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[レビュー]キーン ピレニーズはハイキングはキャンプに最適なシューズ

デザインが良くて、でもしっかり使えるハイキングシューズは軽登山やキャンプにとても便利。

だけど、デザインを優先すると機能が物足りず、機能優先だとデザインが好きになれないものが多いのも事実。

そこでおすすめしたいのが、アメリカのメーカーKEEN ピレニーズ

KEEN ピレニーズは軽快な履き心地とシッカリとしたグリップ力で、機能性も抜群。なのにデザインもクラシカルな雰囲気で美しく、初めてのハイキングシューズにとてもおすすめできます。

気軽に使えるけどしっかりとした性能のハイキングシューズは、一つあると本当に重宝。KEEN ピレニーズハイキングだけではなくキャンプやフェスにも使えて、このデザインにファンも多いです。

ということで、本記事ではハイキングにキャンプにフェスに使える「KEEN ピレニーズ」をご紹介します

キーン ピレニーズの使い所
  • 標高差400m程度・歩行時間6時間程度のハイキングに
  • キャンプやフェスなどのアウトドアアクティビティに
KEEN(キーン)
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本記事の著者

ネイチャーガイド歴17年。
埼玉の秩父出身⇨大学で森林生態学⇨専門学校で環境保全⇨屋久島移住&ネイチャーガイドショップ運営。
年間200日ほどガイドツアーを行う
⇨現在、拠点を関東に移し活動中!

森の中が好き!
目次

キーン ピレニーズはハイキングにキャンプにちょうどいい

KEENは2003年創業の比較的新しいアメリカのメーカ―。つま先を護るためにトゥプロテクションで先端が覆われたサンダル「ニューポート」などが代表的な製品の一つです。

ハイキングシューズ分野でも2004年に発売された《ターギー》は今でも人気のアイテム。その《ターギー》の高機能ソールシステムに、レザーアッパーをブレンドしたのが「ピレニーズ」です。

モデルとしては比較的新しいですが、このレザーのおかげで、2003年創業のメーカーが作っているとは思えない、クラシカルな雰囲気が漂っています。

アッパーは防水ヌバックレザーを使用しているので、使い続けるほど経年変化を楽しめます。

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KEEN ピレニーズの機能・特徴・使用感

  • フィット感が良く、ハイキングにちょうどいい形状・ソール品質(歩きやすさ)
  • 防水ヌバックレーザーとKEEN.DRYで防水性のバッチリ(防水性)
  • デザインよしでハイキング以外にもキャンプにフェスにも使える(デザイン)

KEEN ピレニーズの形状の特徴は見た目が可愛らしいスクウェアトゥ。最初の印象は「ボテッとしたハイキングシューズだな」という感じでした。

ですが、このスクエアな形状がKEEN ピレニーズの履きやすさの秘密。爪先部分に余裕があり、足裏で路面をしっかり《踏みしめる》事ができるのです。キャンプやハイキングなど、凹凸のある路面を歩く時に非常にバランスが取りやすいのがあるきやすさの秘密でもあります。

アウトソールはKEENのオリジナル素材。よくハイキングシューズに使われるビブラムソールではありませんが、十分にグリップ力が高く濡れた路面でも安心です。

考えてみるとKEENの最初の製品「ニューポート」は水辺で使うサンダルでした。悪路でのグリップ力が高いのは当たり前かもしれません。

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ソールは適度に固さでハイキング向き

ソールはグニャグニャすること無く、程よい硬さです。とはいえ、硬いソールの登山靴ではないので、重たい荷物を背負って長時間歩くような登山には不向きかもしれません。

日帰りの軽い荷物で《4〜5時間程度》歩くための、《しっかりとした》ハイキングシューズです。

ミッドソール中足部分には歩行時の足のねじれを防ぐシャンクが内蔵されていて、歩行時のサポートをしてくれます。

両手で力を入れて捻っても、全くねじれません。ねじりに対してもシッカリ対応できています。ソール内に内蔵されたシャンクのおかげです。全体的に軽い登山やハイキングにはちょうどいい硬さです。

