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登山の前後にガッツリと食べたいなら安房地区【みち草】さんの「地卵のカツ丼」

私は山に登ったあとや海でたっぷり泳いだあとなど、体力をたくさん使うと無性にカツ丼が食べたくなります。

今回は屋久島の美味しいカツ丼を食べさせてくれる、安房地区にある【みち草】さんの「地卵のカツ丼」をご紹介したいと思います。

地元で採れた卵をたっぷりと使った濃いめの味付けのカツ丼はお腹が空いた時にぴったりのご飯がすすむ一品でした。

屋久島でガッツリとカツ丼を食べたくなったら、ぜひオススメのお店です。

懐かしい雰囲気の居心地の良い店内


「みち草」さんは屋久島の幹線道路沿いのわかりやすい立地。看板や営業中の旗も掲げているので、場所はすぐにわかります。

ただ、お店というよりは民家を改装したようなシンプルな作り。かなり地元感が強く、観光客が暖簾をくぐるのは最初少し勇気が必要かもしれません。

ただ、一度店内に入ってしまうと、そのノスタルジックなお店の雰囲気にホッとします。

店内は小上がりになっていて、畳の上に座布団とテーブルが置かれています。私が伺った時は他にお客さんがおらず、2人のご婦人がお店を切り盛りしていました。

屋久島の焼酎の「三岳」がいくつもキープされていたり、昭和を思い出させるカラオケセットがどかんと店内にあったりと、夜になるとやはり地元の方が集う場所なのでしょう。

濃厚なカツ肉とタレが特徴的

さあ、お待ちかねのカツ丼の登場です。

カツ丼とお味噌汁とお新香とシンプルな構成。これで十分です。

カツ丼のカツは上品な揚げ具合というよりはガッツリと色濃くしっかり揚げた印象。卵の半熟感が絶妙です。

写真で見るとご飯の量は少ないようですが、どんぶりが大きめなので、結構なボリューム。

カツを一口食べると、肉の濃厚な旨味が口に広がります。豚肉は薄すぎず分厚すぎず、適度に脂身を含んだ肩ロース肉を使用しているようです。

さらに出汁というよりはタレと言ったほうが適当な甘辛の味付けで、白いご飯がよく進みます。また汁だくのご飯ではなく、ご飯も水分が少なめでお米の粒感がしっかり残っています。

地卵のとろみ感がまるでTKGのよう


このカツ丼のもう一つの特徴が、卵の半熟度が生卵に近い感覚であること

熱を入れすぎないことで、卵が固まりすぎず、ご飯と絡んだ時の食味はまるでTKG(卵かけご飯)を食べている時のようです。濃いめのカツやタレの力強さをまろやかにするかのように、生に近い感じの卵が熱々のご飯を優しく包んでくれています。

カツ丼なのにTKGを食べているような感覚がちょっと新鮮で、カツの印象もさることがら、卵の味が頭から離れなくなるくらいの印象深さでした。

屋久島カツ丼ランキングは間違いなく上位だと思う


屋久島の飲食店ではカツ丼はけっこうポピュラーな存在です。多くの店で食べることができます。宮之浦地区の「ふるさと市場」さんや、安房地区の「かもがわ」さんなどもカツ丼が美味しく地元の方には人気があります。

ただ、今回食べた「みち草」さんのカツ丼は他のお店に全然負けないほどの実力者。量もしっかりとあり、濃い味付けがガツンとお腹と心を満たしてくれる一品でした。

屋久島の山や海や川でたくさん遊んで腹ペコになったら。ぜひ「みち草」さんのカツ丼で体力を回復してくださいね。

その他の屋久島らしいメニューもありますよ


その他のメニューも色々あるのですが、トビウオのから揚げなど屋久島らしいメニューもしっかりとあります。

中にはとんかつとトビウオが食べられるセットなどもあるようです。

トビウオの姿揚げも屋久島ではど定番のメニューですので、屋久島らしいものが食べたい人にもオススメです。


<店舗情報>
〒891-4311 鹿児島県熊毛郡屋久島町安房2402−4
0997-46-2670
「お店の定休日等はお電話で確認した方が確実です」