アウトドアブランドのビジネスリュックのページを見る
ブランドやタイプからおすすめのビジネスリュックを探せます。
ブランド別
タイプ別
この記事ではスイスのアウトドアブランド「マムート」のビジネスリュックのおすすめを5つ紹介!
アウトドアブランドのビジネスリュックは頑丈で耐久性が高く、背負いやすさも兼ね備えているものの、デザイン性に関しては物足りなさを感じることもありませんか?
そんな悩みを解決してくれるのが「マムート」のビジネスリュック。
洗練されたデザインと機能性が両立。ビジネスシーンにも違和感なく使用できます。
この記事では、マムートのビジネスリュックの魅力を徹底解説し、5つのおすすめアイテムを紹介。
商品の特徴や使用感、デザイン性、機能性、耐久性などを詳しく解説しますので、購入前の参考にして最適なビジネスリュックを見つけてください。
お洒落で機能的なビジネスリュックを探しているならマムートはいいですよ!
参考:アウトドアブランドのビジネスリュックのおすすめはこちらの記事でもたくさん紹介しています。
マムートは1862年から続くスイスのアウトドアブランド。トレッキング、クライミング向けの製品が中心で、アパレル、ギア、フットウェアなど多くのアイテムを世に多く送り出しています。
トレードマークはマンモスで、可愛らしくも見えますが、中身は超がつくほどの本格志向。アウトドア界ではハイブランドの一つで、登山家やガイドなどプロの人達がよく愛用しています。
最新のテクノロジーやデザインを多用した製品が多いのが特徴です。
そんな、高品質アウトドアブランドのマムートが作り出す「マムート アーバニアリング コレクション」。アウトドアで培った技術をタウンユースにも応用したラインナップが売りです。
そのなかで、ビジネスリュックとしておすすめしたいのが「Seon」シリーズ。
防水性の高い表面素材は大切な書類やノートPCを雨からしっかり守ります。使いやすいポケットの配置や、体へフィットするショルダーハーネスなど、アウトドアブランドならではの技術がふんだんに投入され快適に使う工夫が満載です。
それでは、マムートのビジネスで使えるリュック「セオンシリーズ」をご紹介。
商品 リンク | 容量 | 重量 | |
Seon Transporter25 | Amazon 楽天市場 | 25L | 990g |
Seon 3-Way 20 | Amazon 楽天市場 | 20L | 1050g |
Seon Transporter15 | Amazon 楽天市場 | 15L | 810g |
Seon Courier 20 | Amazon 楽天市場 | 20L | 約890g |
Seon Transporter26 | Amazon 楽天市場 | 26L | 960g |
ちなみにどれか1つ選べと言われたら、セオントランスポーター25がおすすめ。使いやすいサイズなので、一つ持っていて損はないです。
使いやすく、超人気モデル
良い口コミ
悪い口コミ
サイズ | ワンサイズ |
カラー | ブラック・マリーン・ダーククレイ |
寸法 | 46.7H×30.5W×14.5Dcm |
いろいろと荷物を入れてパンパンにしてみたのですが、生地自体に伸縮性が少ないので、それほど膨らみませんでした。
背中に当たる部分には適度な硬さのクッション材が配置されています。手持ちできるハンドル尽きで2WAYで使用できる
マムート Seon Transporter 25ビジネスリュックとして背負うだけではなく、手持ちができるハンドルも付いています。
手持ちできるハンドル尽きで2WAYで使用できます。マムート Seon Transporter 25ビジネスリュックとして背負うだけではなく、手持ちができるハンドルも付いています。
マムート Seon Transporter 25の荷室の構成は大きなコンパートメントが2つとポケットが2つ。フルオープンするメインコンパートメント付きです。メインのポケットはジッパーを全開にするとフルオープンして、中の荷物の出し入れがしやすくなっています。
ワンポイントロゴが目を引く「マムートSeon Transporter 25 Classic」。
オールブラックなSeon Transporter 25よりも、アイコニックなマンモスロゴがマムートファンにはたまらないです。カジュアルにも使うならこちらのほうがおすすめ。
サイズ | ワンサイズ |
素材 | Carbonate coated 840D Nylon JR Ballistic |
寸法 | 47W×28H×11D (cm) |
マムート Seon 3-Way 20の特徴
マムート Seon 3-Way 20の公式サイズでは短辺が28.5cm☓長辺が47cm、容量が20Lと大きすぎないサイズです。同じくマムートの人気ビジネスリュック「Seon Transporter 25」よりは容量はやや小さめとなっています。
荷物を詰め込んで厚みを見てみると、おおよそ14cm程度となりました。さらに荷物を詰め込むことができ、公式ホームページによると最大値は17.5cmとのこと。
3ウェイタイプなので、背負うためのショルダーハーネスが付いているのですが、使わない時は簡単に隠すことができます。
リュックとして使わないときショルダーハーネスを隠してしまえば見た目もスッキリ。
肩がけする時に使うショルダーベルトも使わない時は簡単に取り外し可能です。
取り外しができるからと言って簡易的なものではなく、しっかりとした肩当てが付いていて、長さも調整可能です。
手持ちスタイルで使う際のハンドル部分。芯材が入っており、程よい硬さで持ちやすいです。
一番荷物が入る、メインの荷室。下の写真の様に大きく開くために中身が見やすく荷物の取り出しもしやすいです。パックの背中側には15インチまでのPCとタブレットが入れられる専用のPCポケットがあります。
マムート seon transporter15は全体的にシンプルでスタイリッシュなデザイン。一見すると登山メーカーには見えない都会的な雰囲気です。
マムート seon transporter15の荷室は大きく分けると3つに別れています。
それぞれの荷室には内部に仕分けに便利なポケットがあるので、より細かく荷物を仕舞うことができます。
マムート seon transporter15のメインの荷室は大きくフルオープンすることが出来ます。中身を確認しやすいので、欲しい物がすぐに取り出すことができます。
