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《レビュー》マムート Seon Transporter25は雨の日も背負えるビジネスリュック

防水性の高いビジネスリュックを探している人におすすめなマムート Seon Transporter 25(セオン トランスポーター25)をレビューしました。

急な雨から大切な荷物を守るなら、防水性の高いビジネスリュックがおすすめ。

アウトドアブランドのマムートのビジネスリュックは撥水性の高い素材を使用し、濡れに対して強いものがそろっています。

なかでも、25リットルの容量を持つ「マムート Seon Transporter 25(セオン トランスポーター25)」は、デイユースでも、1泊程度の出張でも使えるので、ちょうどいいサイズ感。

ということで、本記事ではマムートのセオントランスポータ25についてレビューしていきます。

マムートのビジネスリュックをもっと詳しく知るなら下記の記事が参考になります。

私が書きました
管理人

2003年に屋久島へ移住し、17年間屋久島のフィールドでガイドツアーを運営。現在は出身地である埼玉県の秩父に戻り、秩父を舞台にネイチャーガイドツアー開催。
自他共に認めるアウトドアアイテム&道具マニア。

→秩父でのんびりハイキングツアーやっています

目次

マムート Seon Transporter 25をレビュー

背面側

マムートが「From Work (ワーク) To Climb (クライム)」をコンセプトに作るアイテムが「セオンシリーズ」です。

マムート Seon Transporter 25はもともと、自社スタッフが仕事の後にクライミングジムに行くためのバックパックとして開発されたというもの。

なので、他のビジネスリュックとは一線を画すコンセプトと作りになっています。

以前、販売されていたセオントランスポータ26の後継モデルと考えて良さそうです。

各部のスペックは以下の通り。

容量25L
重量990g
サイズワンサイズ
カラーブラック・マリーン・ダーククレイ
寸法46.7H×30.5W×14.5Dcm

マムート Seon Transporter 25の容量は公称値で25L。

1泊の出張程度にも対応できる大きさですね。縮性の少ない素材ですが、十分な容量が確保されています。

マムート Seon Transporter25
総合評価
( 4 )
メリット
  • 防水性のある素材
  • フルオープンする荷室
  • シューズや着替えなどの専用ポケットあり
  • シンプルで美しいデザイン
デメリット
  • 生地が伸縮しない
  • サイドポケットがない

カラー展開

スクロールできます

それではマムート Seon Transporter 25の使用感についてレビューします。

防水性の高い素材が使われている

素材は非常に防水性がたかく、水が染み込みにくい作りになっています。

水が染み込まない
拭けばすぐに乾いた状態に

水に濡れても布で拭いてしまえばすぐに乾いた状態になり、内部への浸水もしていませんでした。

表面は非常になめらかな感じで、ポリカーボネイトのコーティングが施されているとのこと。摩耗性も高いとのことなので、長く使えそうです。

光沢感のある素材でスッキリとした感じ。ビジネス系バッグによく使われるコーデュラナイロンよりスポーティな印象かもしれません。

マムート Seon Transporter 25のサイズ感

マムート Seon Transporter 25のサイズ感をチェック。500mlのペットボトルを横に置いてみました。

大きさを感じさせないスタイリッシュなデザイン

タテ46.7cm×ヨコ30.5cmで意外と大きさはありますが、スッキリとしたデザインなので、持ってみると余り大きさを感じさせません。

膨らみすぎない生地で容量を抑えられる

いろいろと荷物を入れてパンパンにしてみたのですが、生地自体に伸縮性が少ないので、それほど膨らみませんでした。

マチの厚みは14.5cmです。荷物が入りすぎないので、スッキリとしたフォルムが保たれています。

ルックスはシンプルで落ち着きがある

素材の質感も手伝ってか、デザインは本当に落ち着いています。ビジネス用途に使うにはうってつけのルックスです。

背面側

横から見るとこんな感じ。

ロゴも控えめ

女性に人気のマムートの特徴的なマンモスのマーク。さり気なく控えめに配置されています。

前面側
ショルダーベルト

前面の丈夫に配されたマンモスマークは光の加減によっては気づかないくらい薄く、生地に馴染んでいます。左ショルダーベルトに配された小さなマンモスマークは、オレンジの縁取りがアクセントになっていますが、全然主張しすぎていません。

ショルダーベルトは薄型でも方に食い込まない

リュックの背負心地を左右するのが、ショルダーベルトの品質。

やや幅広で薄型のショルダーベルトはクッション性もあり、非常に当たりが柔らかく、方へのフィット感は抜群です。また、ベルトが体に沿ってカーブを描いているので、窮屈感がありません。

背負心地の良い背面クッション

背中に当たる部分には適度な硬さのクッション材が配置されています。

おかげで、背中のフィット感も抜群です。背中の近くにPCがスリーブがあるので、このクッション材がPCを保護する役割もありますし、硬いノートPCが背中に当たるのを防いでくれています。

ショルダーベルトの作りの良さや、背中のフィット感の素晴らしさなどは、重たい荷物を背負うアウトドア用リュックを作るマムートの真骨頂といってもいいでしょう。

手持ちできるハンドル尽きで2WAYで使用できる

マムート Seon Transporter 25ビジネスリュックとして背負うだけではなく、手持ちができるハンドルも付いています。

ときには背中に背負うのがそぐわない場面でも、さっと手持ちスタイルに変更できるので安心です。

管理人

手持ちにすればブリーフケースのよう!

