おすすめ日帰りリュック

日帰り登山のリュックはどれを選ぶべき?おすすめのアイテムをご紹介

「日帰り登山は何を選んだらいいんだろう?」

一度買えば長く使える登山リュック。なので、良いものを選びたいし、自分にフィットしたものを探したいですよね。

ですが、登山リュックを買う機会なんて、リュックマニア以外にはなかなかないもの。

「どんなポイントに注意して選べばいいのか?」「おすすめの登山リュックは?」そんな疑問も持つ方もおおいはず。

そんなお悩みに応えるべく、日帰り登山リュックの選び方とおすすめをピックアップしました。

選ぶポイントをしっかり押さえれば、自分にピッタリなアイテムが見つかりますよ。ぜひ日帰り登山リュックの参考にしてみてください。

登山リュックのおすすめをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

私が書いています
管理人

自他共に認めるアウトドアアイテム&道具マニア。

2003年に屋久島へ移住し、17年間屋久島のフィールドでガイドツアーを運営。

現在は出身地である埼玉県の秩父に戻り、秩父を舞台にネイチャーガイドツアー開催。

→秩父でのんびりハイキングツアーやっています

目次

日帰り登山リュックはどんなリュックが適しているのか?

日帰り登山とひとことで言っても、しっかりと長時間歩くものから、ハイキングのような軽いものまで様々。

それでも共通して言えることは、背負いやすくて機能的なリュックがやっぱり快適だということ。

日帰り登山用のリュックとしては、軽量で、かつ荷物がしっかりと収まる容量で、背負やすさに重点をおいたモデルがいいでしょう。

また、防水性や耐久性も高いものならさらにベター。

登山中に水分補給やおやつなどを取り出しやすい位置にポケットが付いているなども、使いやすさを語る上では重要なポイントです。

選ぶ時は、自分自身のニーズを考慮しながら、さまざまなリュックを比較してみることがよいでしょう。

日帰り登山リュックを選ぶ5つのポイント

登山リュックを選ぶときのポイントを4つ挙げました。

  1. 日帰り登山リュックは15リットル〜35リットルから選ぶ
  2. 背面の構造をチェック
  3. ウェストベルトの形をチェック
  4. 荷室の開閉方式をチェック

下記で詳しく解説していきます。

【POINT①】日帰り登山リュックなら15〜35リットルくらいが選考範囲

日帰り登山用のリュックとなると、容量は15リットル〜35リットルくらいが選考範囲。

日帰り登山のスタイルがハイキング〜本格日帰り登山まで幅広いので、それに合わせてリュックの容量も幅広くなります。

おおまかに区別するなら下記の通り。

容量用途
15〜25Lショートハイキング・短時間の日帰り登山
25〜35L日帰り登山全般に使えるスタンダードなサイズ

それぞれの容量で入れられる持ち物は下記の通り。

15Lクラスのリュックには何が入る?

  1. ファーストエイド
  2. ヘッドライト
  3. 雨具
  4. コンパクトな食料
  5. おやつ
  6. 水1リットル分
  7. コンパクトなインナーダウン

20Lクラスのリュックには何が入る?

  1. ファーストエイド
  2. ヘッドライト
  3. 雨具
  4. 食料
  5. おやつ
  6. 水1リットル分
  7. フリース
  8. コンパクトなインナーダウン

30Lクラスのリュックには何が入る?

  1. ファーストエイド
  2. ヘッドライト
  3. 雨具
  4. 食料
  5. おやつ
  6. 水1リットル分
  7. フリース
  8. コンパクトなインナーダウン
  9. コッヘルやストーブなど調理器具
  10. ツェルト

登山リュックは持ち運ぶ荷物の量に合わせて、適切な容量のものを使いましょう。

【POINT②】背面構造にこだわると背負いやすさアップ

背面構造は背負やすさを左右するので特にこだわりたい部分です。

背面構造は大きく分けると下記の2つに別れます。

  1. フォームパッドタイプ
  2. パネルタイプ
  3. メッシュタイプ

フォームパッドタイプ

背中への当たりが柔らかいのが特徴。固いものを入れても直接背中に感じることもありません。登山リュックでは一番多く採用されるタイプです。フィット感は良いもののムレたり、汗や雨を吸収すると乾きにくかったりするのがデメリットです。また、フォームが水を吸ってしまったときの濡れ戻りを防ぐために表生地にメッシュを張り合わせたものもあります。

パネルタイプ

背中の凹凸に合わせて立体成型されたものが多く、フィット感を高めています。柔らかさではフォームパッドよりも劣るものの、薄いので狭い岩場を歩くようなアルパインザックタイプに多く採用されています。また、汗や雨で濡れても乾きが早いので、濡れ戻りなどを防いでくれます。

