
バルトロライトジャケット、ヌプシジャケット、マウンテンダウンパーカーなど数多くの人気モデルを発売するノースフェイスのダウンジャケット。保温力重視、機能性重視、ファション性重視など目的に合わせて選ぶことができ、ダウンジャケットのシリーズはアウトドアメーカーのなかでもずば抜けています。本記事ではノースフェイスの人気のダウンジャケットをご紹介!
街でもフィールドでも、保温力があり、おしゃれで、機能性の高いノースフェイスのダウンジャケット!
ヒマラヤや南極遠征のために考えられたモデルもありながら、ファッションアイテムとしても長年定番であり続けるモデルもあるなど、幅広い用途に対応したダウンジャケットを販売しています。
しかし、その幅広さ故に商品数が多く、自分にあったダウンジャケットを探すのも難しいのもまた事実。
「冬のアウトドアでも使えるスペックなのか?」とか、「街で着たいけど、オーバースペック過ぎない?」とか、ダウンジャケットは決して安い買い物ではないので、悩み始めたらキリがありません。

どれを選んだらいいのか、本当に悩みます・・・。
ということで、本記事ではノースフェイスのダウンジャケットをピックアップして、その特徴と目的別のおすすめをご紹介します。
ノースフェイス ダウンジャケット一覧
本記事でご紹介する、ノースフェイスのダウンジャケットはこちら。
バルトロライトジャケット | ・CLEANDOWN®光電子®(ダウン72%、レーヨン20%、フェザー8%) ・910g(メンズL) ・¥60,500(税込) |
アンタークティカパーカ | ・CLEANDOWN® 光電子®(ダウン72%、レーヨン20%、フェザー8%) ・1985g(メンズL) ¥84,700税込 |
ヌプシジャケット | ・GreenRecycled CLEANDOWN®(ダウン80%、フェザー20%) ・650g(Lサイズ) ・¥35,200(税込) |
ヒムダウンパーカ | ・GreenRecycled CLEANDOWN(ダウン80%、フェザー20%) ・1,260g(メンズL) ・¥68,200(税込) |
ヒマラヤンパーカ | ・CLEANDOWN光電子900 PRO (ダウン76%、複合繊維(ポリエチレン/ポリプロピレン)20%、フェザー4%) ・1240g(Lサイズ) ・¥90,200(税込) |
ビレイヤパーカー | ・CLEANDOWN 光電子 PRO (ダウン72%、複合繊維(ポリエチレン/ポリプロピレン)20%、フェザー8%) ・775g(Lサイズ) ・¥60,500(税込) |
マウンテンダウンジャケット | ・CLEANDOWN®(ダウン80%、フェザー20%) ・1140g(Lサイズ) ・¥68,200(税込) |
マウンテンダウンコート | ・GreenRecycled CLEANDOWN(ダウン80%、フェザー20%) ・1,415g(Lサイズ) ・¥79,200(税込) |
サンダージャケット | ・HYBRID CLEANDOWN 光電子 PRO(ダウン54%、ポリエステル40%、フェザー6%) ・275g(Lサイズ) ・¥28,600(税込) |
サンダーフーディー | ・HYBRID CLEANDOWN 光電子 PRO(ダウン54%、ポリエステル40%、フェザー6%) ・315g(Lサイズ) ・¥34,100(税込) |
サンダーラウンドネックジャケット | ・HYBRID CLEANDOWN 光電子 PRO(ダウン54%、ポリエステル40%、フェザー6%) ・265g(Lサイズ) ・¥27,500(税込) |
アストロライトジャケット | ・CLEANDOWN 900(ダウン95%、フェザー5%) ・285g(Lサイズ) ・¥33,000(税込) |
アストロライトフーディ | ・CLEANDOWN 900(ダウン95%、フェザー5%) ・315g(Lサイズ) ・¥37,400(税込) |
バルトロライトジャケット
品名・品番 | バルトロライトジャケット ND91950 |
定価 | ¥60,500税込 |
素材 | <表地>30D GORE-TEX Infinium™ WINDSTOPPER® Insulated Shell(2層) (表:ナイロン100%、裏:ePTFE) <中わた>CLEANDOWN®光電子®(ダウン72%、レーヨン20%、フェザー8%) <裏地>Nylon Taffeta(ナイロン100%) |
ノースフェイス バルトロライトジャケットはタウンユースでは余りあるほどの高スペック
タウンユースで使うには余りあるほどの高スペック。サイズはタイトめな作り。がっちり体型の方や中に着込む場合は通常のサイズよりもワンサイズ上がおすすめ。男女兼用。人気なので抽選販売でなかなか手に入りにくいですが、ECサイトをこまめにチェックして、入荷していたらラッキーです。光電子ダウンを使用し保温性が高く、寒い季節に活動量の多くない時の着用に向いています。中綿入りの内襟付きで、メンズLサイズで910gと1kgを切る軽さ。