スリーブが2つとポケットが2つの組み合わせ

マムート Seon Transporter 25の荷室の構成は大きなコンパートメントが2つとポケットが2つ。

  1. メインスリーブ→CLIMBコンパートメント
  2. PCスリーブ→WORKコンパートメント
  3. トップポケット
  4. 前面ポケット

CLIMB」と書かれたほうがメインコンパートメント。「WORK」と書かれたほうがPCコンパートメントとなっています。

クライムコンパートメント
WORKコンパートメント

CLIMB」とはアウトドアブランドらしい表記の仕方です。ちなみに、容量は「CLIMB」のほうが大きく、「WORK」のほうが小さいです。仕事よりクライミングの容量の方が大きいのって、良い企業だなって思ってしまいます。

フルオープンするメインコンパートメント

メインのポケットはジッパーを全開にするとフルオープンして、中の荷物の出し入れがしやすくなっています。

メインコンパートメントはフルオープンになるので、荷物がどこに入っているかも把握しやすいです。出張先のホテルでもスーツケースの様に開けられるので、荷物の出し入れが便利です。

シューズポケットは出張にも活躍

クライミング道具を入れるために設けられたビジネスリュックだけあって、シューズ専用のスペースがあります。

観音開きになるシューズスペース
使わない時はぺちゃんこに

シューズスペースはシューズだけではなく、出張時の着替えや洗濯物入れとしても使えそうです。また、仕事で使うならば充電器等のガジェット類をここに放り込んでしまってもいいかもしれません。

そして、使わない時はぺちゃんこになってくれるので、スペースを圧迫することがなく効率的です。

メッシュのポケットが視認性良く便利

メインコンパートメントのもう一方側は、大きなメッシュのポケットになっています。着替えを入れたり、小物を入れたりしても、メッシュなので視認性が高く、中に何がはいっているかひと目で分かるので便利。

PCコンパートメントはL字型に開き、出し入れがしやすい

続いて、マムート Seon Transporter 25のPCコンパートメントを見ていきます。

PCコンパートメントは長辺から短辺に向かって、L字型にひらくので大きめのノートPCでも出し入れがしやすいです。

PCとタブレット専用のポケット

PCとタブレットをそれぞれ入れられる仕切りが設けられています。公式HPではPCは17インチまで対応と謳って言いますが、手持ちの古い15インチマックブックを入れてみたら、ぴったりな感じでした。

もしかしたら、17インチでも厚手のノートPCはちょっときつくなるかもしれません。

それと、PC・タブレットポケットはそれぞれ、柔らかい保護パッドで守られているので、お互い傷つく事がありません。

書類を入れられるポケットもあり

PCコンパートメントには書類などを折らずに入れられるポケットもあります。

リュックの上部からさっと取り出しやすいポケットになっています。

止水ジッパーで水に強い

PCコンパートメントは止水ジッパーを採用しているので水が侵入しづらい作りになっています。

止水ジッパーを採用といい、防水性の高い素材といい、耐候性に関してはよく工夫されています。折りたたみ傘を併用するのであれば、これだけの防水性のがあれば結構安心なのではないでしょうか?

トップポケットは貴重品を入れるのにちょうどいい

PCコンパートメントとメインコンパートメントの間には、深さがリュックの半分くらいまでのポケットがついています。

上の写真の通り、深さは余りありませんが、よく使うものを入れるなら、奥底まで探す必要がなくとても便利

このポケットのジッパーは少し特殊で、フックすることによって簡易的なロックを掛けられます。

ジッパーを開ける際に手間取るのですが、それが安心にも繋がります。リュックは背中に背負うとどうしても無防備になってしまうので、このようなジッパーなら大切な貴重品などを守る事ができます。

上部ポケットはスマホや小物類を分別できる

マムート Seon Transporter 25の上部ポケットは深さこそないものの、仕切りがありスマホなどをしまっておくことができます。

目立つオレンジ色のキークリップもあるので、鍵を無くす心配もありません。

メッシュのポケットも中身がすぐに確認できるので便利です。

管理人

大切なものが入っている時はジッパーをロックできて安心!