メッシュタイプ

背面メッシュタイプには空気の層を作り排熱を促すものと、パッドやフォームにメッシュの表生地を合わせたものがあります。空気が通るように作られたものは荷室との間に明らかな空間があり、背負うと本当に背中が涼しく感じられます。雨や汗で濡れてもほとんど保水をすることがないので、雨が多い季節にもピッタリです。

【POINT③】背面のサイズも確認する

リュックの背面の長さと自分の背中の長さが合っていると、より快適に背負うことができます。

最近では日帰り登山で使うような低容量のリュックでも背面長のサイズが選べたり、自由に長さを変えられる仕組みのものもあり、より体にフィットさせることができるようになってきています。

まだまだ背面長が選べたり調節できたりする登山リュックはアイテム数が少ないですが、登山リュックを選ぶ際は気にしてみるといいでしょう。

ヒップベルトタイプかウェストベルトタイプかをを選ぶ

ヒップベルトにも種類に違いがあります。

  1. 荷物を腰で支える太い「ヒップベルト
  2. 荷物の揺れを抑える細い「ウェストベルト
重さを支えるヒップベルト
揺れを防ぐウェストベルト

リュックの荷重が重たくなると、荷重を腰で支えるためにしっかりとしたヒップベルト(ヒップハーネス)が必要になってきます。

ですが、低容量リュックだと荷物も少なく、重さも軽くなるのでリュックの揺れを防ぐ「ウェストベルト」タイプのものが多く見られます。

中にはベルトが取り外し可能なものもあり、軽量化や普段使いしたい時などに便利なモデルもあります。

荷物の荷重をしっかりと腰に乗せて楽に歩きたいのであれば太い『ヒップベルトモデル』を、荷物は多くなく短時間の使用なら細い『ウエストベルトタイプ』が軽快で使いやすいです。

管理人

しっかり使うなら太いヒップベルトモデルがおすすめ

【POINT④】荷室の開閉方式をチェック

リュックの開閉は「雨蓋タイプ」か「ファスナータイプ」の2つが主流。

雨蓋タイプ
ファスナータイプ

雨蓋タイプは文字通り雨の侵入を防いでくれます。また荷物が多い時はベルトを締めて圧縮することも可能。雨蓋部分にポケットが付いているので、小物類を入れられます。

ファスナータイプは手数が少なく荷室にアクセスできるので、スグに荷物が取り出せます。重量も軽いものが多いです。

管理人

しっかり登山で使うなら雨蓋式、使いやすさで選ぶならファスナー式がおすすめ

【POINT⑤】普段使いできるデザインなら一石二鳥

ハイキングなどのライトユース向けの登山リュックならば、機能にこだわるばかりではなく、普段使いも考えてデザインを優先して選んでも良いでしょう。

と言ってもアウトドアブランドのものならば、それなりの機能はもともと備えているもの。デザイン優先でも背負心地が良く、簡単なアウトドアでは十分に使うことができます。

普段はお買い物や旅行に使って、時々のハイキングもそのまま使えば、一つのリュックで一石二鳥です。

なかには、普段使いでは過剰なヒップベルトが取り外せるモデルもあるので、そういったモデルを選べば状況によって使い分けることができます。

ちょっとおしゃれなリュックが気になるなという方は下記の記事が参考になります。

おしゃれなアウトドアリュックをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

おしゃれなアウトドアリュックをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

おすすめ「日帰り登山リュックを容量別」にご紹介

それでは、容量別にそれぞれのおすすめの登山リュックをご紹介します。おすすめはたくさんあるのでもっと詳しく知りたい方は関連記事を御覧ください。

15リットル

グレゴリー アリオ18

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背面が涼しいコンパクトリュック

グレゴリーのアリオ18は通気性の高い背面メッシュのパネルを採用しています。なので、涼しい風が通り抜けてとても快適です。それでいて、グレゴリーらしい背負い心地の良さは犠牲にしていません。夏の軽いハイキングや、汗をかくほどのスピードハイキングなどにぴったりです。

GREGORY(グレゴリー)
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15Lクラスの登山リュックおすすめをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

20リットル

ザノースフェイス テルス25

THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
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普段使いもOKな万能リュック

容量26L・重量約910g

こんな人におすすめ!
  • オーソドックスなデザインのリュックが欲しい人!
  • 普段遣いもしたい人
  • レインカバー付きが欲しい人
  • ウラノス25」よりもカジュアルなのが欲しい人!

