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2019年4月のツアーレポート【屋久島オーセン】

こんにちはオーセンです。2019年のツアーレポートです。2019年は平成最後の月。

といってもいつもと変わりませんが、4月の屋久島はGWを控えて少しお客様が少なくなる穴場の季節です。

なので、森の中もいつもより静かに歩くことができます。静かな森歩きを楽しみたい方にはうってつけの季節ですよ。

それでは、4月の当店(オーセン)のツアーレポートを御覧ください。

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4月5日〜6日 貸切プランで良かったですね【日帰り2日間セット 縄文杉&白谷雲水峡ツアー】

「2日間連続では体力的に心配だから」と、2日間セット縄文杉&白谷雲水峡ツアーを貸切ツアーにてご予約頂いた田中さんご夫婦。

貸切ツアーにしていただいたことで、中に1日休憩の日を挟んで、縄文杉と白谷雲水峡に行くはずでした。

しかし!

初日に予定していた縄文杉トレッキングの日が超悪天候で、警報も発令されてしまいツアーは翌日に延期。結局、縄文杉と白谷雲水峡を連続で行くことになってしまいました。

そんな経緯で、体力的な不安があった奥様でしたが、縄文杉トレッキングの日はビックリするほどの快晴!

途中のトロッコ道も綺麗に朝日が差し込んできます。

ここまで光のラインが見られるのは、前日が雨だったから。森のなかに水蒸気がたっぷりと残っています。

だけど、空は雲ひとつ無い青空。見えているのは屋久島の頂上付近。頂上も今日は快晴のようです。

新緑と山桜がまぶしい季節です。これから2週間ほどはこの色が楽しめそう。

そして、1日遅れですが、やっとのことで縄文杉に到着です。この日は縄文杉についてもしっかり晴れていました。

下山時には川の辺りでしばし休憩します。川の水の色もいつもどおり綺麗です。

2日目は白谷雲水峡へ

2日前に降った雨のおかげで、白谷雲水峡のコケも美しいです。

と思ったら、途中から雨が降ってきます。

この日は太鼓岩までの予定でしたが、雲が多くなってきたのと、やはり縄文杉の疲れも合ったので、苔むす森までのショートコースに変更しました。

贅沢にも1時間ほど苔むす森でゆっくりしした。人も少なく、ほとんど貸切状態です。雲の量が増え、さらに鬱蒼としてきます。

と思った瞬間、雲が晴れて光が差し込んできました。眼の前でドラマチックに変わる景色に心が奪われます。

太鼓岩を諦めて、苔むす森でゆっくりしたおかげで、心も体も休まりました。朝は少し前日の疲れがあった、田中さんも終わりの頃にはすっかり元気になっていましたよ。

是非また屋久島にいらして下さいね。

4月13日 桜咲く季節の白谷雲水峡【白谷雲水峡フルコース】

4月の初旬は屋久島も桜が綺麗です。この日のツアーは白谷雲水峡フルコースツアー

白谷雲水峡の苔むす森・太鼓岩・奉行杉コースを全部回るツアーです。この日のお客様は親子2名とひとり旅の男子の計3名でのツアーになりました。

3月の下旬から4月のはじめ頃は屋久島も桜の季節。

森の中を歩いていると、足元に桜の花びらが落ちています。緑のモコモコの苔の上に落ちた花びらがなんとも美しいのです。

さらに、白谷雲水峡の太鼓岩は桜の名所。と言っても、太鼓岩に桜が咲いているのではなく、そこから見える眼下の森に、桜が見えるのです。

地元の人もこの季節には桜を見るために白谷雲水峡の太鼓岩へ登るほどです。

うっすらとピンク色に見えるところが桜。

新緑の葉の明るい緑もあれば、常緑の木の濃い緑もありますが、その中に点在する薄紅色の桜たち。

桜が終われば徐々に森が濃い緑に変わっていきます。この日はお天気も良く、ぐるりと白谷雲水峡を巡れました。途中の沢でゆっくり休憩するのも、このツアーの楽しみです。

今回、ご参加いただいた方もとても気持ち良さそうでした。4月はまだお客様も少ない季節。新年度が始まって、お休みも取りずらいかもしれませんが、桜も見れてしまう穴場の季節です。

桜の綺麗な4月初旬の白谷雲水峡フルコースツアーでした。

4月17日 雨上がりの白谷はしっとりが気持ちいです【白谷雲水峡フルコース】

白谷雲水峡は雨上がりが美しい森。本来予定していた日があいにくの雨のお天気だったので、ツアーの日を1日ずらしての催行となりました。

この日のツアーは「白谷雲水峡フルコースツアー」。

通常は他のツアーの開催が予定されていると、日程を変更することは難しいのですが、この日はお客様も僕も偶然日程に余裕がありました。

おかげで、前日の雨上がりの白谷雲水峡を楽しむことができました。この日のお客様はご夫婦お二人。聞くと、新婚旅行だそうです。おめでとうございます!

