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登山におすすめのペツルのヘッドライトまとめ 2022年版【高性能】

アウトドアにおいて「暗闇」という危険極まりない状況を、明るく照らしてくれる頼もしい存在ヘッドライト

安全を確保し、暗闇でも正常な精神状態を保つのに、非常に大切なアイテム。たとえ日帰りの予定でもアウトドアではかならず携行すべきもののひとつです。

ただ、夜には劣悪な製品も出回っていて、いざというときに明かりがつかないなんて言うものも。

ピンチのときに「ちゃんと使える」信頼できるメーカーを選びたいもの。そこで、おすすめなのが筆者が特に気に入っているフランスの「ペツル」。

本記事ではトレッキング等で信頼して使えるペツルのヘッドライトについてご紹介します。

本記事でご紹介しているペツルのヘッドライト一覧

スクロールできます
アクティックコア
ジプカ
IKO CORE
IKO
スイフトRL
アクティック
ティカ
ティキナ
明るさ6 lm〜450lm(3段階)6 lm〜300lm(3段階)6 lm〜500lm(3段階)6 lm〜350lm(3段階)100 lm〜900lm(自動調整)6 lm〜350lm(3段階)6 lm〜300lm(3段階)6 lm〜250lm(3段階)
照射距離8m〜90m10m〜65m10m〜100m10m〜80m35m〜150m8m〜80m10m〜65m10m〜65m
照射時間2時間〜130時間2時間〜130時間2時間〜100時間2時間〜100時間2時間〜50時間2.5時間〜120
時間
3m〜120m3m〜120m
赤色灯ありなしなしなしなしありありなし
重量75 g66g79g90g100g86g82g81g
電源・リチャージャブルバッテリー『コア』(付属)
・単4アルカリ電池3本(別売)
・リチャージャブルバッテリー『コア』(別売)
・単4アルカリ電池3本(付属)
・リチャージャブルバッテリー『コア』(別売)
・単4アルカリ電池3本(付属)
・リチャージャブルバッテリー『コア』(別売)
・単4アルカリ電池3本(付属)
・2350mAhリチウムイオンリチャージャブルバッテリー(付属)
・リチャージャブルバッテリー『コア』(別売)
・単4アルカリ電池3本(付属)
・リチャージャブルバッテリー『コア』(別売)
・単4アルカリ電池3本(付属)
・リチャージャブルバッテリー『コア』(別売)
・単4アルカリ電池3本(付属)
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気になるところから飛ばし読み

ペツルとは?

ペツルはフランスのクライミングギア、ケイビングギア、高所作業、レスキュー用具、ヘッドランプ等を販売するメーカー。日本では株式会社アルテリアが総輸入販売元となっています。

アウトドア分野だけではなく高所作業などのプロフェッショナル分野でも利用されているところからも、非常に高品質なギアを提供するメーカーです。

ペツルのヘッドライト分野の種類も多く、ライトユース、登山、トレラン、ハンティング、フィッシング、プロフェッショナルと目的に合わせて選ぶことができます。

ペツルのヘッドライトの良いところ

アウトドアショップで必ず見かけるペツルのヘッドライト。筆者的にペツルのヘッドライトの気に入っているところをピックアップしました。

不具合が少ないので信頼できる

長く使い続けているとわかることなのですが、ペツルのヘッドライトは不具合と呼べるものが少ないです。

いつも、当たり前のように使えていて、スイッチを押せば明るくなるので気づきにくいことなのですが、これはとても大切なこと。

過去、いくつか買った安いメーカーのヘッドライトは不具合が起きることが多々あり、結局信用ができず使わなくなったものがたくさんあります。

ヘッドライトは登山の時に必ず携行するものなので、信用できないものは持っていく気が失せてしまいます。

その点、ペツルのヘッドライトは今のところ、絶対的な信頼を寄せています。

光が均質で見やすい

ペツルのヘッドライトは光が均質で見やすいのが気に入っています。

光にムラがあり均質でないと、地面の凹凸などが正確に把握できなかったりと、ちょっとしたストレスになります。

その点、光の広がり方が自然で状況把握もしやすいので、とても気に入っています。

リチャージャブルバッテリーモデルが便利で強力

かつては、充電式の単4電池を3本くらい入れるタイプのヘッドライトを使っていました。

充電式乾電池も何回も繰り返し充電して使えるので、便利だったのですが、USB経由で充電できるリチャージャブルバッテリーのほうがすぐに充電できて、よりパワフルです。

usb経由で充電できる環境が、家の中、車の中、モバイルバッテリーなど身の回りに普通にあるので、気が向いたときにいつでも充電できます。

ペツルのヘッドライトはリチャージブルバッテリーを使えるモデルが多いので、たとえヘッドライトが壊れても、バッテリーだけを新たなヘッドライトに転用できるところも気に入っています