アンタークティカパーカ
品名・品番 | アンタークティカパーカ ND91807 |
定価 | ¥84,700税込 |
素材 | <表地>Nylon Tussah GORE-TEX(2層)(表:ナイロン100%、裏:ePTFE) <中わた>CLEANDOWN(R) 光電子(R)(ダウン72%、レーヨン20%、フェザー8%) <裏地>PERTEX(R) Quantum ECO(ポリエステル100%) |
ノースフェイス アンタークティカパーカは極地への遠征を想定したモデル
ノースフェイス アンタークティカパーカの名前にもなっている「アンタークティカ」はズバリ「南極」という意味。つまり南極で使うことを想定してたモデルです。なので、140デニールという強度のある生地を使い、ゴアテックス仕様。中に着込めるようにゆったりとした作りです。保温効果の高い光電子ダウンを使用し、裏地には強度の高いパーテックスカンタムを採用しているなど本格仕様。その分、重量も1985g(Lサイズ)としっかりとあるタフな作りとなっています。

ヌプシジャケット
品名・品番 | ヌプシジャケット ND91841 |
定価 | ¥35,200(税込) |
素材 | <表地>50D Nylon RipStop with DWR(ナイロン100%) <中わた>GreenRecycled CLEANDOWN®(ダウン80%、フェザー20%) <肩部分・裏地>Nylon Cloth(ナイロン100%) |
ノースフェイス ヌプシジャケットはスペックそのままに時代に合わせてサイズ感が変化
街着のダウンジャケットとして定番のヌプシジャケット。1992年の発売以来、当日のスペックを大きく変えず、サイズ感の変更だけという、ロングセラーモデルです。フィット感の良い作りなので、そのまま着てもスッキリしていますし、中に着込むならワンサイズアップでもいいでしょう。ノースフェイスのダウンジャケットとしては、4万円以下で買える手軽感も魅力で、色違いで揃えてコーディネートを楽しむのもありです。


ヒムダウンパーカ
品名・品番 | ヒムダウンパーカ ND92031 |
定価 | ¥68,200(税込) |
素材 | <表地>30D GORE-TEX INFINIUM WINDSTOPPER Insulated Shell (2層) (表側:ナイロン100%、裏側:ePTFE) <中わた>GreenRecycled CLEANDOWN(ダウン80%、フェザー20%) <裏地>PERTEX Quantum ECO(ポリエステル100%) |
ノースフェイス ヒムダウンパーカ
ノースフェイスの最高峰ヒマラヤンパーカー。その1994年発売モデルのデザインを踏襲し、最新の素材でアップデートしたのがひむダウンパーカです。ゆったりめのサイズ感とボリュームのあるダウン量が特徴で、ファスナー部分にはダウンが入ったチューブ状のダブルフラップつき。取外し可能なフードもダウンがたっぷり封入されています。 約1,260g(Lサイズ)で

ヒマラヤンパーカ
品名・品番 | ヒマラヤンパーカ ND91921 |
定価 | ¥90,200(税込) |
素材 | <表地>30D GORE-TEX INFINIUM Rip Stop Insulated Shell (2層) (表側:ナイロン100%、裏側:ePTFE) <中わた>CLEANDOWN光電子900 PRO (ダウン76%、複合繊維(ポリエチレン/ポリプロピレン)20%、フェザー4%) <肩、肘下> 40D GORE-TEX INFINIUM Insulated Shell (2層)(表側:ナイロン100%、裏側:ePTFE) <裏地>PERTEX Quantum ECO(ポリエステル100%) |
ノースフェイス ヒマラヤンパーカは900フィルパワーの最高スペックのダウンジャケット
ノースフェイスのダウンジャケットの中では最高峰と名高いヒマラヤンパーカー。ノースフェイスがファッションブランドではなく、アウトドアブランドであることを思い起こさせてくれるジャケットです。ノースフェイスのダウンジャケットはダウンの品質を表すフィルパワーの表記を基本的にしていないのですが、このヒマラヤンパーカーは900フィルパワーのダウンを含む光電子PROダウンを使用と明記。本気のアウトドアダウンジャケットを探しているなら検討しておきたいアイテムです。生産数も多くないので、在庫を探すのが大変かもしれません。
ビレイヤパーカー
品名・品番 | ビレイヤーパーカー ND91915 |
定価 | ¥60,500(税込) |
素材 | <表地>30D GORE-TEX INFINIUM WINDSTOPPER Insulated Shell (2層) (表側:ナイロン100%、裏側:ePTFE) <中わた>CLEANDOWN 光電子 PRO (ダウン72%、複合繊維(ポリエチレン/ポリプロピレン)20%、フェザー8%) <裏地>PERTEX Quantum Super DWR(ナイロン100%) |
ノースフェイス ビレイヤーパーカーはコストパフォーマンスが高いダウンジャケット
ダウンジャケットのスペックとしては非常にコストトパフォーマンスの高いのがビレイヤーパーカー。重量に対してダウンや生地の品質が高く、アウトドアで使うならまずは検討しておきたい一着です。表生地にはGORE-TEX INFINIUMを採用し、防風性と防滴性を確保。裏生地はPERTEX Quantumを使うことで羽毛抜けを防ぐことができ、強度も高くなっています。シンプルなルックスですが、アウトドアでも冬の街着としても使える一着です。

