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日帰り登山リュック20リットルクラス【2023年最新】のおすすめ16選!人気メーカー別に紹介

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日帰り登山を楽しむためには、自分に合ったザック選びが大切。容量やデザイン、機能など、さまざまな要素を考慮して選ぶ必要があります。

「でも、どれを選べばいいのか分からない」「自分に合ったザックが分からない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

日帰り登山であれば、20~30Lが一般的です。デザインは、シンプルなものから、機能性に優れたものまで、さまざまなザックが販売されています。

また登山の快適さを左右するのが機能性。背面パッドやショルダーハーネスなどの通気性や調節機能、ポケットの配置などを確認しましょう。

それでは、最新の人気メーカー別に、日帰り登山ザックおすすめをご紹介します。

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自他共に認めるアウトドアアイテム好き。元屋久島の自然ガイド。現在は出身地である埼玉県の秩父に戻り、埼玉の秩父で初心者向けハイキングツアーを開催。ご予約受付中です♪

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目次

日帰り登山に20〜29Lのリュックがちょうどいい理由

日帰り登山リュックには20〜29Lのサイズが適していると言われています。日帰り登山で持つ装備は(水、お弁当、おやつ、レインウェア、防寒着、救急セット等小物)で、20L〜29Lのサイズにリュックにちょうどよく収まります。

また、大容量のリュックを使えば道具も入るし、使えるシチュエーションも良さそうですが、リュック自体が重くなりがちで、登山中の動きを妨げることがあります。20L〜29Lのリュックは、必要な荷物を収納しつつ、軽量で動きやすいのが魅力です。

日帰り登山リュック(20Lクラス)当ブログの注目はこれ

筆者がおすすめしたい登山リュックはこちら!

【グレゴリー】の「ミコ25(メンズ)」/「マヤ22(レディース)

その理由は下記の通り。

  • 20Lクラスなのに背面長調整ができる
  • 使いやすいパネルローディング式
  • なんといっても背負いやすいグレゴリー製

このクラスのリュックには珍しく背面長の調節が出来るのが魅力。

背面長の調節とは、自分の背中に合わせてリュックの背面の長さが変更できる機能。

つまり、体の大小や荷物の量、その時着ている洋服の厚みに合わせてサイズ調整が可能なので、いつでも快適な背負い心地を実現できます。

日帰りトレッキングでもリュックの背負心地にこだわりたい人におすすめです。

ただ、他にもおすすめしたいリュックがたくさんあるので、この記事を最後まで読んでみてくださいね♪

ノースフェイスの日帰り登山におすすめなリュック20L~29L

ザノースフェイスの日帰り登山リュックのおすすめをご紹介します。

ノースフェイス テルス25

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容量26L・重量約910g

こんな人におすすめ!
  • オーソドックスなデザインのリュックが欲しい人!
  • 普段遣いもしたい人
  • レインカバー付きが欲しい人
  • ウラノス25」よりもカジュアルなのが欲しい人!

2022年春夏にリニューアルしたノースフェイスの登山リュック「テルス25」。定評のある使いやすさはそのままにより背負いやすくなりました。

「テルスシリーズ」はノースフェイスのリュックのなかでもスタンダードなリュックで、「テルス25」はシリーズ内で一番コンパクトなモデル。ハイキングからタウンユースまで、気軽に使えるリュックです。

ヒップベルトは着脱可能で、日常使いのときは取ってしまってOK。丸みを帯びた形状は可愛らしさもあり、女性にもぴったりです。ポケット類もシンプルな作りと配置なので、直感的にものの出し入れができます。

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ノースフェイス ウラノス25

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機能的で使いやすい!容量26L・重量970g