白谷雲水峡 トレッキング おすすめモデルコース3選

白谷雲水峡は

  1. 「太鼓岩往復コース」
  2. 「奉行杉コース」
  3. 「弥生杉コース」

の3つのコースが設定されています。

1太鼓岩往復コース2奉行杉コースはしっかりとしたトレッキングルート。3弥生杉コースは道も整備されている易しいルートです。これらのコースを組み合わせる事で、時間や体力に合わせて好きなコースを歩く事ができます。

この記事では白谷雲水峡の見所を押さえながら効率よく回るモデルコースを、所要時間と難易度と共に3パターンご紹介します。

ガイドツアーへ参加しない方はもちろん、参加を検討中の方もぜひ参考になさってみてください。

白谷雲水峡のコースと増水注意ポイント

 

1「太鼓岩往復コース」

太鼓岩から

白谷雲水峡の最も定番のコースです。

白谷雲水峡入り口から苔むす森を経由し、太鼓岩を目指す往復コース。全体の所要時間は5〜6時間ほどになります。

大人の足で休憩なしで往復すれば4時間で歩けますが、実際は休憩をしたり、写真を撮ったりしますので、プラス1時間〜2時間はかかると見ておいた方がよいでしょう。

お弁当を持って午前中からスタートするのがおすすめです。夕方は森の中は早く暗くなります。遅くとも15時ごろには戻ってきたいですね。

ということは、逆算すると朝は8時前後にはコースをスタートするとよいでしょう。

比較的歩きやすい道が多いですが、途中急勾配の箇所や、石がごろつく箇所もあります。装備はしっかりして行きましょう。

2「苔むす森往復コース」

屋久島 白谷雲水峡 苔むす森(もののけ姫の森)

 

こちらのコースは時間のない方、体力に自信のない方向けです。太鼓岩までは行かず、太鼓岩コースの途中である「苔むす森」までを往復します。

入り口から往復で2時間ほどのルートですが、美しい森が続きますので、3〜4時間位かけてゆっくり歩くのが良いでしょう。

早朝からスタートすれば、朝の清々しい森を楽しむことができ、午前中に戻ってくることができます。

また、お昼頃までに屋久島に到着するならば、その足で午後はちょっと苔むす森まで散策するなんていうのもちょうど良い時間の使い方かもしれません。

午後からスタートなら白谷雲水峡まではバスで行くには時間的に難しいかもしれませんので、レンタカーが便利でしょう。

3奉行杉コース+太鼓岩コース

屋久島 白谷雲水峡 くぐり杉

白谷雲水峡をたっぷりと歩ける、奉行杉コースと太鼓岩コースを組み合わせたコース。

さすがに所要時間は7〜8時間必要となってきますので、軽い気持ちで回ると結構疲れます。時間に余裕を持って早朝スタート、夕方下山するつもりで行きましょう。

奉行杉コースはかつては「原生林コース」とも呼ばれ、登山道も自然の雰囲気をたっぷり残しています。足場も石がごろつき、歩きやすいコースとは言えませんので、どちらかといえば健脚者向けのコースでしょう。

まとめ

白谷雲水峡は個人で行く場合も、ガイドツアーへ参加する場合も、コースや見所が多く、計画を立てるのにも迷ってしまいます。

また、ガイドツアーの種類も1日コースや半日コースなど色々ありますので、どのガイドツアーがよいのか比較検討するのも大変でしょう。

是非、参考にしていただきご自身に合った白谷雲水峡トレッキングをなさってください。