ペツルのヘッドライト

ということで、ペツルのヘッドライトをご紹介。

ペツルのヘッドライトはたくさん種類があるのですが、登山にふさわしいモデルを選んでみました。

ペツル アクティック コア

ココがポイント
  • リチャージャブルバッテリー「コア」付属のお得なモデル
  • 450lmで2時間/100lmで8時間と実用性の高いスペックで安心できる
  • ワイドとミックスのビームパターンで手元作業も歩行時も安心

登山にキャンプにイチオシのヘッドライト

ミドルクラスのヘッドライト。エントリーモデルのヘッドライトでは満足できないという方におすすめです。リチャージブルバッテリー「コア」が最初から付属してるので、別途買う必要がアナクコスパもいいモデルです。100lmの明るさで8時間の点灯時間は、緊急時には頼もしい限り。

最大照度は450ルーメン(2時間)で、夜道でのルートファインディングにも安心です。

スクロールできます
明るさ距離時間
弱光6 lm8 m130h
中光100 lm45 m8 h
強光450 lm90 m2 h
赤色光2 lm5 m60h
防水性能IP X4 (全天候型)
重量75 g
ビームパターンワイド・ミックス
対応電池アルカリ、ニッケル水素、リチウム
電源・リチャージャブルバッテリー『コア』(付属
・単4アルカリ電池3本(別売)

ペツル ジプカ

ココがポイント
  • 巻取り式のリールで紐がからまない
  • 赤色灯と蓄光リフレクターでキャンプやテント泊に最適
  • それでいて、しっかりとした明るさと使用時間もある

軽くコンパクトで、絡まない携行しやすいヘッドライト

巻取り式リールを採用した「ジプカ」。紐が収納されるので、コンパクトになり、荷物の中でも絡まることがありません。赤色灯や蓄光リフレクターがあるので、キャンプやテント泊に最適。ポケットに忍ばせておけばさっと取り出して使うことも出来ます。なのに、明るさも十分にあるので、テント場で夜にお手洗いなどへ移動する時もしっかり足元を照らせます。軽くて、かさばらず、そこそこの明かりがほしいという方におすすめです。

スクロールできます
明るさ距離時間
弱光6 lm10 m120h
中光100 lm40 m9 h
強光300 lm65 m2 h
赤色灯2 lm5 m60 h
乾電池使用時
防水性能IP X4 (全天候型)
重量66 g
ビームパターンワイド
電池リチウム、ニッケル水素、アルカリ
電源・リチャージャブルバッテリー『コア』(別売)
・単4アルカリ電池3本(付属)

ペツル IKO CORE

ココがポイント
  • 「よく動く」アクティビティをする方向け
  • 500ルーメンの明るさで遠くがよく見えるヘッドライト
  • バンドタイプのヘッドライトが苦手という方向け
  • 赤色灯はなくてもOKという方向け

軽く、ズレにくい、激しい動きを伴うスポーツにおすすめ

斬新なデザインのIKOシリーズ。こちらは「IKO」とは違いリチャージブルバッテリーが付属しているモデルです。最大500ルーメンの照射力があります。バッテリーパックが後頭部にあるため、前後のバランスが良く、運動中も動きづらいです。ヘッドバンドが汗を吸わないので、使用後にしまっておいても匂いの心配が少ないです。付属のポーチを使えばランタンとしても使用可能です。

スクロールできます
明るさ距離時間
弱光6 lm10 m100h
中光100 lm45 m9 h
強光500 lm100 m2 h30
リチャージブルバッテリー[コア]使用時
防水性能IP X4 (全天候型)
重量79 g
ビームパターンワイド、ミックス
電池リチウム、ニッケル水素、アルカリ
電源・リチャージャブルバッテリー『コア』(付属)
・単4アルカリ電池3本(別売)
ペツル(PETZL)

