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2022年 日帰り登山リュック(20L〜29L)のおすすめ12選と選び方!

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登山リュックの容量選びはなかなか難しいもの。

荷物少なめの日帰りのハイキングなら容量20〜29Lの登山用リュックがおすすめ。

必要最小限の荷物でトレッキングをする
暖かめの季節が中心で多めの防寒着を持っていく必要がない

など、荷物が少ないならばとても使いやすいサイズです。

しかし、種類も豊富で、様々なメーカーから沢山の種類が発売されていて「どんな日帰りリュックを選んだらいいかわからない!」と感じる方も多いのでは無いでしょうか。

そこで本記事では、おすすめの20L〜29Lの登山リュックとその選び方をご紹介します。

管理人

日常使いにも使いやすいサイズで、買い物旅行などにも流用できたりもします。購入を検討されている方は是非チェックしてみて下さい!

私が書きました
オーセン タカ

アウトドア業界の端っこで20年以上働いています。本職はネイチャーガイド&ショップ運営。屋久島で17年ほどガイド経験あり。現在は故郷の埼玉県秩父でひとり参加専門のハイキングツアーを開催。ゆる〜いハイキングとテント泊が好み。

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20Lクラスの日帰り登山リュックの選び方

それでは早速、日帰り(20L〜29L)のリュックを選ぶポイントについて紹介していきます。

下記の3点をチェックした上でアイテムを決めていくと失敗が少ないです。

  1. 背負心地をチェック
  2. 開閉方式をチェック
  3. 軽さをチェック

①『背負心地』を決めるショルダーハーネスと背面パネル

20L台の日帰りリュックの背負心地を決めるのは、主に「ショルダーベルト」と「背面パネル」の2つ。

まずは「ショルダーベルト」と「背面パネル」の2つが体にフィットしてくれるかが大切です。

ショルダーハーネスは「厚さ」や「幅」をチェック

厚みのあるショルダーベルト
幅の広いショルダベルト

20L台の日帰りリュックだと、荷物も少ないので重量は少なめです。

とはいえ、ハイキングなどで長時間荷物を背負い、肩の筋肉を酷使すると負担が増え、肩こりの原因になってきます。肩の筋肉はそれほど頑丈にはできていないのです。

肩への負担を和らげるためには、リュックの荷重が肩の一点に集中しないようにするのがコツ。

ショルダーベルトにクッション材がしっかり入っているものや、幅広なものを選ぶと肩への負担が和らぎます。

背面パネルは素材やフィット感をチェック

メッシュ仕様は蒸れにくい

背面がメッシュになっているものなら、風が通りやすく汗をかいても涼しさがあります。クッション性が高いものなら、フィット感よく背負うことができます。

フィット感の良いものならば、荷物の「揺れ」をおさえられ、疲れにくくなります。

また、ペースが上がれば汗もかきやすくなります。メッシュ等の背面パネルなら、汗もかきにくく、また汗をかいても乾きやすいメリットがあります。

ヒップベルトかウェストベルトかをを選ぶ

重さを支えるヒップベルト
揺れを防ぐウェストベルト

リュックの荷重が重たくなると、荷重を腰で支えるためにしっかりとしたヒップベルト(ヒップハーネス)が必要になってきます。

ですが、20L〜29Lクラスの低容量リュックだと荷物も少なく、重さも軽くなるのでリュックの揺れを防ぐ「ウェストベルト」タイプのものが多く見られます。

ウェストベルトタイプは取り外し可能なものもあり、本体の軽量化に役立っています。

荷物の荷重をしっかりと腰に乗せて楽に歩きたいのであれば『ヒップベルトモデル』を、荷物は多くなく短時間の使用なら『ウエストベルトタイプ』が軽快で使いやすいです。

② 荷室の開閉方式をチェック

リュックの開閉は「雨蓋タイプ」か「ファスナータイプ」の2つが主流。

雨蓋タイプ
ファスナータイプ

雨蓋タイプは文字通り雨の侵入を防いでくれます。また荷物が多い時はベルトを締めて圧縮することも可能。雨蓋部分にポケットが付いているので、小物類を入れられます。

ファスナータイプは手数が少なく荷室にアクセスできるので、スグに荷物が取り出せます。重量も軽いものが多いです。

③ リュック自体の軽さをチェック

1,000g前後の重さが標準的ですが、なかには500gを切るような軽量なリュックもあリます。ただ、長時間背負うなら多少重たくても、ショルダーハーネス等がしっかりしたものがおすすめです。

軽量なリュックを選ぶ時は素材や背負やすさが犠牲になっていることがあるので、しっかり確認しておきましょう。

おまけ:ポケットの数や位置は使いやすさアップ

サイドポケット
ショルダーハーネスのポケット

ボトルやおやつなどが簡単に取り出せる場所にポケットがあると、リュックを降ろさずに取り出せて便利です。

トレッキング目的ならポケット多めのほうが使いやすいですが、普段使いも考えるならポケットが少なくてスッキリしたデザインのものも、コーディネートしやすいかもしれません。

当ブログで売れ筋の20Lクラス日帰り登山リュック4選

最初に当ブログで売れ筋の20Lクラス日帰り登山リュックを4つご紹介。

① ザノースフェイス テルス25【普段使いもOK】

THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
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容量26L・重量約910g

こんな人におすすめ!
  • オーソドックスなデザインのリュックが欲しい人!
  • 普段遣いもしたい人
  • レインカバー付きが欲しい人
  • ウラノス25」よりもカジュアルなのが欲しい人!

