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白谷雲水峡と縄文杉 2つを効率よく行く方法

屋久島へ行ったら必ず訪れたいところといえば、やはり縄文杉と白谷雲水峡ではないでしょうか?

短い滞在期間中に、白谷雲水峡と縄文杉を効率よく行くためには、どのような旅行計画がベストか頭を悩ます方も多いと思います。

この2カ所をどう巡るかは、屋久島の滞在期間によって、また訪れる方の好みによって変わります。

白谷雲水峡と縄文杉の2カ所へ行くと言うことを前提に,おおよその滞在日数を何パターンかご紹介します。

ぜひ参考にしていただき、有意義な屋久島旅行をなさってください。

太鼓岩からの眺め

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パターン1、白谷雲水峡+縄文杉 それぞれ1日づつで行く <屋久島滞在 3泊4日パターン>

白谷雲水峡はコースが3つあり、一番長い<太鼓岩往復コース>をトレッキングするのにおよそ4時間ほどかかります。

もちろん歩くペースや休憩時間によりますが、ゆっくりお昼もはさみながらであれば、6時間ほどはかかります。

映画「もののけ姫」に出てくる森によく似ているともいわれる「苔むす森」や、絶景の太鼓岩(たいこいわ)へ行きたい方は「太鼓岩往復コース」となりますので、白谷雲水峡に1日費やすスケジュールが必要でしょう。

そして縄文杉トレッキングは、往復10時間かかるロングトレッキングとなります。

縄文杉登山についての詳細情報はこちらをご覧ください。

【保存版】縄文杉登山 これだけ読めば大丈夫!

 

縄文杉へは朝5時〜6時の屋久杉自然館発着のシャトルバスに乗り、荒川登山口まで行き、そこから縄文杉へ歩き始めます。往復10時間はかかりますので、必ず1日かかります。

下山後は飛行機や船の最終時間には間に合いませんので、必ず屋久島でもう1泊必要となります。

以上ののことをふまえますと、屋久島の滞在日程は3泊4日となります。

<屋久島滞在 3泊4日パターン>

1日目:屋久島到着 ⇒ 2日目:白谷雲水峡 ⇒ 3日目:縄文杉 ⇒  4日目:屋久島出発

パターン2、白谷雲水峡半日+縄文杉1日 で行く <屋久島滞在 2泊3日パターン①>

 

白谷雲水峡のコースは最短の<弥生杉コース>は1時間で回ることができます。そして足元は石積みのコースであるため、比較的軽装でも行くことが可能です。この<弥生杉コース>を選べば、半日の時間で白谷雲水峡へ行くことが可能です。

上記に掲載しましたとり、縄文杉トレッキングは必ず1日かかります。ですので、屋久島へお昼までに到着し、到着日に半日で白谷雲水峡を巡り、そして翌日は縄文杉トレッキングという日程にすれば2泊3日に屋久島滞在日程を短縮することができます。

また逆に、縄文杉トレッキングをし翌日の島を出る前に白谷雲水峡を巡るということも可能です。

ということですので、入島日or出島日に白谷雲水峡を半日で巡るのであれば、屋久島の旅行日程を2泊3日に短縮することができます。

<屋久島滞在 2泊3日パターン①>

1日目:屋久島到着+白谷雲水峡 半日 ⇒ 2日目:縄文杉トレッキング ⇒ 3日目:出島

or   1日目:屋久島到着 ⇒ 2日目:縄文杉トレッキング ⇒ 3日目:白谷雲水峡半日+出島

 

パターン3、白谷雲水峡&縄文杉を1泊2日で合わせて巡る <屋久島滞在 2泊3日パターン②>

辻峠を登り 太鼓岩へ オーセン1泊2日縄文杉&白谷雲水峡ツアー

 

少しウラワザ的ですが、縄文杉を目指すのに、一般的な荒川登山口からではなく、白谷雲水峡から出発し目指すという方法もあります。

白谷雲水峡の太鼓岩コースを通りそのまま、辻峠を1時間ほど下ると縄文杉へのトロッコ道にぶつかります。そのコースであれば白谷雲水峡も楽しめ、縄文杉へも行くことが可能です。

ただしこのコースは峠を一つ越えて縄文杉を目指しますので、よほどの方でない限り、日帰りで行って帰ってくるのは難しいです。

ですが、縄文杉近くの高塚小屋に1泊するのであれば、白谷雲水峡も縄文杉も楽しめ、更に世界遺産の森で一夜を過ごすというスペシャルな経験もすることがができます。

そして、2日目にまた白谷雲水峡へ下りてきますので、朝の白谷雲水峡と昼の白谷雲水峡を2度楽しめ、満喫することができます。

屋久島の滞在日程はこちらも3泊4日かかりますが、(白谷雲水峡から縄文杉までは、朝早くの出発が必要なので、前泊がしなければならない為。)ガイドツアーに参加し事前にお願いすれば下山後に空港や港まで送迎してくれるガイドツアーもあります。

そうなりますと日程は、2泊3日で屋久島滞在を余すところなく楽しめるプランになるのかもしれません。

<屋久島滞在 2泊3日パターン②>

1日目:屋久島到着 ⇒ 2日目:1泊2日 縄文杉&白谷雲水峡 ⇒ 3日目:1泊2日 縄文杉&白谷雲水峡 ⇒ 4日目:屋久島出発

まとめ

いかがでしたでしょうか?屋久島島内は交通の便がけしてよいわけではありませんので、事前にバスのアクセスやレンタカーの予約などの手配も合わせて必要となってきます。

また、白谷雲水峡も縄文杉トレッキングも、ガイドツアーへ申し込むと送迎や必要な登山アイテムのレンタルなどのサービスが受けられるお店もあります。その場合、料金がかかりますが、手間が省け時間短縮になるというメリットもあります。

何を削り何にお金をかけるかは、その方の価値観によりますので一概に旅行計画の善し悪しは決められません。

とはいえ、国内といえども海外旅行並みの交通費をかけて屋久島までいらっしゃるのですから、有意義な屋久島滞在をぜひなさってください。

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