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2019年5月のガイドツアーレポート

5月1日 飛行機欠航!ツアーは1日だけに変更でしたが執念で登りました【2日間セット 縄文杉&白谷雲水峡ツアー】

強い気持ちでたどり着いた縄文杉でした。

この日は北海道から屋久島へお越しいただいた5人組ファミリー。

本来ならば、2日間セット縄文杉&白谷雲水峡ツアーの予定でした。

しかし、なんと到着予定の屋久島便が視界不良で欠航。

それでも、頑張って屋久島に翌日に到着し念願の縄文杉に登ることができました。

この日はゴールデンウィークの真っ只中。

朝の屋久杉自然館バス乗り換え場はおおよそ500名の人であふれています。

前々日からの雨もなかなか治らず、この日の天気もやや雨模様です。

荒川登山口に到着。空には雲が残っています。

川も雨の影響でやや増水気味ですね。

トロッコ道終点のトイレ待ちの状況です。

女性用のトイレが20〜30分待ちの状態。

連休以外ではそんなに並ぶことはないのですが、ゴールデンウィークならではの光景です。

ウィルソン株の前で、今回のお客様です。

今回のお客様は北海道からお越しでした。

予定していた日に鹿児島空港までは乗り継いで来られたものの、屋久島便が欠航になり、急遽鹿児島でホテルを探さなければならない状況に。

ところが、ゴールデンウィークの鹿児島はホテルも満室だったそうです。

仕方なく、鹿児島駅から新幹線を利用してホテルがある出水市まで戻り、そこで一泊。

翌日も、屋久島への飛行機と高速船は予約で一杯だったために、時間のかかるフェリーで屋久島に上陸されました。

屋久島に到着するのも大変だったと思います。

でも、その頑張りのおかげで、なんとか縄文杉にたどり着くことができました。

本当に頭がさがる思いです。

今回は時間の関係で白谷雲水峡にはいけませんでしたが、ぜひまたいつか屋久島にいらしてくださいね。

本当にありがとうございました。

もっと、屋久島の飛行機の欠航が少なくなるといいのですが・・・。

5月3日〜4日 やっと晴れた2019年GW【2日間セット 縄文杉&白谷雲水峡ツアー】

2019年のゴールデンウィークは超ロングな10連休。

屋久島も毎日たくさんのお客様がいらしています。

ただ、10連休もあると、上手に分散しているようで、1日平均500名程度の方が縄文杉に登られているようです。

この日のオーセンのツアーは2日間セット 縄文杉&白谷雲水峡ツアー

お客様は男女2人組と男性ひとり旅の方が2名という構成です。

雨が多かったゴールデンウィークの前半だったのですが、この日はやっと晴れてくれました。

とにかく、お天気というだけで屋久島ではありがたいです。

やはりゴールデンウィークの日帰り縄文杉登山なので、トロッコ道は行列になりがち。

こればかりは仕方ありません。

こんな感じで森の中を進んでいきます。

ゴールデンウィークの日帰り縄文杉登山はちょっとしたイベントですね。

それでも、だんだんと人の塊もばらけていき、上手に人の流れを見ると、静かな森を楽しめる時間も出てきます。

綺麗な安房川沿いでも一枚。

みなさん体力があったので、最後まで余裕の表情です。

2日目の白谷雲水峡

ツアーの2日目は白谷雲水峡です。

この日もバッチリ晴れました!

朝早くスタートしたので、まだ森に人は少ない時間帯です。

白谷川上流部も人が少なく快適です。

この日はありがたいことにヤクシカにも出会えました。

最近はなかなか森の中で出会う確率が少なくなってきたヤクシカ。昔は1日森を歩けば飽きるほど、鹿と出会えたのですが、なぜか数年前にバタバタと死んでしまったのです。

太鼓岩に着く頃は流石に人も多くなってきましたが、なんとか写真を撮ることができました。

ゴールデンウィークもそろそろ終盤。前日の縄文杉といい、この日の白谷雲水峡といい、2日間晴れに恵まれて本当に良かったです。

今度は季節を変えて、また屋久島に来てください。

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5月8日〜9日【2日間セット 縄文杉&白谷雲水峡ツアー】