マウンテンダウンジャケット
品名・品番 | マウンテンダウンジャケット ND91930 |
定価 | ¥68,200税込 |
素材 | <表地>70D GORE-TEX(2層)(表:ナイロン100%、裏:ePTFE) <肩>Nylon Tussah GORE-TEX(2層)(表:ナイロン100%、裏:ePTFE) <中わた>CLEANDOWN®(ダウン80%、フェザー20%) <裏地>PERTEX® QUANTUM(ナイロン100%) |
ノースフェイス マウンテンダウンジャケットはGORE採用の生地でタフに使える
ダウンの最大の弱点である「濡れ」に対して、ゴアテックス2層を採用した生地で対応しているマウンテンダウンジャケット。多少の雨の中でも濡れからダウンを守ることができる頼もしいダウンジャケットです。ノースフェイスのダウンジャケットの中でも人気のデザインで、街着としても大活躍ですが、キャンプなどにも使えるタフなアイテムです。

マウンテンダウンコート
品名・品番 | マウンテンダウンコート ND91935 |
定価 | ¥79,200(税込) |
素材 | <表地>70D GORE-TEX (2層)(表側:ナイロン100%、裏側:ePTFE) <肩>Nylon Tussah GORE-TEX (2層)(表側:ナイロン100%、裏側:ePTFE) <中わた>GreenRecycled CLEANDOWN(ダウン80%、フェザー20%) <裏地>PERTEX QUANTUM(ナイロン100%) <ファー部分>(アクリル系80%、アクリル20%) <基布>(ポリエステル100%) |
ノースフェイス マウンテンダウンコートは腰回りの保温も重視したタフなダウンコート
前述のマウンテンダウンジャケットのコートバージョン。長めになった着丈のおかげで腰元まで保温できます。取外し可能なファーで顔まわりもより暖かくすることが可能です。ゴアテックス2層の生地なので濡れに強いのが魅力。傘がさせないような冬の吹き付ける雨雪の中でもしっかりと体を温めてくれます。


サンダージャケット
品名・品番 | サンダージャケット NY32012 |
定価 | ¥28,600(税込) |
素材 | <表地>PERTEX Quantum(ナイロン100%) <中わた>HYBRID CLEANDOWN 光電子 PRO(ダウン54%、ポリエステル40%、フェザー6%) <裏地>PERTEX Quantum ECO(ナイロン100%) |
ノースフェイス サンダージャケットは積極的に使えるインナーハイブリッドダウンジャケット
ノースフェイスのインナーダウンジャケットとしては、最も使いやすいのがサンダージャケットです。使われているダウンはハイブリッドタイプを採用。化学繊維と合わせることで、濡れに対して物怖じせずに使えるようになっています。実際に着てみると体に沿うタイトな作りになっているので、インナーダウンとして使うならジャストサイズで合わせるといいでしょう。もし、アウターとして使うならワンサイズ大きいものを選ぶといいです。
ネックタイプは①ジャケット、②フーディー、③ラウンドネックと揃っていて、レイヤードの幅も広くなっています。軽くて、保温力があり、インナーダウンとしてアクティビティに使うなら、おすすめの一着です。


サンダーフーディー
品名・品番 | サンダーフーディー(メンズ/レディース) NY82011 |
定価 | ¥34,100(税込) |
素材 | <表地>PERTEX Quantum Pro(ナイロン100%) <中わた>HYBRID CLEANDOWN 光電子 PRO(ダウン54%、ポリエステル40%、フェザー6%) <裏地>PERTEX Quantum ECO(ナイロン100%) |
ノースフェイス サンダーフーディーは頭部の保温もできるフード付き
寒い時にフードをかぶれば、頭部を保温することができて重宝します。重ね着をした時に、フェイスまわりにボリュームができるので、小顔効果を得られるのもフーディーのメリットです。


