屋久島11月 白谷の森も縄文杉も、光の演出が最高でした!

こんにちは屋久島オーセンガイドの佐藤です。屋久島も11月に入り、例年ならば短い秋があっという間に通り過ぎ寒さを感じる頃ですが、今年の屋久島は暖かい日が続いております。山に泊まる事が多い私にとっては、冷え込みが少ないのは本当に助かります。

さて、今回は女性4人グループを1泊2日縄文杉&白谷雲水峡ガイドツアーにご案内した様子です。

光の美しさを再確認した2日間

この日はスタートから雨。予報ではそれほど天気が悪くなる予報ではなかったのですが、白谷雲水峡は雨。けれども、これは森が美しくなる前の儀式みたいなものです。そのあとしばらくすると雲が切れ、晴れ間が出てきました。

すると、森の中に光の柱が!

白谷雲水峡で射し込む光のライン

白谷雲水峡で射し込む光のライン

しばし、光の森に見とれてしまいます。

白谷雲水峡の辻峠付近の森ではよく光が射し込む風景が見られます。峠・尾根という地形のせいでしょうか、雲の境界線になることが多いからかもしれません。

今回のツアーでは光の演出がもう一つ見られました。高塚小屋に泊まった翌日の朝、縄文杉に一瞬だけ朝日が射し込みました。

朝日が出る寸前から徐々に縄文杉周辺が赤くなり。

朝の縄文杉その1

朝の縄文杉その1

 

雲の切れ間から一瞬だけ光が射し込みました。

朝の縄文杉その2

朝の縄文杉その2

 

縄文杉の周囲もわあっと照らされています。

朝の縄文杉その3

朝の縄文杉その3

この日は、東の海上に雲があったのですが、ほんの僅かな隙間から朝日が射し込んできてくれたようです。その時間は僅か数十秒ですが、そんな一瞬でも心に残るものです。

良い縄文杉の朝を迎えられて本当に良かったですね!