書類・書籍などを入れられる前面のポケット

マムート Seon Transporter 25はリュックの前面側にもポケットが付いています。

素材に伸縮性がないので、荷物がたくさん入っている時は余り多くのものを入れられませんが、書類などを入れることもできます。

スーツケースのキャリーハンドルに接続できる

マムート Seon Transporter 25の背中側はスーツケースのキャリーハンドルと接続できるような仕組みになっています。

使わない時は真ん中の隙間に埋もれているので、邪魔にならず必要なときだけ引き出せます。

スーツケースのハンドル部に通せるので移動時に便利。荷物を一つにまとめて置けるのって、特に海外とかだと安心ですよね。

細かいところも便利な仕様になっています。

マムート Seon Transporter 25の口コミ

セオントランスポーター25を実際に使っている人の口コミを集めました。

Twitterでの口コミ

通勤も軽快に動ける

https://twitter.com/airflash95/status/1544277727108530176

マンモスロゴのアクセントが良い!

定番のザノースフェイスを超えられるか!?

さすがアウトドアブランド、背負い心地最高

Instagramでの口コミ

Instagramでもマムート Seon Transporter 25を使用している人の口コミがありました。

マムート Seon Transporter 25とマムート Seon Transporter 26の違い

マムート Seon Transporter 25』には、旧モデルの『マムート Seon Transporter 26』というのがあります。

マムート Seon Transporter 25/26はまだネットショップで販売しているので、どう違うのだろうと気になっている方もいるはず。

本ブログでも別の記事で旧モデルのセオントランスポーター26をレビューしているので、その違いを簡単に解説します。

外見は似ている

Seon Transporter25
Seon Transporter26

外見は両者ともよく似ていて、やや光沢のある防水コーティングが施された生地です。

ポケットの位置なども一緒で、強いて言うならば旧モデルの「MAMMUT」の文字部分が新モデルではマンモスのロゴになっています。

内張りのカラーリングが違う

内部を見ると内張りの生地の色が違うのが大きな変化かもしれません。

新モデルでは比較的落ち着いたネイビー色ですが、旧モデルはグリーンとオレンジの目を引くカラーでした。

PCの収納が違う

Seon Transporter25
Seon Transporter26

本記事で紹介の25リットルモデルはPCの収納スリーブがL字型に開くタイプ。

一方、旧モデルの26リットルモデルはフルオープンさせることができます。それと、内部のオレンジの内張りが目立つのもの大きな特徴ですね。

その他の、素材感やスニーカーを入れるスリーブがあるなどは、大きな違いはなさそうです。

マムート Seon Transporter 25と比較検討するべきビジネスリュック

マムート Seon Transporter 25も素晴らしいビジネスリュックですが、他にも検討すべきビジネスリュックを発売しています。

マムート Seon Transporter 25 Classic

ワンポイントロゴが目を引く「マムートSeon Transporter 25 Classic」。

オールブラックなSeon Transporter 25よりも、アイコニックなマンモスロゴがマムートファンにはたまらないです。カジュアルにも使うならこちらのほうがおすすめ。

マムート Seon Transportar15

マムート Seon Transporter15はいわば弟分的存在。もっとコンパクトなビジネスリュックが好みならこちらがおすすめ。

Seon Transporater25と違い、シューズを収納スペースなどはありませんが高い防水性はそのまま。荷物が少ない人や小柄な方にもおすすめです。

マムート Seon Transporter15をもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

カリマー commuter M

イギリスのアウトドアブランド、カリマーの「commuter M」も防水性の高い素材を使用しています。

マムート Seon Transporter 25との大きな違いは背面のパッドがより厚いところ。クッション性の高い素材が使われているので、背中の当たり具合はカリマーの方が上です。

ただ、素材はマムート Seon Transporter 25のほうがしっかりしているように感じます。

詳しくは以下の記事でもご紹介していますのでご覧ください。

マムート Seon Transporter 25のレビューまとめ

本記事では、「【レビュー】マムート Seon Transporter 25 はスタイリッシュなデザインと防水性の高さが魅力」について書きました。

自社社員が仕事帰りにクライミングジムに行くために作られたというセオントランスポータ。

シューズ専用スペースがあるなどユニークな仕様ですが、アイデア次第では出張時の着替えを入れたり、細々したごジェットを放り込んだりと、使い方は自由です。

ヨーロッパのブランドらしい、シンプルで洗練されつつもスポーティなルックスも、アクティブな印象を受けます。

それでいて、防水性の高い素材使い、止水ジッパーを採用など、大事なPCや書類を守る機能も十分。

オンでもオフでも使いたくなる、ビジネスリュックです。

ということで、本記事ではスイスのアウトドアブランド、マムートのSeon Transporter 25(セオン トランスポーター25)をレビューしました。

アウトドアブランドのビジネスリュックをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

マムートのビジネスリュックをもっと詳しく知るなら下記の記事が参考になります。

マムート セオントランスポーター25

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