランが絶対です

繰り返しになりますが、屋久島に2泊3日の旅行で来るなら飛行機を使ったプランを絶対選ぶべきです。

パックツアーなどを調べてみると、格安のプランはありますが、多くは、鹿児島から屋久島まで船を使ったプランなどになります。

これだと移動に時間がかかってしまうので、できれば避けたほうが良く、時間をお金で買うつもりで、全て飛行機を使ったプランにするべきです。

 

そして屋久島にはJALの飛行機が飛んでいるので、JAL系のパックツアーを利用すると、鹿児島空港での乗り換えもスムーズにいきます。

おすすめは「JALの国内ツアー」・「じゃらんのJALパック」・「楽天トラベルのJALパック」などです。

予約をするタイミングにもよりますが、個人手配よりも1万円から2万円くらい安く予約できることがあります。

その他のパックツアーも含めて、屋久島のパックツアーについては、以下の記事にまとめてあるので、参考にしてみてください。

おすすめの屋久島パッケージツアー人気7選と選ぶコツ【2019年】

屋久島パッケージツアーおすすめのサイト

旅行の予算を安く抑えるポイントは早めの予約に限ります。そして、屋久島行きの飛行機は小型で座席数が少ないので、すぐに満席になります。

なにはともあれ、早く予約するのが一番お得で確実な方法です。

【可能ならば】屋久島旅行は2泊3日より3泊4日が向いています。

ここまで、2泊3日の屋久島旅行のモデルコースについてご説明しましたが、本音を言うと2泊3日はやはり忙しく、なんとか詰め込んだ感じの旅行プランです。

可能ならばもう1日滞在して、3泊4日のほうが無理の少ない、安心な屋久島旅行になります。

離島への旅行ですので、天候や交通機関のアクシデントがあると、たちまち計画が滞ってしまいます。そして、そんな事もよくあるのです。

確実に縄文杉と白谷雲水峡を行くためには、可能ならば屋久島の旅行日程を3泊4日で考えるのがおすすめです。

3泊4日の屋久島旅行プランやモデルコースについてはこちらの記事で解説しています。

【3泊4日屋久島プラン】はじめての方必見!現地ガイドおすすめのモデルコースと費用やツアーについて

それでも、どうしても2泊3日の旅行日程しかないのであれば、上記のプランを参考にしてみてくださいね。

以上、【2泊3日屋久島旅行】縄文杉と白谷雲水峡に行くモデルコース。費用やツアーについても解説でした!

屋久島おすすめ旅行手配
JAL国内ツアー
良質な宿泊施設を取り揃える安心のJALツアー。イチオシです!
JALダイナミックツアー
JALの飛行機とお宿を自由に組み合わせるセミオーダー式ツアー。
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マイルもポイントも貯まるじゃらんツアー。豊富なお宿が魅力。
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こちらもマイルもポイントも貯まる楽天トラベルツアー。豊富なお宿が魅力。
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格安のイメージが強いですが、幅広いプランも魅力です。
クラブツーリズム屋久島ツアー
屋久島以外の地域との組み合わせたプランなどがあります。
▼宿泊の手配▼
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▼飛行機の価格比較▼
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