2022年春夏にリニューアルしたザノースフェイスの登山リュック「テルス25」。定評のある使いやすさはそのままにより背負いやすくなりました。

「テルスシリーズ」はザノースフェイスのリュックのなかでもスタンダードなリュックで、「テルス25」はシリーズ内で一番コンパクトなモデル。ハイキングからタウンユースまで、気軽に使えるリュックです。

ヒップベルトは着脱可能で、日常使いのときは取ってしまってOK。丸みを帯びた形状は可愛らしさもあり、女性にもぴったりです。ポケット類もシンプルな作りと配置なので、直感的にものの出し入れができます。

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② グレゴリー アリオ22【背面が涼しい】

GREGORY(グレゴリー)
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背面が涼しいリュック!容量22L・重量696g

こんな人におすすめ!
  • 汗っかきな人!
  • 気温が高い夏場や低山が中心の人!
  • 少しの雨でもひるまずにハイキングする人!

グレゴリー アリオ22は、背中と接する背面を大胆なメッシュにすることで通気性を確保。熱を逃し汗ムレしにくいのが特徴です。容量が22リットルと日帰りハイキングに丁度いいサイズ感、それでいて重量696gと軽量な作り。

雨の日でも安心なレインカバー付きなので、雨の多い日本ではピッタリの仕様となっています。荷物の取り出しはデイパックでおなじみのパネルローディング式なので、使いやすく日常使いにもおすすめです。

GREGORY(グレゴリー)
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③ ザノースフェイス ウラノス25 【オールマイティで機能的】

THE NORTH FACE(ザノースフェイス)

機能的で使いやすい!容量26L・重量970g

こんな人におすすめ!
  • 背面が涼しいリュックが欲しい!
  • リュックカバー付きがいい人!
  • 機能的で使いやすいリュックが欲しい!
  • グレゴリーアリオ22より容量の大きいのが欲しい人!

ザノースフェイス・ウラノス25は背面はメッシュを使った通気性の高いトランポリン構造。開閉口は使いやすい、大きく開くパネルローディング式。さらに雨天時のリュックカバー付属と、小型リュックなのに充実の機能です。

また、ショルダーハーネスとヒップベルトは体にフィットする高品質なものを使用しているので、小型リュックでも妥協なしです。

THE NORTH FACE(ザノースフェイス)

④ マムート デュカン24

容量24L・重量910g

こんな人におすすめ
  • トレランザックのようなフィット感が欲しい人!
  • やっぱりリュックはフレーム入りだ!という人

マムートデュカン24は重量が910gと軽量ながら、アルミフレーム入りでしっかりと荷物を支えられます。背面がメッシュパネルで通気性が高く、汗を書きやすい夏場の使用にもぴったりです。

幅広のショルダーハーネスなので、荷物が多くても体への負担が少なく快適な背負心地です。全体的にスッキリとしたシンプルなデザインも人気の秘密です。レディースモデルもあり。

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おすすめの20Lクラスの登山リュック

登山向けの20リットルの世界は激戦区!まだまだ魅力的なリュックがたくさんあります。

もっと比較したい人はこちらもおすすめ!

グレゴリー イナーシア24(メンズ)/スウィフト22(レディース)

GREGORY(グレゴリー)
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イナーシア24(メンズ):24L/785g
スウィフト22(レディース):22L/726g

こんな人におすすめ!
  • 小型リュックでも背面長を調節して、フィット感にこだわりたい人

グレゴリー イナーシア24(メンズ)スウィフト22(レディース)は軽量ながら、背面のフォームがしっかりしていて、常にリュックの形を保持。荷物が多くても少なくても、荷物の量で背負やすさが変わりません。

メインの荷室とは違うところにハイドレーションスリーブを備えているので出し入れも楽。さらにそのハイドレーションスリーブはラップトップやタブレットなども入れられるので、通学やノマドワークにも使えます。

前面のバンジーコードは衣類を挟むのにも最適。大きく開く荷室は荷物の出し入れもスムーズです。週末のハイキングにも使えるリュックを探している人にぴったりです。

GREGORY(グレゴリー)
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グレゴリー ミウォック24(メンズ)/マヤ22(レディース)

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ミウォック(メンズ):24L/839g
マヤ22(レディース):22L/798g

こんな人におすすめ!
  • 小型リュックでも背面長を調節して、フィット感にこだわりたい人

グレゴリー ミウォック24(メンズ)/マヤ22(レディース)は、背面長を調節できるのが特徴。このサイズのリュックでは珍しいです。通気性の高い背面メッシュ構造や体にフィットするショルダーベルトも素晴らしいです。

ジッパーで開閉するタイプなので、大きく開き荷物の取り出しも簡単。更に軽量なので初心者のハイキングはもちろん、スピードハイクにも向いています。

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グレゴリー ナノ20【軽量性抜群】

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軽量リュック!容量20L・重量499g

こんな人におすすめ!
  • 軽さにこだわりたい人!
  • 縦走のサブザックとして使いたい人!
  • それでも、背負やすさにこだわりたい人!