5月8日に開催の2日間セット縄文杉プラス白谷、雲水峡ツアー

ゴールデンウィークも終わり、屋久島の森に静けさが戻ってきました

この日のお客さんは親子2人旅の方と1人旅の方が二組の合計四名です

ゴールデンウィーク前後は屋久島は観光客の方が少なくなる傾向があり、この日も登山者は百名前後しかいませんでした。

ちなみに今年のゴールデンウィークは縄文杉へ1日500人前後の人が登っていたということです

登山口も人が少ないです。

空も快晴でお天気も大丈夫そう。

この日は運良くヤクザルに遭遇。

写真ぶれていますが、こんな感じでトロッコ道の前を何も気にすること無く横切っていきます。

続けざまに屋久島にも遭遇。

2日目は白谷へ

2日目は白谷雲水峡ツアー。

初日と違って少し雨がちの天気です。

コガクウツギが咲いています。

タツナミソウの花。

そして苔の写真なども撮りながら進んでいきます。

多少の雨の白谷雲水峡は美しい写真が撮れるので全然悪くないです。

この日は一日中このような天気でした。太鼓岩まで行ったのですが、やはり真っ白。何も見えなかったので写真を撮り忘れました。

雲の中の白谷雲水峡でしたが、森の木々たちは美しい表情を見せてくれました。

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5月11日〜12日 ヤクザル・ヤクシカ出現しまくり【2日間セット 縄文杉&白谷雲水峡ツアー】

