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現地ガイドがおすすめする屋久島の観光スポットまとめ【随時更新】

本物の自然が揃っている屋久島の観光スポット。

一度で全部見るのは難しいほど、山も海も川も素晴らしい場所が勢揃いです。

屋久島島内をドライブすれば滝や温泉、
美味しいランチなども楽しめますし、
ヤクザルやヤクシカをたくさん見られる西部林道も外せません。

屋久島の観光の代表的なスポットをご紹介しますので、
屋久島観光の参考にしてみてください。

記事の後半では屋久島のグルメランチスポットもご紹介しています。

登山・トレッキング

屋久島の森の美しさを知るためにはトレッキングをするのが一番です。

これぞ、屋久島という巨木の森や苔の森などが見られるポイントが何箇所もあります。

険しい山もあれば、お手軽に歩ける森もあり、
ご自分の体力に合わせて選ぶのが良いでしょう。

屋久島の森と山の美しさを楽しめるポイントを選んでみました。

縄文杉


屋久島で一番有名な観光スポットかもしれません。樹齢数千年とも言われる縄文杉。

とはいえ、縄文杉にたどり着くのは長い山道を歩いていかなければならず、そう簡単に見られないのが故に、さらに尊い存在なのでしょうね。

縄文杉について詳しくは、以下の記事を参考に指定ください。
縄文杉登山の前に要チェック!準備やツアーについてまとめ

白谷雲水峡


驚くほどの苔に覆われた森が白谷雲水峡です。

映画「もののけ姫」に登場するシシ神様の森をイメージしていただければ良いかと思います。

実際ジブリのスタッフがもののけ姫の映画を作る際に屋久島を訪れているそう。

この森の美しさ・世界観は実際にご自分の目で見てみることをおすすめします。

早朝に出発すれば半日でも楽しめるコースがあるので、気軽に楽しむことができます。
白谷雲水峡に行くなら必読 準備やツアーについてまとめました

ヤクスギランド


カジュアルなネーミングからは想像もつかないほど、
重厚な森が広がるヤクスギランド。

名前と実際の雰囲気には大きなギャップがあります。

入り口からすぐの遊歩道は整備されて歩きやすく、
30分ほどで回れるコースもありますが、奥の150分コースに行くと、道もワイルドそのものです。

ご自身のレベルに合わせて、ヤクスギの森が楽しめます。

宮之浦岳


日本百名山の一つにも数えられ、九州でも最高峰高さ(1936m)の宮之浦岳。

百名山めぐりをされている方にも、あこがれの山のひとつなのではないでしょうか?

淀川登山口より日帰りで行くのも可能ですが、避難小屋を利用して1泊2日で行く行程も可能です。

どちらにしても、ある程度の登山経験と体力を要求される山ですが、
晴れていれば(晴れることが少ないのですが)、屋久島の周りの海まで眺めることができます。

黒味岳


宮之浦岳はちょっと自信がないけど、登山を楽しみたいと言うのであれば黒味岳もおすすめです。

とはいえ、ルートの途中はロープ場などもありますから、体力に不安がある方にはおすすめできません。

頂上からは宮之浦岳と永田岳などの屋久島の名峰が見られ、周辺の海まで見えますよ。

太忠岳


山の頂上付近に奇妙な奇岩がそびえ立つ太忠岳。

その奇岩も去ることながら、途中の森も美しい、一日飽きることのない登山が楽しめます。

スタートと出口はヤクスギランドなので、体力のある人は下山ついでにヤクスギランドも見て回れますね。

モッチョム岳


屋久島を南部をドライブすると見えてくる、岸壁がそそり立った山。

そのネーミングも不思議ですが、山の形のインパクトもすごいです。

登山ルートは岸壁をよじ登るわけではなく、裏側から回り込むルートがあります。

最初は森の中を歩きますが、後半は急なところも多く、ロープ場もあって中級者向きです。

滑りやすい登山道なので、晴れた日に行くのがおすすめです。

海水浴・ダイビング・シュノーケリング

屋久島の海は本当にきれいで青い!