実際に歩いてみると、ソールは適度な硬さがありながら、つま先の根元部分は程よく曲がり、歩きやすいです。まさにハイキング、軽登山向きの靴ですね。

防水性も高く信頼できる

今回新しく購入したKEEN ピレニーズは実は2代目。1代目は10年以上使い続けていました。また同じものを買おうとした大きな理由は履きやすさもあるのですが、その他にも

防水性能がしっかりしていたからです。

KEEN ピレニーズはレザーのアッパーなので、ナイロン製よりはもともと、防水性が高いです、さらにKEEN独自の防水透湿素材《KEEN.DRY》を内側に採用しているので、防水性が高い作りになっています。

さらにベロの部分はガゼットタンになっているので、雨や小石の侵入にも強いです。

内側のインソールを取ると、底面までKEEN.DRYが張り込められているのがわかります。

レザーのアッパーなので、雨に濡らしたあとはしっかりとした乾燥とお手入れが必要ですが、雨の中歩いても一度も染みてくることがなかったですよ。

KEEN ピレニーズの細部を紹介

その他にも、細かいところまでよくできているのがKEEN ピレニーズ。足入れ部分はさらに補強されていて、かかとには着脱しやすいようにループも装備。

このてのハイキングシューズは履きなれるまで、生地が固く足に痛みを感じることが多いのですが、KEEN ピレニーズは履いた瞬間から足に馴染みます。

足首周りのクッション性などは秀逸な作りですね。

かかと部分も包み込むように、しっくりと馴染みます。私はかかと部分の形が他の人と違うのか、靴を試着するとかかとに違和感を覚えることが多いのですが、KEEN ピレニーズはそのようなことはありませんでした。

付属のインソールの形状も、ヒールが立体的になっていて、優しく包み込んでくれます。

かかと部分のカップ形状や通気性を高めるために通気穴が設けられているなど、細かいところも抜かりありません。

一般的にハイキングシューズに付属のインソールは作りが簡素なものが多いなか、KEEN ピレニーズはなかなかシッカリとした作りです。

私の場合はハイキングシューズを購入すると、すぐにシダスのアウトドア3Dに変えてしまいます。

ですが、KEEN ピレニーズならインソールの交換をしなくてもそのまま着用できるほどの品質の高いものです。

KEEN ピレニーズは気分で変えられる赤い紐も付属

KEEN ピレニーズには別途、赤い靴紐が付属していて、好みに合わせて選ぶことができます。赤い紐だとさらにクラシックな印象で「山靴!」っていう感じなのですが、娘は「可愛い!」と言っていました。細かいところで言うと、紐通しの下部の3つはD環になっています。

登山靴でよく使われるD環ですが、紐を通す時に上から下への方向に通していくと、その位置で靴紐に抵抗がかかり緩みづらいです。

下の例を見てください。赤紐が「上から下」、黒紐が逆の「下から上」で紐を通したところです。

紐から手を離すと、左の赤紐は緩みづらくそのままのテンションを保っています。それに対し、右の黒紐は手を離すと紐が緩み隙間ができています。

D環の場合は「上から下」へ紐を通すと、紐が緩みづらいです。

また、足首からはフックになっています⬇

このフックも紐が緩みづらいように軽くロックが掛かる仕様になっています。ロックの効きを良くするために、《上から紐を掛ける》と紐が緩みづらいです。

細かいところですが、そんなところに気をつけると、グンとこの靴が使いやすくなりますよ。

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まとめ KEEN ピレニーズは初めての一足にちょうどいい

KEEN ピレニーズは軽快な履き心地とシッカリとしたグリップ力で、初めてのハイキングシューズにとてもおすすめできます。

もしその後もっとステップアップして、さらに本格的な登山をするならばしっかりとした《登山靴》を購入する必要はありますが、逆にそんな登山靴で軽いハイキングをするのは不向き。

なので、KEEN ピレニーズのように気軽に使えるけどしっかりとした性能のハイキングシューズは、一つあると本当に重宝します。

デザインもいいので、キャンプやフェスにも使えるのがまたいいですね。

ということで、本記事では「KEEN ピレニーズ」をご紹介しました。

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