5月11日は女性2人旅のお客様と「2日間セット 縄文杉+白谷雲水峡ツアー」でした。

ゴールデンウィークの反動からか、全体的に登山客は少なかった縄文杉コース。

そのおかげか、この日は動物たちによく会いました。

まず、トロッコ道で登場したのはヤクザルの群れ。

この春生まれたばかりの赤ちゃんザルも見ることができました。

写真に写すことができなかったのが残念です。

そして、その直後にはヤクシカも親子で登場してくれました。

人を見ても特に逃げる様子がなかったので、ゆっくりと写真を撮ることができました。

この日は下山中にもお客様がヤクザルを発見してしまうほど、動物との遭遇率が高かったです。

やっと到着した縄文杉の前で一枚。

縄文杉デッキも空いていたので、上の写真のようにゆっくりと眺めることができました。

2日目の白谷雲水峡は

1日目の縄文杉登山は少し曇りがちのお天気でしたが、2日目の白谷雲水峡はしっかり晴れてくれました。

1日目の縄文杉も少しは残っているのですが、2日目もゆっくりと白谷雲水峡を歩きます。

苔むす森での一枚。

太鼓岩に到着。

雲に覆われること無く、小杉谷の絶景がしっかり一望できて本当に良かったです。

今年の5月はなかなか天気が安定しないのですが、この日はお天気が持ってくれて本当に良かったです。

5月14日〜15日 元気すぎる女性5人組パーティでした【1泊2日縄文杉ツアー】

縄文杉をゆっくりと楽しめる1泊2日縄文杉ツアー

この日は女性5人組のグループの貸し切りツアーでした。

お天気はまだ梅雨にも入っていないというのに、なんとなく梅雨のような雨予報。

それでも、しっとりとした森を元気に進んでいく女性5人のパワーは圧倒的でした。

しかも、今回は1泊2日縄文杉ツアーに加えて、その翌日に白谷雲水峡のツアーも組み込まれて、合計3日間連続の山歩きです。

スタートの荒川登山口近くの風景。

強い雨では無いのですが、しっとりと雲に覆われています。

「写真とってもいいですか?」と聞いたら、キレイに整列してくれました。

うす暗い森の中ですが、こんな日の森は一段とキレイです。

この日の山小屋は雨だったのですが、なぜか皆さんの希望で山小屋には入らずに、外にタープを張ってテント泊です。

今回は5人のお客様で、当店としても満員ツアーでした。なので、夕飯の料理の食材も山盛りです。

鹿児島県産牛肉をこれでもかと焼いてみました。

このあと、夜中もずっと雨が降っていて、テントも水がしみて大変だったと思います。

天気予報の雨雲レーダーの予想では、雨が止むという予報が出ていたのですが、結局は一晩中雨が降っていました。

翌朝もご覧の通りの雨の縄文杉です。

その後も雨はなかなか止まず、2日間とも雨となりましたが、最後まで元気に歩いていただきました。

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5月16 【白谷雲水峡フルコースツアー】

そして、翌日は白谷雲水峡のツアーです。

流石に前日までの疲れが残っているのかなと思っていたのですが、当日の朝にお迎えに行くと全然元気とのこと。

森の中も雨が続いたおかげでしっとりとして苔がいきいきしています。

ただ、この日は前日までのお天気と違いそれほど雨が降っていません。

そして、この白谷雲水峡の日のためにお客様がご用意してきたものがありました。

かわいらしい「こだまの人形」です。

道中、あちこちに置いて写真を撮られていましたよ。

全体的に雨の3日間でしたが、こうやって写真を見ると、いかにも屋久島らしいしっとりとした森でした。

しかも、3日間ずっと笑いが絶えない5人組。どんなシチュエーションでも楽しんでしまう元気さが印象的です。

また、屋久島に起こしいただくことを願っています。

5月23日〜24日 縄文杉は行けずとも【2日間セット 縄文杉&白谷雲水峡ツアー】

2019年5月18日に屋久島に降った大雨。

縄文杉登山で使用する荒川登山口に続く車道がこの雨のために崩れ、登山口へのアクセスができなくなってしまいました。

その後、道の復旧には時間がかかるとのことで、5月23日に予定されていた「日帰り2日間セット 縄文杉+白谷雲水峡ツアー」は急遽予定を変更。

1日目に白谷雲水峡へ、そして2日目に西部照葉樹林を巡るツアーとなりました。

今回、ご参加頂いたのは会社のアウトドアサークルという、仲良し4人組。

予定されていた縄文杉へは行けずとも、屋久島の自然をたっぷりと堪能した2日間になりました。

まず、1日目は白谷雲水峡をじっくりと歩きます。

縄文杉の大雨の映像がテレビでも取り上げられていたこともあり、屋久島の雨を警戒されていたかもしれませんが、この日は超がつくほどの快晴です。

白谷川も大雨の影響で全てキレイに洗い流され、普段以上の水の美しさ。

そして、大雨の様子を物語るのが、どこからか流されてきた大きな屋久杉の残骸。

ひとかかえはありそうな屋久杉が流されてくるほどの増水だったことが伺えます。

ですが、この日は本当に屋久島では珍しいと言っていいほどの快晴。空気も澄みきり、湿度が低く、山を歩くのには絶好の日です。

太鼓岩からの景色もご覧の通りの快晴。普段は雲があるのが当たり前なのですが、雲ひとつない天気です。

この日は普段のコースよりも時間を取って、大回りすることになりました。

途中の沢でしばしの休憩。

沢の水で入れたコーヒーが本当に幸せな気持ちにさせてくれます。

何度も繰り返しますが、増水後の白谷川の水の綺麗さが素晴らしいです。

本当に一日雲を見ることのなかったこの日の白谷雲水峡ツアー。

ここまで、快晴の日は一年を通してもあまりありません。

そんな日に山に登れたことに感謝です。

2日目は西部照葉樹林へ

そして、2日目は西部照葉樹林のツアーとなりました。

当店でも2018年まではレギュラーツアーとして開催していた西部照葉樹林。

この森は登山道も無いので、ホームページやガイドブックなどでは紹介し辛い森です。

ですが、世界遺産内の森であり、ヤクザルやヤクシカなどの動物が豊富な場所なのです。

さっそく、ヤクシカが出てきました。

ここは本当にヤクシカが多い森。

このあとも続々とヤクシカが出てきたのですが、普通にいすぎて途中から写真を撮らなくなりました。

そして、この森の一番のおめあてはご覧のガジュマルの木。

とても巨大なガジュマルの木が森のなかに点在しています。

そんな、巨大なガジュマルの木の下に入って、見上げてみるとご覧の景色。

見えているのは幹ではありません。上部から垂れ下がってきた根っこが支柱となって、この木を支えています。

まさに根っこが主役の木なのです。

そして、この西部照葉樹林は世界遺産の森でもあります。

この日もご覧の通り快晴です。

当初、予定していた縄文杉は今回は残念ながら行けませんでしたが、それでも人の少ない森を2日間に渡ってゆっくり歩けたのは、ある意味贅沢な時間でした。

しかも、2日間ともカラリとした、屋久島では珍しいほどの快晴です。

縄文杉はまた次回のお楽しみということで、また屋久島にお越しいただきたいです。

まとめ 2019年5月は梅雨前でも雨が降ることが多かった

屋久島の梅雨入りは平年値だと2019年5月31日頃。

なので、基本的には5月は梅雨入り前のまだ晴天が望めるチャンスのシーズン。
屋久島の季節・ベストシーズンについてはコチラの記事でご紹介しています

ところが、2019年の5月まるで梅雨に入ってしまったかのように、雨や曇の日が多かった気がします。

そして、5月18日には豪雨により縄文杉登山口への車道が崩れ、道が通れなくなってしまうという事案も発生しました。

 

お天気は過去のデータから予測したりしますが、今まで経験したことのないような天気も近年は増えてきている様子。

ガイドツアーを催行する際もお天気の予測を「経験」に頼りすぎてしまうと、「異例」な天気に対応できなくなります。

 

オーセンでは今まで以上に「安全第一」でツアーを行いたいと思います。