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宮之浦へ行ったら立ち寄りたいカフェ 雪苔屋さん

以前にもブログで紹介させていただきましたが、先日雪苔屋さんへ伺って、あまりにも感動的な「あんみつ」をいただいたので、またまたご紹介です。

雪苔屋 あんみつ 450円

写真を見て「?」と思われた方もいらっしゃると思いますが、そうなんです。「あんみつ」に「レモン」なんて不思議ではありませんか?

私も雪苔屋さんのご主人に、「レモンを搾って召し上がってくださいね。」と声をかけられ、半信半疑でした。

ですが、少しあんみつだけを味わった後、思い切って搾ってみました。

すると信じられないくらい、感動的に美味しかったのです。

あんみつ自体はほどよく甘いのに、レモンを搾ると、とっても「あっさり甘い」(?)いや「さっぱり甘い」のでしょうか。

なんとも爽やかな甘さなのです。

そして、雪苔屋さんのあんみつは、フルーツが満載なのも特徴でしょうか。

ゆるく甘い小豆とサイコロ状のかんてん、そしてもちもちの白玉。そこに、この日はパイナップルとマンゴーとバナナという、なんとも南国らしい組み合わせでした。

あんみつにフルーツってどうなのかな?と最初少し思ったのですが、甘いのとすっぱいものが同居する感じではなく、一緒に食べると全く別の美味しさになるといえばよいのでしょうか。

全体としての甘さのバランスがとてもよいのです。この配分は、計算されたものなのか、それともセンスなのか。

そして、そこに先程のレモンを搾ると、全体がさらに爽やかにまとまるのです。

なんとも不思議な、そして心に残る、「あんみつ」でした。

 

ちなみに、プラス150円でミルクアイスをトッピングできます。

この日はメロンとバナナ そしてプラスミルクアイス

 

雪苔屋さんは宮之浦港にあります。高速船のりばではなく、フェリーのりばの建物の2階です。

外からは特に目立つ看板などはありませんが、1階にフェリーのチケット売り場窓口があり、そこを抜けてトイレ横の階段を上がればすぐです。

いつ行っても、のんびりゆったりとした時間を過ごせます。店の奥の本棚には、少しの本や写真集、絵本などもあり、一人でふらりと立ち寄れる落ち着いた雰囲気です。

 

 

かき氷は、以前ご紹介しました。メニューはその日によって少しずつ変わるようです。ふわふわで自家製シロップが本当に美味しい!飲み干したくなります。

なんと雪苔屋さんのかき氷は、屋久島のおいしい水で氷をつくるこだわりよう。そして昔ながらの手まわしで削っています。

屋久島へ来たらぜひ食べてみたいですね。

こちらは すもも

 

 

マフィンはふんわり、ほんのり甘いやさしい味でした。そしてご主人こだわりのコーヒーは自家焙煎されていらっしゃるとのこと。ネット注文も可能なようです。
深煎りでコクがあります。

珈琲とマフィンのセット 550円

 

 

「あずきバタートースト」はパンも手ごねで自家製とのこと。小豆は先程紹介した、「あんみつ」の小豆とはちがい、一粒がとても大きな小豆で、ふっくら丁寧に煮てありました。それを惜しげもなく、トーストに山盛り。
なんとも贅沢な「あずきバタートースト」でした。

そして、ミルクコーヒーはミルクとコーヒーの、それぞれの味がしっかりして理想的なバランスです。まさに抹茶が立てられていそうな器に入っているそれは、「カフェオレ」でなく、「カフェラテ」でもなく、「ミルクコーヒー」でした。

ミルクコーヒー 550円 と あずきバタートースト 450円

 

<さいごに>

少し立ち寄ってほっと一息ついたり、大切な人とお茶を楽しみながら、ゆっくりした時間を過ごしたいとき、ぜひ立ち寄ってみてはどうでしょうか?

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