ペツル IKO

ココがポイント
  • 「良く動く」アクティビティに最適
  • 乾電池派の方は「IKO CORE」よりもおすすめ
  • ヘッドバンドが苦手という方向け
  • 赤色灯はなくてもOKという方向け

斬新なデザインのIKOシリーズ。こちらは「IKO CORE」とは違いリチャージブルバッテリーが付属していないモデルです。乾電池はの方はこちらのモデルを選択するとよいでしょう。バッテリーパックが後頭部にあるため、前後のバランスが良く、運動中も動きづらいです。ヘッドバンドが汗を吸わないので、使用後にしまっておいても匂いの心配が少ないです。付属のポーチを使えばランタンとしても使用可能です。

スクロールできます
明るさ距離時間
弱光6 lm10 m100h
中光100 lm45 m8 h
強光350 lm80 m2 h
乾電池使用時
防水性能IP X4 (全天候型)
重量90 g
ビームパターンワイド
電池リチウム、ニッケル水素、アルカリ
電源・リチャージャブルバッテリー『コア』(別売)
・単4アルカリ電池3本(付属)

ペツル スイフトRL

ココがポイント
  • ナイトハイクやトレイルランニングなどに向く高出力モデル
  • 直接USB充電が可能
  • 明るさを自動調整して、バッテリーの持ちを良くしてくれる

明るさを自動調整してくれる、高機能モデル。夜間のアクティビティにおすすめ

ナイトハイクや暗い中でのトレランなど、夜間を通して高出力な光量を必要とするアクティビティに向いています。「スタンダードモード」に加えて、バッテリー消費量を最適化する「リアクティブライティングモード」を搭載。リアクティブモードは光センサーが光量とビームパターンを自動的に調節してます。赤色灯は付いていないので、テント泊や山小屋には不向きですが、夜間のトレッキングには明るくてしっかり長時間使えるヘッドライトを探している方にはおすすめです。行動用とキャンプ用の2つのヘッドライトを使い分けるという方にはおすすめですね。

スクロールできます
リアクティブモード明るさ距離時間
弱光100 lm35 m10〜50h
中光300 lm55 m5〜7 h
強光900 lm150 m2〜30 h
リチャージブルバッテリー[コア]使用時
スクロールできます
スタンダードモード明るさ距離時間
弱光10 lm12 m100h
中光200 lm55 m5 h
強光550 lm110 m2 h
リチャージブルバッテリー[コア]使用時
防水性能IP X4 (全天候型)
重量100 g
ビームパターンワイド、ミックス
電池リチウム、ニッケル水素、アルカリ
電源・2350mAhリチウムイオンリチャージャブルバッテリー(付属)

ペツル アクティック

ココがポイント
  • 350lmで2時間、100lmで12時間とより実用的なモデル
  • ワイドとミックスのビームパターンで手元作業も歩行時も安心
  • アクティックコアの性能を求める乾電池派の方に

前述の「アクティックコア」との大きな違いは①リチャージブルバッテリーが付属していない、②最大照度が350lmと抑えめなところ。その分、価格が安く、中光と強光で若干長く使えるモデルとなっています。リチャージブルバッテリー「コア」を使用するなら別途買う必要はありますが、乾電池派の方でアクティックの性能が欲しいなら、このモデルがおすすめです。

スクロールできます
明るさ距離時間
弱光6 lm8 m120h
中光100 lm45 m9 h
強光350 lm80 m2 h 30
赤色光2 lm5 m40h
リチャージブルバッテリー使用時
防水性能IP X4 (全天候型)
重量86 g
ビームパターンワイド・ミックス
対応電池アルカリ、ニッケル水素、リチウム
電源・リチャージャブルバッテリー『コア』(別売)
・単4アルカリ電池3本(付属)

ペツル ティカ

ココがポイント
  • シンプルなエントリーモデル
  • 必要な機能を持ちながら、価格が抑えめなものを探してる方向け
  • 暗闇でも探しやすい蓄光リフレクター付き

多機能ではないけど、低価格で使えるヘッドライト

ハイキングやキャンプに使いやすい、シンプル設計なエントリーモデル。それでも、十分な明るさもあり、価格が抑えめなのも魅力です。暗闇の中でもほんのり光る蓄光リフレクター付きなので、夜中にヘッドライトを探す時に便利です。本当に暗いテントなら蓄光リフレクターの弱い明かりでも、物が探せますよ。