屋久島は森だけでなく、海も本気を出してきます。

海水浴、ダイビング、シュノーケリングといろいろ楽しめます。

ただ、島の形が丸いので、湾になっている穏やかな海が少ないです。

安全を考えるなら海水浴場やシュノーケルならガイドツアーを利用するのがおすすめです。

一湊海水浴場

屋久島で一番大きい海水浴場です。

屋久島の北側に位置しています。夏の期間ならば小規模ながら海の家の営業もあります。

屋久島のどの海水浴場もそうですが、人が多すぎるということもなく、ゆったりとした空気が流れています。

シャワー・トイレありです

栗生海水浴場

こじんまりとした静かな海水浴場です。

夏の期間は監視員さんもいて安心して海水浴が楽しめます。

海の家はないので、飲み物や食べ物は車で3分ほどのスーパー「山下ストア」で購入するのがいいでしょう。

シャワー・トイレありです。

春田海水浴場

安房地区から車で3分ほどの海水浴場。

夏には監視員さんがいますが、海の家等はありません。

食べ物・飲み物は安房地区で調達していくのがいいですね。

安房地区ならスーパーAコープやお弁当屋さん、モスバーガーなどがあります。

ここは自然のタイドプールを利用した海水浴場で、通常ならば波が立ちません。

自然を利用した海水プールのような感じです。

海水浴に飽きたら、磯を歩けば磯遊びも楽しめますよ

シャワー・トイレありです。

いなか浜:遊泳注意

海水浴場ではなく、砂浜から急に海が深くなるので、遊泳には適していません。

それでも、砂浜近くのお宿送陽邸側の岩場あたりで海遊びをしている人も時々います。

遊ぶときは十分に注意してください。

とにかく、白い砂浜と青い海の景観が美しすぎる、いなか浜。ウミガメが上陸する砂浜としても有名です。

夏限定で、ハッピーいなか浜という海の家が開店しています。自家製グァバジュースが激旨です。

シャワーなし・トイレあり

栗生タイドプール:遊泳注意

地元の方に人気なのが栗生のタイドプール。

タイドプールとは潮溜まりのこと。大きな潮溜まりが天然のプールとなり、
子供なら浅瀬で、大人は深いところでシュノーケルも楽しめるポイントです。

ただ、監視員さんがいない場所なので、
深い所はライフジャケットや岩場の牡蠣で怪我をしないように
しっかりとした装備が必要です。

シャワーあり:トイレは近くのキャンプ場利用

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カヤック・沢登りで屋久島のきれいな水で遊べます

安房川でカヤック

屋久島で人気のアクティビティのひとつです。

安房川は屋久島で一番流域面積の大きな川。

川と言っても河口付近の川なので流れは緩やかです。

緩やかな流れを利用して、初心者でも扱いやすいカヤックを使って遊ぶことができます。

河口付近なのに水がとても綺麗なのが屋久島の川の特徴。

シュノーケルを付けて潜れば川の魚も海の魚も両方見られます。

ほぼ一年を通してカヤックはできますが、やはりおすすめは春から秋にかけてです。

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【観光施設】屋久島の情報を手に入れよう

最初にご紹介するのは屋久島の観光施設。

登山の前日や後に行くと、豊富な資料で屋久島の自然のことを教えてくれるので、旅の理解が深まります。

屋久杉自然館

屋久島の自然と歴史の概要が豊富な資料を使って展示してあります。

特に縄文杉登山を計画している方は、この資料館を見ておくと、予習にもなり、長いトロッコ道を空きずに歩くことができます。

しっかり見ると2時間位はかかりますよ。

【観光】屋久杉自然館はどんな所?屋久島の森の歴史を教えてくれる所です

【滝】ドライブするなら滝巡りが定番

ドライブの途中で必ず立ち寄りたいのが屋久島の滝。

雨が多く、急峻な山肌を川が流れてくるので大きな滝もたくさん見られます。

屋久島の迫力のある自然の風景を見ることができるでしょう。

大川の滝

落差88メートルという大川の滝。

大川と書いて屋久島では「おおこ」と読みます。なので「おおこのたき」です。

特に大雨が降った直後の滝は水量が増して迫力満点です。

大雨で登山は中止という時は大川の滝に是非行ってみてください。

上の写真以上の水量だと思います。

千尋の滝

一枚岩の絶景が印象的な千尋の滝。

屋久島が花崗岩でできた島というのがよくわかります。

その岩肌を滝が削り、なめらかな岩肌になっているのが特徴です。

遠くの展望台から見るようになっていますが、この滝も必見の滝です。

トローキの滝

川の最後が滝として海に流れ落ちるのが非常に珍しいトローキの滝。

日本国内でも数えるぐらいしかこのタイプの滝はないそうです。

名前の由来は「轟きの滝」からという説もあります。

お土産も売っている「ぽんたん館」というところに車を置いて
5分ほどで見ることができますよ。