PCスリーブは13インチまでのPCとタブレットが収納可能です。内側はクッション性の高い素材で覆われているので、ノートPCを衝撃から守ってくれます。
マムート seon transporter15のトップポケットは内部にメッシュのポケットがあり、小物を仕分けるのに便利です。
メッシュなので視認性が高く、欲しい物がすぐにみつかります。また、内側の素材がマイクロフリースのような素材なので、スマホを入れても傷がつきにくいのも嬉しいところ。
マムート seon transporter15のトップポケットにはオレンジ色のキークリップが内蔵されています。おかげで、大切な鍵の紛失を防ぐことができます。
マムート seon transporter15のトップポケットのファスナーはフック状になっていて、簡易的にロックすることができます。
通勤時の満員電車で貴重品を入れていても安心です。
マムート seon transporter15の背面は柔らかいパッドで覆われていて、背負ったときも程よく背中にフィットします。内部のPCもこのパッドがクッションになるので、安心して持ち運べます。
マムート seon transporter15の背面にはスーツケースなどのハンドルに通すことができるストラップ付き。出張の時などキャリーケースを引く時に便利です。
キャッチ
良い口コミ
悪い口コミ
Amazonの口コミを見る
商品名 | Seon Courier 20(2510-04250) |
サイズ | ワンサイズ |
カラー | dark clay/black/marine |
寸法 | [H] 46~58☓[W]28☓[D]12cm |
マムートSeon Courier 20のサイズ感をチェック。500mlのペットボトルを横に置いてみました。縦46〜58cm☓横28cmで内容量20lのサイズです。ある程度の荷物を入れた状態だと、厚みが約23cmほど。重量の実測値は約800g。とても軽量です。
リュックの背負やすさを左右するショルダーベルト。柔らかく幅広なものが使われていて肩に優しいです。また、ショルダーハーネスはハの字型に整形されているので、体のラインに沿ってくれます。
背面部分は柔らかめのフォームが使われています。硬いPCを入れた時でもクッション性が高いので、痛くなりにくく、PC自体の保護にもなります。手触りはさらりとした感触。
マムートSeon Courier 20はメインスリーブ・PCスリープ・の2つのコンパートメントで成り立っています。
リュックの前面側にあるメインコンパートメントは、ファスナー式で大きく開き中身の確認もしやすいです。
隣にはタブレットを入れるスペースもあります。仕切りも同じくクッション性のある素材で、衝撃から守ってくれます。PCスペースは15インチのノートPCもしっかりと収まるサイズです。
PCスリーブ自体は止水ジッパーが使われており、水が侵入しづらくなっています。
この「Seon Tranceporter26」は「Seon Tranceporter25」の先代モデル。よって、旧モデルということになります。
比較するとこの「Seontranceporter26」は、
などの点が挙げられます。
また、ネットショップなどでは売られているかもしれませんので、こちらも要チェックです。
マムート セオン トランスポーター26Lの特徴はたくさんのコンパートメント(荷室)に分かれていること。そして容量が26Lと大きめなので荷物もたくさん入れいます。
2つに分れているコンパートメントは、
目を引くのはクライムコンパートメント内にあるシューズ専用の荷室。
マムート セオン トランスポーター26Lはワークコンパートメントのジッパーがフルオープンする仕様になっています。
マムートの利用者のリアルな評判・口コミをネットから集めてみました。
ポシティブな口コミが多い印象です。
米国出張に向けてマムートのビジネスリュックを新調。25Lと今使ってものより大きめですが、ポケット一杯あって使い易いです。
— 2人目の自分 (@asdggjkkkrs) October 23, 2022
ネットでのリサーチに1.5時間は使ったかな。
ペッレモルビダ(CA207/CA115)と最後まで悩んだけど海外利用や出張利用前提だと耐久性も求められるのでマムートに決めました pic.twitter.com/WVbiUs52v6
ビジネスバッグを新調してみた。
— 宇佐美 勝也 (@usami_katsuya) August 29, 2022
さすがアウトドアブランド、モバイルPC他たくさん入れても背負い心地最高。
数年間使ってきたPORTER、それはそれで劣化もなく問題なく使えているので、上手に使い分けることにしよう。
[マムート] バックパック
Seon Transporter 25#マムート#MAMMUT pic.twitter.com/yJitQqCsIz
良いビジネスリュック見つかりましたか?
— カニリン (@NK_KaNicky) September 19, 2022
遅かったかもですが、マムートのビジネスリュックおすすめですよ❣️
サイズ、デザインなども多少違うものがあるみたいなのでまだでしたら見てみて!
雨に強いって言うのが私は気に入ってます❣️
中身が濡れないから☔️
mammut seon 3way(20L)が-38%の13,761円はなかなか。
— alen@114504 (@alen114504) June 18, 2022
色は選ぶけど。
mammutは型番がコロコロ変わり、マチとかサイズが微妙に変わるのでよくお調べを。
肩ベルトを分離することなく収納でき、ビジネスバッグみたいに横持ちできるので、
ビジネスリュックとして使える、マムートの「セオンコレクション」。アウトドアで培った、荷物を快適に安全に運ぶ技術が盛り込まれ、ビジネスマンの強い味方として活躍してくれること間違いなしです。
特徴は防水性能の高い生地や、背負いやすいショルダーハーネスなど。デザインもスタイリッシュでスーツに合わせやすいです。
アウトドア好きな人はもちろん、そうでない人も機能的でカッコいいビジネスリュックを探してるなら強くおすすめします!
⬇アウトドアブランドのビジネスリュックをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。
⬇防水性の高いビジネスリュックをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!