ブログ

屋久島の山岳協力金のお支払いでツアー代金最大1,000円割引き!あなたの善意を半分サポートキャンペーン!

こんにちは。オーセン屋久島の佐藤です。

2017年3月1日より屋久島で山岳保全協力金制度がスタートしました。これは主に山のトイレの維持管理に使われる物で、特に山小屋のトイレは現在人力による屎尿搬出を行っております。
その他にも山の保全に活用されるというこの協力金。オーセンではこの協力金制度に賛同し、協力金を納入して頂いた方へ協力金額の半額をツアー代金より割引きする特典をご用意しました。

スポンサーリンク



オーセンの特典は日帰りツアーなら500円割引き、1泊2日ツアーなら1000円割引き

協力金額は一度の旅行あたり日帰り登山の方は1,000円、宿泊登山の方は2,000円となります。協力して頂いた方にはその証としてバッヂが貰え、そのバッヂを島内の協力店や観光施設などに提示すれば各種特典が受けられるという制度です。観光客の方だけでは無く、屋久島の観光事業者も協力しようというこの制度の趣旨です。

オーセンではこの協力金に募金して頂いたツアーご参加者の方へ協力金の半額を割引く特典をご用意しています。日帰り協力金1,000円をお支払いなら500円を、宿泊登山の協力金2,000円をお支払いなら1,000円分をツアー代金から割り引くという太っ腹のサービスです。

例その1)
日帰り2日間縄文杉+白谷ツアーへご参加の場合
ツアー代金:お一人25000円/日帰り2日間
協力金代: 1,000円
割引額:  500円
合計:25000円(ツアー代金)ー500円(割引額)=24500円例その2)
1泊2日縄文杉&白谷雲水峡ツアーへご参加の場合
ツアー代金:お一人36000円/1泊2日
協力金代: 2,000円
割引額:  1000円
合計:36000円(ツアー代金)ー1000円(割引額)=35000円
【ご利用条件】
※協力金を支払った際に交付されるバッジをご提示下さい。
※一つのバッジに対して、お一人様のみ有効です。
※事前にツアー代金をお振り込み頂いた方は現地にて相当額を返金致します。
※1回のご旅行に対して割引きの最大額は日帰り500円、1泊2日1000円までとなります。

屋久島の自然を保全する大事な募金ですので、オーセンも少しだけですが協力したいと思います。

屋久島山岳部環境保全協力金について

この協力金について公式ホームページを見ると主な利用用途は

  1. 山岳トイレの維持管理経費
  2. 携帯トイレブースの維持管理経費
  3. 登山道(トロッコ道も含む)の点検及び軽微な補修費
  4. 山岳地域の安心安全のための諸活動にかかる経費
  5. 奥岳をはじめ山岳地域の普遍的価値を損なわないマナーや利用ルールの啓発にかかる経費
  6. 協力金の収納にかかる経費及び事務局経費
  7. 町道荒川線のマイカー規制等に係る経費
  8. その他山岳部の自然環境を良好に保全する経費

となっております。

屋久島の山岳部にはいくつかのトイレがあるのですが、未だにくみ取り式のものもあります。そしてそのくみ取った屎尿は人力により担ぎ下ろしているのが現状です。この担ぎ下ろしに人件費がかかるのですが、屋久島町ではその経費を捻出することが出来ないために、協力金という形を取って利用者にお願いするしかありません。

詳しくは以下のページをご覧下さい。
世界自然遺産屋久島山岳部環境保全協力金 公式ページ

納入の場所・方法

協力金が納入できる場所はそれほど多くはありませんが、空港や港近くにある観光協会の事務所(3カ所)、淀川登山口、白谷雲水峡登山口、縄文杉登山の際に利用する屋久杉自然館シャトルバス発着所の計6カ所です。

荒川登山口から縄文杉登山をされる方は3〜11月までは屋久杉自然館前から荒川登山口までシャトルバス・タクシーの利用が義務づけられています。バスチケット購入の際に一緒に協力金を納入することが出来ます。

登山当日の早朝はいろいろ慌ただしいので、前日に観光協会の事務所などでバスチケット購入をしておいたついでに納入するのがスマートですね。

その他、当日登山口でも係員がいて支払うことが出来ます。

ご注意!協力金は納入したら返金はありません。

トラブルにならないように気をつけたいのはこの協力金はあくまで善意の募金です。

バスチケットと共に協力金を事前に支払い、登山当日に悪天候等登山が中止⇒バスに乗れなかったとしても、バスチケットの返金には応じてもらえますが、協力金の返金はありません。あくまで善意の募金であるということのようです。

良い協力金制度になるといいですね

自然を守るためなら、少しでも寄付をしたい。きっと多くの人がそう思うはずです。新しく始まった協力金制度も、屋久島の自然にちゃんとお金が使われるように願っています。

願わくばこの協力金を払って頂いた観光客の方が島内のあちこちのお店で特典を得ることができ、むしろ協力金を支払った方がお得だった!というような制度のなるとさらに良い循環が生まれると思います。

URL
TBURL
Return Top