グレゴリー ナノ20は、重量は500gを切る499gと軽量。それでいて、グレゴリーらしく、羽織るように体にフィットする背負心地。軽いし、背負いやすいし、それでいて、機能も必要最小限でシンプルなので扱いやすいです。

背面はメッシュで覆われているから、汗をかいてもベタつきにくく、荷物の取り出しはファスナーを開くだけのパネルローディング式なので使いやすく、日常使いにもおすすめです。

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カリマー ランクス28

容量28L・重量960g

こんな人におすすめ!
  • ちょっと大きめのリュックが欲しい!
  • 体格に合わせてサイズが選べるのが欲しい!
  • 専用レインカバーが付属しているのが欲しい!

カリマー ランクス28は、軽量でシンプルなオーソドックスなデザインのハイキングリュックです。丸みのある柔らかなデザインで女性にも人気。サイズ展開もスモールとミディアムとに分かれているので、体格に合わせて選べます。28リットルのサイズは工夫次第で小屋泊登山でも使えますね。

ミレー クーラ20

MILLET(ミレー)
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容量20L・重量720g

こんな人におすすめ
  • 普段使いがメイン、ときどきハイキングに使いたい人!
  • マットな質感のリュックを探している人!

ミレー クーラ20は街歩きから旅行、ハイキングなど多用途に使えるリュック。500デニールのコーデュラナイロンで高強度ながら、720gと本体重量も低めに抑えられています。

クッション性のあるバックパネルとショルダーベルトで快適に背負え、街使いの時はウェストベルトを取り外すこともできます。スッキリとしたデザインはいろいろな場面で使えそうです。

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マムート リチウム25

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容量25L・重量800g

こんな人におすすめ
  • 軽くてフィット感がいいリュックを探してる人
  • シンプルなリュックを探している人

マムートのリチウム25はファスナーオープンタイプだから、荷物の出し入れが簡単。ハイキングや簡単な日帰りトレッキングにちょうどいい気軽なリュックです。

その割には、背負った瞬間に優しくフィットし、心地の良い背負心地。レインカバーが付属していたり、ウェストベルトが取り外せたりと使いやすさも抜群です。

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アークテリクス マンティス26

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通勤・通学。ハイキング向け!容量26L・重量865g

こんな人におすすめ
  • どちらかというと、普段使い中心に考えている人!
  • 持っているだけで「おしゃれ!」と思われたい人!

「高機能&おしゃれ」というイメージが強いアークテリクス(ビームスとかで売ってますもん)。アークテリクス マンティス26は、街でも使えるほど都会的なデザインなのに、ハイキングで使っても使いやすく背負いやすいリュック。フルオープンする前面パネルのおかげで、荷物の出し入れも楽にできます。ハイドレーションポケットは13インチのノートPCも入る大きさで通勤や通学にも便利です。

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ドイター ACライト24

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容量24L・重量960g

こんな人におすすめ
  • 汗っかきの人!
  • 暑い季節のハイキングが中心の人!
  • ワンバックル式が好きな人!

ドイターACライト24は、通気性の高い背面メッシュと軽量性が特徴です。雨蓋はこのクラスでは数が少ないワンバックルタイプなので、ワンアクションで容易に開け締めできます。落ち着いたシンプルなデザインは、ハイキングだけではなく、日常使いや旅行にもマッチするでしょう。

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ドイター フューチュラ 26(メンズ)/フューチュラ 24 SL(レディース)

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メンズ:容量26L・重量1400g/レディース:容量24L・重量1380g

こんな人におすすめ
  • 汗っかきの人!
  • 暑い季節にトレッキングをする人
  • 女性モデルが欲しい人!

ドイター フューチュラ 26(メンズ)/フューチュラ 24 SL(レディース)は、通気性の高い背面メッシュとしっかりとしたヒップベルトが特徴です。これだけヒップベルトがしっかりしているので、軽い荷物でも肩が痛くなりがちな方にオススメです。大きめのフロントポケット付きで収納力もあります。また、女性の体格に合わせた専用モデルが用意されています。

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お気に入りの日帰り登山リュック(20Lクラス)を見つけよう!

本記事では20Lクラスのおすすめの日帰り登山リュックと失敗しない選び方についてご紹介しました。

今回ご紹介した登山用のリュックのメーカーは、どれも本格的アウトドアメーカーのもので安心して選ぶことができます。

また、20L台の登山リュックは少ない荷物のハイキングにピッタリのサイズ。

デザインを選べば日常使いにも丁度いいサイズなので、使用頻度も高くなります。

一つだけではなく、いくつか買い揃えてシチュエーションに合わせて使い分けてもいいですね。

本記事でご紹介した20L〜29Lの登山リュック

THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
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