サンダーラウンドネックジャケット
品名・品番 | サンダーラウンドネック NY32013 |
定価 | ¥27,500(税込) |
素材 | <表地>PERTEX Quantum(ナイロン100%) <中わた>HYBRID CLEANDOWN 光電子 PRO(ダウン54%、ポリエステル40%、フェザー6%) <裏地>PERTEX Quantum ECO(ナイロン100%) 約265g(Lサイズ) |
ノースフェイス サンダーラウンドネックジャケットは首周りすっきりで重ね着しやすい
サンダーシリーズのラウンドネックタイプ。インナーとして他の衣類と合わせるなら、首周りがスッキリするのでラウンドネックタイプが着やすくておすすめです。シンプルなデザインなので普段着としても使える幅の広さがあります。


アストロライトジャケット
品名・品番 | アストロライトジャケット ND91817 |
定価 | ¥33,000(税込) |
素材 | <表地>20D Double Weave Woven Dot Baffle(ナイロン100%) <中わた>CLEANDOWN 900(ダウン95%、フェザー5%) <前身裏地>15D/20D Nylon Taffeta(ナイロン100%) 約285g(Lサイズ) |
ノースフェイス アストロライトジャケットは保温性の高いインナーダウンジャケット
ダウンを包むダッフル構造が独特な表情を見せるアストロライトシリーズ。ジャケットとフーディーの2つのタイプ展開のインナーダウンジャケットです。
900フィルパワーの超高品質なダウンを、縫い目の少ない袋状のバッフルに詰め込むことで、コールドスポットとダウンの抜けを軽減しています。
20デニールの極細糸を使った生地で軽量性も優れているので、寒い季節はインナーダウンとして、暖かい季節も非常用としてリュックに詰めておいても負担になりません。


アストロライトフーディ
品名・品番 | アストロライトフーディ ND91816 |
定価 | ¥37,400(税込) |
素材 | <表地>20D Double Weave Woven Dot Baffle(ナイロン100%) <中わた>CLEANDOWN 900(ダウン95%、フェザー5%) <前身裏地>15D/20D Nylon Taffeta(ナイロン100%) 約315g |
ノースフェイス アストロライトフーディ

タイプ別:ノースフェイスのダウンジャケットの選ぶなら
アウトドア目的に特化してスペックを追求したモデルだけではなく、ファッションアイテムとしてデザイン性を重視したモデルも混在していて、選ぶのが難しいのが正直なところです。
アウトドアの分野だけではなく、ファッションの分野でも常に注目を浴びるノースフェイスならではかもしれません。
保温力重視で選ぶなら
ヒマラヤや南極など、極地への遠征を想定したモデルまであるのが、ノースフェイスのダウンジャケットのラインナップ。なので、国内でも冬のアクティビティや、寒冷地で使うなら安心できるスペックです。
ヒマラヤンパーカー
- ノースフェイスダウンジャケット最高峰のスペック
- シンプルで使いやすい
軽量性重視で選ぶなら
トレッキング等では軽量ながらも保温力のあるダウンジャケットがあると便利。持ち運びに苦にならないほどの重さで
ビレイヤーパーカー
- 775g(Lサイズ)で軽い
- コストパフォーマンスが高い

バルトロライトジャケット
- 910g(Lサイズ)で軽量
- 保温性が高く、シンプルなデザイン
- コストパフォーマンスが高い

インナーダウンとして選ぶなら
中間着として着用することに特化したインナーダウン。なので、フィット感はややタイト目に作られています。薄手のシャツやフリースの上に羽織るのが正解ですが、大きめサイズを選んで街でアウター的に着るのもアリです。
サンダージャケット
- ハイブリッドダウンで濡れにも強い
- 動きやすいデザインとフィット感


タウンユースで選ぶなら
ノースフェイスのダウンジャケットはファッションアイテムとしても人気が高いです。特に以下に取り上げたダウンジャケットは毎年人気のあるモデルです。購入するにも予約が必須のものもあるほどです。
ヌプシジャケット
- お値段が手頃
- 程よい保温力で使いやすい
- サイズ感はややタイトめ


マウンテンダウンジャケット
- 耐久性と耐候性の高い表生地
- 不滅のデザイン

バルトロライトジャケット
- 保温性が高く、シンプルなデザイン
- なかなか手に入りにくい希少性
- コストパフォーマンスが高い

ノースフェイスの人気ダウンジャケット:まとめ
ノースフェイスのダウンジャケットは、ヒマラヤや南極のような極地での使用を目的として作られたものもありながら、そこで培った技術をタウンユースに落とし込み、高品質ながらデザイン性にも優れたモデルもあり、大変幅広いものです。
バルトロライトジャケットやヌプシジャケット、マウンテンダウンパーカーなども現代風にアレンジされながらも長い間人気のダウンジャケットであり続けるのは、基本のスペックがしっかりしているからだと思います。
タウンユースだってしっかりとしたダウンジャケットならば、寒い冬を暖かく乗り切れるはず。是非お気に入りの一着を見つけて、暖かく冬を過ごしてください!
ということで、本記事ではノースフェイスの人気ダウンジャケットとおすすめのご紹介でした!
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