11月・12月におすすめ!縄文杉&白谷雲水峡2日間セットツアー募集中!

2018年10月のツアーレポート【屋久島オーセン】

9月下旬から10月上旬まで、立て続けに屋久島へ影響を及ぼした台風24号、25号。

海や空が荒れて船が止まったり、島のあちこちで強い風を吹かせたりと大変でした。

またこの期間に予定されていたツアーも全てキャンセルとなり、約2週間ほどの間ツアーを行わなかったのも初めてのこと。

けれども、そのあとの数週間はまるで嘘の世に晴れの日が続きました。

天気の変化が激しすぎましたが、無事行えた2018年10月のツアーの様子をレポートです。

10月13〜14日 1泊2日縄文杉ツアー

秋になり朝晩が冷え込み始めた屋久島。

麓の最低気温は18度だったので、山の上では昼間が14度くらい、朝の一番冷える時間は高塚小屋あたりは10度を下回るほどの気温でしょうか?

夏の賑わいが終わった秋の屋久島は本当に穴場の季節。

ほどよく、しんとした寒さとあいまって、静かな森が歩く人の心を落ち着かせてくれます。

忙しかった夏のシーズンと、雪に閉ざされツアーも少なくなる冬の間の、ぼくにとっても心落ち着く季節です。

この日のお客さんは2人旅が2組の計4名。オーセンをお選びいただき誠にありがとうございます。

登山は初心者の方ばかりでした。(でも、ちゃんと歩けてましたよ!)

印象的だったのは、登山がほぼ初めてだったのに、ツアーも終わりころに

「登山を趣味にしようかしら」

とポツリとおっしゃっていたお客さんの言葉。

縄文杉や屋久島の森って、一瞬で人の気持ちを変える力があるのだと、改めて思いました。

よほど水がお気に入りなのか、沢で水遊びがしたそうなお客様。以前は沖縄の海でガイドをされていたそうです。

屋久島はこんな綺麗な沢が流れているのですから、それは自然と水を触りたくなりますよね。

水で遊びたい気持ちはわかりますが、でも、もう寒いですから!

10月17日〜18日 屋久島リピータでも山泊は特別

今回はそれぞれ、お一人様が4組のツアー。オーセンをお選びいただき誠にありがとうございます。

屋久島は初めてという方から、何度も来られているハードリピーターさんまで様々です。

何度も屋久島に来られているというリピーターさんも、泊まりで山に入るのは初めてとのこと。

日帰りで一度縄文杉には行かれているそうですけど、泊まりならではのゆっくり縄文杉を見るというのをとても楽しみにされていたそうです。

早朝の静かな縄文杉は泊まりならではの贅沢な時間。

ほぼ、貸切状態で縄文杉を眺めることができました。

時間的にも余裕があったので、1時間ほどゆっくりとしていたような気がします。

一番好きな縄文杉の時間。

10月21日〜22日 体力ありすぎです。まだ歩けますよね

10月のよく晴れた2日間だった。今回のツアー。

お客様は2組で、50代の女性二人組と20代の男性ひとり旅のカップリングでした。オーセンをお選びいただき誠にありがとうございます。

最初は世代が違い、体力も違うであろう2組だったので、50代の方に合わせてゆっくりめに歩こうかなんて考えていました。

けれど、そんな必要は全くありませんでした。

なんと50代の女性2人はトレランを趣味とするほどの体力の持ち主だったのです。

「トレラン」とは山の中を走るスポーツ。高低差のある斜面を走り抜けるというのですから、相当な体力がなければできるものではありません。

年齢ではなく、普段運動をしているかどうかが、登山の重要な要素であると改めて思い知らされました。

結果、縄文杉にも予定より早く到着して、ゆっくりと見ることができました。

さらに驚いたのは、山小屋に到着してから二人のザックから出て来たたくさん「お酒!」

雨男だという20代の男性と、その反対に大の晴れ女だという女性2人組。どうやら女性陣のパワーのほうが強かったらしく、ツアーの2日間は見事に秋晴れだった今回のツアー。

最後、山から降りてきた時も「まだまだ歩けますよ」と言いたげな女性陣の表情が印象的でした。

10月25日〜26日 そろそろフリースの季節です。

夏の暑さが10月初旬頃まで続く屋久島ですが、さすがに季節は秋です。

日も短くなり始めますので、スタートの時はまだ暗いのでヘッドランプをつけて歩き始めますが、しばらくするとご覧の通り朝日が登ってきました。

木々の隙間から差し込む朝日がとても美しく印象的です。

さて、今回は1人旅の方を3名のツアーとなりました。オーセンをお選びいただき誠にありがとうございます。

下の写真のように、この日も本当によく晴れています。

この日の朝の登山口は気温14度程度で、ジッとしていると寒いし、歩くと暑いという気温。

屋久島は基本的に暖かいのですが、10月中旬頃から11月にかけて、一瞬で秋が駆け抜け、11月中旬以降にはもう山の上で雪が振り始めます。

気温の変化が大きすぎる季節になってきました。日によっては10度くらいの差があったりします。

こんな時は服装選びに頭を悩ませるのですが、この日のぼくの服装は半袖のTシャツの上にパタゴニアのフリース「R2」。

通気性もある程度あるフリースは、歩き始めてから体が温まるまで着続けられてとても重宝します。

秋の屋久島にはひとつフリースを持ってきてくださいね。

@リンク

10月29日〜 やっぱり今日も晴れている!2018年秋

この日は、滋賀県からお越しの女性2人組。オーセンをお選びいただき誠にありがとうございます。

初日は縄文杉日帰り+2日目は白谷雲水峡の2日間セットツアーです。

ご覧の天気。朝から快晴です。2018年の秋は本当によく晴れています。晴れすぎています!

これだけ晴れが続くと、山を歩くにはとても快適なのですが、森の植物はそろそろ雨が欲しいだろうなという状況。

少し、森にも潤いが欲しくなってきました。

定番なのですが、お客様にウィルソン株のハートの下ではポーズをとってもらいました。

夏だとウィルソン株の中も混雑して、こんな風に貸切状態で写真を撮るのが難しいです。

ですが、この日はお二人のペースも良かったので、静かな時間に到着。いい一枚が撮れました。

 

2日目は白谷雲水峡へ。

朝6:30頃の安房港からの日の出。ちょうど良い時間にお日様が上がってきてくれたので、しばし撮影タイムです。

この日もばっちり晴れの白谷雲水峡です。

太鼓岩も綺麗に晴れていました。下の写真はお客様に撮っていただいた僕の写真。

はしゃいでしまってすみません。こんな感じですみません。

早めに下山したので、前日に食べそびれてしまったという八万寿茶園のソフトクリームを食べて帰りました。

お二人とも山の中ではお手洗いが心配とのことで、お水なども控えめにしていたそうです。

下山後のソフトクリーム&屋久島のお茶はなおさら美味しかったでしょうね。

おわりに

秋雨前線が通過した時を除いては、とにかく晴れが続いた2018年の屋久島の10月。

乾いた落ち葉を踏みしめる音を久しぶりに聞きました。

いつも潤っている屋久島の森では、枯葉の音って珍しいんですね。そんなことを気づかせてくれました。

屋久島の秋は短いです。

11月になると一気に山が寒くなり雪が降ることもあります。

その反面徐々にお客さんも少なくなってくるので、これからの時期の山は静かな時間を迎えます。

そんな静かな森歩きが楽しめるのも秋から冬にかけての時期に限ります。

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