朝の白谷雲水峡の入り口ではご覧の通りの青空。ヤクシマオナガカエデの新緑が青空と相まって、とても美しく新鮮です。

白谷川も前日の雨の影響は殆んどなく、澄み切っています。どうやら増水をするほどの雨ではなかったようです。

森の中は木漏れ日が差し込み、最高に美しいです。雨上がりの苔の森に光が差し込む瞬間が、白谷雲水峡のベストコンディションかもしれません。

白谷川上流部。

4月の屋久島はゴールデンウィークを控えているということもあって、非常に人が少ない穴場の季節です。

世の中的にも新学期や新年度ということもあり、休暇を取られる方も少ないので、屋久島全体が一旦落ち着くきせつなのです。

この後、太鼓岩に登り、奉行杉コースを巡って、出口には16時前後に到着しました。1日、ゆったりと白谷雲水峡を楽しめる「白谷雲水峡フルコースツアー」でした

4月20日〜21日 ゆったり感が心地いい1泊で行く縄文杉【1泊2日縄文杉ツアー】

1泊2日で行く縄文杉ツアーの魅力はゆったりできるところ。

オーセンでは縄文杉を山小屋泊の1泊2日で行く「1泊2日縄文杉ツアー」を開催しています。

日帰りでも頑張れば登れる縄文杉をあえて、1泊2日にすることで日帰り登山客で混雑する時間を避け、さらにゆったりと縄文杉を楽しめます。

この日のお客様は一人旅の女性がそれぞれ2名のツアーでした。GW前という事もあり、登山客も少ない季節なので、本当にゆったりとした雰囲気でツアーが進みます。

上の写真は三代杉の前で。お天気も良く、長袖のシャツと軽いフリースがあれば大丈夫な気温。

夜は寒くなるので、別途ダウンジャケットを持っていきました。登山をするにはちょうどよい季節です。

道の途中にはモウセンゴケが新芽を出しています。小さい植物ですが、こうみえて、食虫植物です。

葉から出ている赤い毛の先に粘着液兼消化液の役割の物質を出して、昆虫などを捕獲・消化します。時折、捕まってしまった昆虫がいることもありますよ。

いろいろ観察しながら縄文杉に到着すれば、もう日帰り登山客のいない時間なので、写真のように寝転んで縄文杉を眺めることもできます。

この日は一日お天気が良かったので、快適な登山を楽しむことができました。

夕方、小屋に到着したらご飯を食べます。

この日は新メニューの「鹿児島県産黒毛和牛を使ったアヒージョ」です。

お酒を持ってきて、ゆっくりと食事を楽しみます。

写真は取り忘れましたが、このあとこのアヒージョをリメイクしてパスタにしました。

ご飯を食べていると、現れたヤクシカ。

かわいい目でこちらをじっと見て、食べ物をねだっている様子でした。

きっと、だれかに食べ物をもらってしまったようです。

そして翌朝は薄暗いうちから縄文杉を眺めます。

朝早くなので人も少ないです。

そして、山小屋で朝食を食べて下山です。

下山の時も人が少なく非常に快適です。

綺麗な河原でゆっくりと休みます。少し足をつけてみたのですが、まだまだこの時期は冷たいですね。

もう少し暑くなってきたら泳いでみたいと思います。でも、疲れた足が冷やされて、疲れが吹き飛びました。

非常に人が少なく、ゆったりとした2日間でした。GWの前後はこんな感じで穴場の季節なのです。

4月24日〜25日 大雨が降ったり、晴れたり、メリハリのある天気【1泊2日縄文杉ツアー】

この日は1泊2日縄文杉ツアー

お客様は全国各地からいらした一人旅の方々男女4名。この日のお天気は2日間通して雨予報。案の定、朝から土砂降りの雨でした。

そんな雨の中、屋根のある場所でパッキングして、登山口へ向かうバスに乗り、荒川登山口に向かいます。すると、雨予報だったのに、空には青空が!