2022年春夏にリニューアルしたザノースフェイスの登山リュック「テルス25」。定評のある使いやすさはそのままにより背負いやすくなりました。

「テルスシリーズ」はザノースフェイスのリュックのなかでもスタンダードなリュックで、「テルス25」はシリーズ内で一番コンパクトなモデル。ハイキングからタウンユースまで、気軽に使えるリュックです。

ヒップベルトは着脱可能で、日常使いのときは取ってしまってOK。丸みを帯びた形状は可愛らしさもあり、女性にもぴったりです。ポケット類もシンプルな作りと配置なので、直感的にものの出し入れができます。

ザノースフェイスのテルス25のレビューは下記の記事でご紹介しています。

THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
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日帰り登山リュック20L〜29Lのおすすめをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

日帰り登山に使えるレディースリュック(20L〜29L)をもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

30リットル

ミステリーランチ スクリー32

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街使いもできる高機能リュック

ミステリーランチ スクリー32(メンズ)|スクリー32(レディース)は背負心地が素晴らしく32リットルサイズのリュック。

無段階に背面調節可能なフューチュラヨークシステムがどの体型でもしっかりフィットさせます。

ショルダーハーネスとウェストベルトはこのサイズのリュックに対して充分なサイズと厚さで、極上の背負い心地を提供してくれます。

ヒップベルトは荷物が軽く不要なときは取り外すことも可能。そのため、トレッキングだけではなく、街歩きや旅行にも使いやすいリュックです。

特徴的なY字型の3ジップデザインはフルオープンすると大きく開くことが可能なため、内部へのアクセスが容易です。

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30L〜39Lのおすすめ登山リュックをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

登山リュックのおすすめブランドは?

登山リュックの機能やデザインはメーカーによっても使い心地は様々。ここでは登山リュックにおすすめのブランドをご消化します。

ザノースフェイス

デザインと使いやすさの両立

人気が高いザノースフェイスの登山リュック。代表的なモデルはテルスシリーズウラノスシリーズ。どちらも日帰り登山に向いた20リットル〜30リットルの容量があり、スリムで使いやすいデザインです。テルスシリーズがオーソドックスタイプ、ウラノスシリーズは背面パネルがメッシュで夏の使用を意識したデザインです。スッキリシンプルなデザインはザノースフェイスらしいですが、機能や背負心地のレベルも高くおすすめです。

ザノースフェイスの登山リュックをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

グレゴリー

背負いやすさとたくさんの種類から選べる

グレゴリーの魅力は背負やすさを徹底的に追求したアイテムが多いところ。コンパクトなナノシリーズや背面がメッシュのアリオシリーズ、本格登山に向いたズール/ジェイドシリーズなどが人気。女性専用モデルもあるので、女性の方はそちらを選ぶと良いでしょう。登山リュックを選ぶならぜひ検討したいメーカーです。

グレゴリーの登山リュックおすすめをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

グレゴリーの登山リュックおすすめをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

オスプレー

機能的で背負いやすい

オスプレーの魅力は背負いやすさと同時に使いやすい工夫がたくさん散りばめられていること。例えばトレッキングストックを一時的に腰部分にホールドできる仕組みなどがその例で「そうそうこんな機能が欲しかった!」と思わせてくれます。定番のケストレルシリーズや、豊富なサイズ展開のタロンシリーズなど、デザインや種類も豊富です。女性モデルもあるので、女性の方にもおすすめですよ。

オスプレーのおすすめ登山リュックをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

ミレー

初心者からベテランまで

ミレーの登山リュックは全体的にアルパイン仕様のものが多く、細身でポケットなども少なめな印象があります。

なので、本気のアルパインザックを購入するとポケットが少ないと思われがちですが、それは狭い岩場を通過する際に引っかからないように考慮されているから。

自分の登山スタイルに合わせて、リュックを選ぶ必要があるので注意が必要です。

ですが、サースフェーシリーズなど、汎用性の高いシリーズには、必要なところには使いやすいポケットがしっかりと配置されているので、初心者の方でも安心して使うことができます。

また、普段使いもできそうなコンパクトなリュックも色味がおしゃれで人気。

リュックを起源とするメーカーならではの快適性と機能性がミレーのリュックの真骨頂。初心者からベテランまで様々なニーズに合った多様なリュックが揃っています。

ミレーの登山・ハイキングリュックをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

カリマー

シンプルでデザイン性の高いリュックが多い

カリマーの登山リュックの特徴は、機能的でありながら、持っていて嬉しくなるデザインの良さ。

例えば、人気のリッジシリーズはオーソドックスなトレッキングパックでありながら、シンプルなデザインと配色で旅行に使っても様になります。

本格的なアルパインザックのラインナップは少ないものの、ハイキングからトレッキングに誰でも使えそうなリュックが揃っています。

カリマーの登山・ハイキングリュックをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

まとめ

本記事では日帰りリュックの選び方とおすすめをご紹介しました。

ただ、日帰りリュックのおすすめはまだまだ一部。もっとたくさん見たい方は関連する記事を見てみてくださいね。

本ブログのおすすめの関連記事を下記に貼っておきます。

登山リュックのおすすめをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

15リットルクラスの登山リュックをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

20リットルクラスの登山リュックをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

30lクラスの登山リュックをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

メンズのおしゃれな登山リュックをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

レディースのおしゃれな登山リュックをもっと詳しく知るなら下記の記事が参考になります。

日帰り登山に使えるレディースリュック(20L〜29L)をもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

登山リュックの選び方をもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

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