スクロールできます
明るさ距離時間
弱光6 lm10 m120h
中光100 lm40 m7 h
強光300 lm65 m3 h
赤色光2 lm25 m40 h
リチャージブルバッテリー[コア]使用時
防水性能IP X4 (全天候型)
重量82 g
ビームパターンワイド
電池リチウム、ニッケル水素、アルカリ
電源・リチャージャブルバッテリー『コア』(別売)
・単4アルカリ電池3本(付属)

ペツル ティキナ

ココがポイント
  • シンプルなエントリーモデル
  • 必要な機能を持ちながら、価格が抑えめなものを探してる方向け
  • 赤色灯はないので登山向き

低価格が魅力。一番シンプルなヘッドライト

最大照射250ルーメンと強すぎない明るさのヘッドライト。それでも光の強さは3段階に変更でき、中光の100ルーメンではリチャージャブルバッテリー使用時に7時間と十分な性能も持っています。赤色灯などはついていませんが、その分価格も抑えられて、購入しやすいモデルです。シンプルに明かりを照らすだけでいいというならおすすめです。

スクロールできます
明るさ距離時間
弱光6 lm10 m120h
中光100 lm40 m7 h
強光250 lm65 m3 h
リチャージブルバッテリー[コア]使用時
防水性能IP X4 (全天候型)
重量81 g
ビームパターンワイド
電池リチウム、ニッケル水素、アルカリ
電源・リチャージャブルバッテリー『コア』(別売)
・単4アルカリ電池3本(付属)

ペツル ビンディ

ココがポイント
  • リチウムイオンバッテリ内臓で重量35gの超コンパクト設計
  • 手元を中心に照らすワイドビームや赤色灯が中心の使い方なので山小屋泊に便利
  • 歩行時は高機能な別のライトを使い、サポート的に簡易なライトを使いたい方に

重量35gでリチウムイオンバッテリー内蔵という超コンパクト設計。首にも掛けられるので、手元の作業の時だけや補助灯としての使い方が適しています。登山やキャンプでメインにするには使用時間が少ないので適していませんが、普段の夜間のランニングなどに向いています。

スペック

スクロールできます
明るさ距離時間
弱光6 lm6 m50h
中光100 lm23 m3 h
強光200 lm36 m2 h
赤色光1 lm2.5 m33h
防水性能IP X4 (全天候型)
重量35 g
ビームパターンワイド
電池リチウムイオン
電源内蔵リチャージャブルバッテリー680mAh

【予備バッテリー】

【コアシリーズ】専用リチャージャブルバッテリー

ペツルのコアシリーズに使われているバッテリーはコチラ。予備バッテリーを持っておくと、長期の縦走にも安心です。

容量1250mA
重量23g

【スウィフト RL】専用リチャージャブルバッテリー

スウィフト専用のリチャージャブルバッテリーです。コアシリーズよりも大容量です。コアシリーズとの互換性はありません。

容量2350mA
重量50g

ペツルは価格が高い?それでもペツルを選ぶ理由

Amazonなどでヘッドライトを検索すると、スペックも良さそうで、値段も安いものがたくさん売られています。

それらに比べるとペツルのヘッドライトは値段が高く感じてしまうのも事実です。

筆者もそれらの安いヘッドライトを何個も購入し、使ってきましたが結局はペツルに落ち着きました。

その理由は、本記事でも述べましたが故障が少なく信頼できるのひとことに尽きます。

ヘッドライトは日帰り登山などでは非常時(予定時刻に下山できない等)に使うものなので、値段ではなく、信頼で選ぶべきというのが筆者の持論です。

一年に一度壊れるような安物のヘッドライトを毎年買い直すよりは、信頼ができて、長く使えるペツルを買ったほうが絶対的にコスパもいいです。

あと、筆者の勝手な偏見ですが、ペツルのヘッドライトを使っている人を見ると、つい一目置いてしまいます。完全に偏見ですが・・・。

まとめ

登山でおすすめの高品質なペツルのヘッドライト。

信頼の品質と使いやすさが特におすすめのポイントです。

登山のときだけではなく災害対策の装備としても、信頼できるアイテムとして一つ持っておくといいですね。

ということで、本記事ではペツルのヘッドライトについてご紹介しました。

本記事でご紹介したアイテム一覧

ペツル(PETZL)
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