変わりやすい屋久島の天気ですが、麓は土砂降りで山の上がお天気という珍しいパターン。

温かい南風が入ってきたおかげで、寒くはなく、Tシャツにレインウェアを羽織るという服装でちょうど良かったです。

ですが、晴れたのは最初だけでお昼ころになると徐々に雲が出てきました。

ウィルソン株の中から外を見る。このウィルソン株で昼食を食べていると、ぽつりぽつりと雨が振り始め、しばらくしたら強くなってきました。

一時的にものすごい雨が降った後に、また曇り空になったりと、とにかくメリハリのあるお天気でした。

1日目の縄文杉。霧に覆われています。

山小屋でのご飯

無事山小屋に入ることができ、夕方からゆっくりとご飯を食べ始めます。この日の夕食のメニューをご紹介。

きのこと黒毛和牛のアヒージョ。

アヒージョの残りをリメイクしたパスタ。

その後コーヒーとデザートでしめました。その後、19時ころに就寝となりました。

この日は夕飯時から夜にかけて断続的に雨が振り続け、翌朝7時ころまでは曇り空。ところが、その後急激に天気が回復して、

小屋の周りの森に光が差し込んできました。そして、前日はきりに包まれていた縄文杉も朝に言ってみると・・・、

ご覧の通りすっかり晴れています。青空バックの縄文杉を見ることができました。この朝の時間帯は人が少なく、貸切状態で縄文杉を楽しむことができます。

本当に贅沢な時間を過ごせるのが1泊2日縄文杉ツアーの良いところです。

ということで、今回の参加者の皆さんと記念撮影です。

1泊2日縄文杉ツアーだと時間的に余裕があるので、いろいろな表情の縄文杉を見ることができます。

このあと、また下山口の荒川登山口に向けてゆっくりと下っていきました。縄文杉ではあんなに晴れていたのに、お昼ころになってくると、また雲が湧いてきました。

トロッコ道の先にうっすら霧がかかっています。

と思ったらさらに暗くなり、

すっかり真っ白になってしまいました。

2日間も山の中にいると、本当に様々天気を経験することができます。こんな、経験ができるのも1泊2日縄文杉ツアーの良いところです。

今回参加していただいた皆様。本当にありがとうございました。

2019年のGWの最初のツアーは「1泊2日縄文杉ツアー」。毎年、GWは屋久島の山にどれだけのお客さんが登るのか気になります。

この日のオーセンのツアーは満員の4名様です。親子でご参加の方と、一人旅の方が2名の全員女性のツアーとなりました。

お天気の予報は雨。南風の影響で暖かく、気温は高め、山の上でも長袖のウールシャツと半袖のシャツを重ね、それとレインウェアで十分でした。

朝、シャトルバスに乗り換えて荒川登山口へ。この日は既に500人近くの人がバスに乗って登山口に向かったそうです。

僕たちは最終のバスに乗ったので、もう人も少なくバス内も混雑していません。

登山口に到着すると、日帰り登山の方たちが登山前の出発準備でたくさんいます。山小屋に宿泊する僕たちは日帰りの方より少し遅れて出発をします。

この日の予報は雨でしたが、登山口に到着すると天気は晴れ。

屋久島の天気予報は悪い方に外れることが多いですが(例えば曇り予報ならば雨・雨予報ならば大雨)、この日はいい方に外れてくれています。

日帰り登山客が出発したあとに、ゆっくりと出発しましたので、トロッコ道も混雑なく進めています。

大きな切り株の前で色々と観察しながら進みます。

1泊2日縄文杉ツアーは日帰りでも行ける縄文杉を時間をかけてゆっくり進めるので、ポイントでゆっくりと観察できるのも魅力です。

それでも、この日は小屋での場所確保の意味も含めて、ちょっと早めに午後2時には縄文杉に到着しました。

縄文杉に到着する頃には雨が降ってきていました。

高塚小屋に到着すると、既に小屋は満員です。テントを張れる場所も限られてきていました。

なんとか場所を確保することができましたが、通常はこの時間にテント場が満員になることはないので、やはりGWは人が多いです。

中にはテントを持ってきていない方もいて、小屋の玄関や階段で夜を過ごした方もいるようです。高塚小屋はもともと収容人数が16人ほどと少ないので、GWは小屋に入れる可能性は低いですね。

2日目の様子。少し雨の降る夜で、しかもテント泊でしたが、皆さん元気に下山しました。

この度はオーセンをご利用いただきありがとうございました。

2019年4月のまとめ

1時期の賑わいに比べて、少し観光客数が落ち着いてきた屋久島。それでも、ゴールデンウィークなどの連休は観光客も増えてきます。

その前の4月は逆にお客さんが少なくなる超穴場の季節です。お天気も比較的安定していますので、この季節に旅行が可能ならおすすめですよ。

ということで、2019年4月のオーセンのガイドツアーレポートでした。

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