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【温泉】観光途中に立ち寄って、疲れを取ろう

数は多くありませんが、屋久島にも温泉があります。

登山の後やドライブの合間などにも立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

地元の方がよく利用する公共浴場タイプと、
ホテルの日帰り入浴タイプがあります。

公共浴場タイプも趣があってとてもおススメです。

尾之間温泉:公共浴場

源泉かけ流しのお湯が、女性の浴槽から湧き出しているという尾之間温泉。

熱いお湯で体を芯まで温めてくれます。

夕方頃には地元の人がお湯を浴びに集まってきます。

地元感タップリの温泉です。

屋久島に行くなら、ぜひ立ち寄っていただきたい温泉です。

タオルや石鹸は持参していきましょう。

入浴料:200円

楠川温泉:公共浴場

宮之浦地区から車で5分ほど行った山間にある公共浴場。

冷泉をボイラーで沸かしていますが、泉質がよくお肌が滑らかになります。

浴槽は小さめですが、早い時間に行けば人も少ないのでのんびりと入ることもできます。

タオルや石鹸は持参していきましょう。

入浴料:300円

JRホテル屋久島:日帰り入浴

まるで美容液のようなトロトロのお湯が特徴の、JRホテル屋久島の日帰り温泉。

日帰り入浴できる時間は15時から18時と限定されていますが、
タイミングが合えば大海原に沈む夕日を眺めながらお風呂に入ることもできます。

石鹸やシャンプータオルなどもついていますので手ぶらで行っても大丈夫。

温度も適温で長湯するにも最適です。

入浴料:1400円
JRホテル屋久島の宿泊を調べる

いわさきホテル屋久島:日帰り入浴


ホテルランチもできるいわさきホテル。モッチョム岳を望む場所に建てられていてロケーションも抜群です。

日帰り入浴は15時〜、1階の売店にて受け付けています。

お湯は源泉に加水したものですが、程よい温度で長湯にちょうどいい感じ。

サウナもついているので、さっぱりと汗を流したい方にも打って付けです。

入浴料:1296円
屋久島いわさきホテルの宿泊を調べる

まんてん:日帰り入浴

空港目の前にあるホテルまんてんさんの日帰り入浴。

内風呂と露天、サウナが併設されていて、ゆっくりとできます。

早めに下山をして、飛行機までの時間があったら、ここで汗を流していくのも、気持ちがいいですね。

おみやげコーナーも充実しているので、お土産を買い忘れたときも使えます。

日帰り入浴料:1600円
屋久島まんてんの宿泊を調べる

平内海中温泉:ワイルド系

そのロケーションと、海の干潮時間にしか現れないという珍しさで有名な平内海中温泉。

本当に海岸縁に浴槽があるだけというワイルドなお風呂です。

特に着替える場所もないので、女性には敷居が高いです。

入るには水着の着用は禁止だそうでバスタオル着用ならばOKだそうです。

湯泊海岸温泉:ワイルド系

平内海中温泉と同じく、やはりワイルドな湯泊まりの海岸温泉。

海岸に大きな浴槽が一つ、簡易的な式で男女が分かれているだけです。

着替える場所も一応はありますが、それほどガードは高くありません。

こちらは平内海中温泉とは違い
満潮干潮のタイミングとは関係なくいつも入れます。

ただお湯の温度はぬるめなので、冬場はちょっと厳しいかもしれません。

【ランチ】観光途中にお腹が空いたら

おすすめランチスポット

鯖の刺身やトビウオなど珍しい食材がある屋久島。

これらの食材を使ったランチも魅力的です。

飲食店は多くはありませんが、それぞれのお店が工夫を凝らして、美味しいご飯を提供しています。

ドライブの途中に立ち寄りたいランチスポットをまとめてみましたので御覧ください。

【実食レビュー】屋久島のおすすめランチ・カフェまとめ

【動物】西部林道ドライブは動物の宝庫

ヤクザルとヤクシカの2ショット

屋久島ではヤクザルとヤクシカがたくさん生息しています。

基本的にはどんなところでも見られるのですが、

高確率で遭遇するなら西部林道をドライブするといいでしょう。

その他、白谷雲水峡や縄文杉ルートでも見ることができますよ。

屋久島の観光地を効率よく回るならレンタカーが必須です。

バスはあるけれども本数が少なかったり西部林道はバスが通っていません。

屋久島のレンタカー情報はこちらの記事にまとめてあります。

地区別の屋久島レンタカーショップ情報まとめ

屋久島の観光のポイントはガイドツアーに参加すること

屋久島の観光は自然を楽しむことがやはり中心です。

屋久島はそのまんまの、そして本気の自然に触れられるチャンスです。

ただ、専用の道具やスキルがないとなかなか自然に近づくことが難しいところがあります。

屋久島には専門のガイドショップが沢山ありますので、ガイドツアーを上手に利用して、グッと屋久島の自然に近づいちゃいましょう。

島内を自分たちで回るならレンタカーは必須です。運転の際はスピードの出し過ぎに気をつけてくださいね。

以上、「屋久島のおすすめ観光地まとめ」でした